☆＜教育無償化＞首相「全て」発言で混乱 政府・与党調整難航
安倍晋三首相が掲げる「幼児教育・保育の無償化」を巡り、対象をどこまで広げるかについて政府・与党内の調整が難航している。首相は衆院選で「３〜５歳の全ての子供を無償化」とぶち上げたが、与党は財源への懸念から「高額所得者に助成の上限を設ける」などの案を現実的とみる。首相の「独走」が調整を難しくしており、２０日の代表質問でも野党から着地点をただす質問が相次いだ。
「無償化はウソではないか。特に認可外は無償になるのか」。希望の党の玉木雄一郎代表は２０日、衆院本会議の代表質問で追及した。首相は１７日の所信表明演説でも「３〜５歳の全ての子供たちの幼稚園や保育園の費用を無償化する」と繰り返したが、政府・与党内では「認可外の利用者は月額２万５７００円を上限に支給」などの案が有力だからだ。
立憲民主党の枝野幸男代表も「所信表明の『全て』というのは、限定や差異なく無償化するとしか受け取れない」と述べ、政府内の矛盾点を指摘。首相は「具体的な検討を進めているところだ」と返すしかなかった。
(毎日新聞 - 11月20日 23:42) http://mixi.at/ai4Ho6T
解説
これが野党の政策なら、在日に適応しているのは売国だと、自民党狂信者が大袈裟に騒いでいます。
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☆大学授業料「出世払い」案を了承 自民本部 財源に課題
自民党教育再生実行本部（馳浩本部長）は７日、大学など高等教育の負担を軽減するための方策として、政府が授業料を肩代わりし、学生が卒業後、年収に応じて支払う「出世払い」制度の案を了承した。保護者の所得に関係なく政府が肩代わりをするため、幅広い層の学生を支援できるという。ただ、制度開始のためには巨額の財源が必要となるなど、課題も多い。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4849610&media_id=168
解説
民主党が、提言していた無償化論の真似や、影響からか、左翼自民・公明が色々やりますよね？
それなら、民主党政権の時に嫌がらせしたり、ケチ付けなければいいじゃないですかね。
そもそも、左翼自民は、中国や韓国人を留学させて無償で学ばせているのだから、外国人よりも日本人の方をサービスをあげるべきでしょう。
そして、左翼自民党狂信者の情けない政治活動は、腐敗社会そのものです。
何かにつけ、この法案は在日に適応していると、他党の政策に関しては嫌がらせをして来ましたよね？
左翼自民・公明の政策の殆どが、在日に適応しているではないですか？
左翼は、本当に都合がいい。そして卑怯です。
今までみたいに、左翼自民の政策が在日に適応しているじゃねーかっ！と批判すればいいじゃないですか？
党利党略を最優先する、左翼自民とその支持者は、非国民です。
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☆教科書の文章、理解できる？ 中高生の読解力がピンチ
教科書や新聞記事のレベルの文章を、きちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の新井紀子教授らの研究グループの調査で分かった。新井教授は「基礎的な読解力がないまま大人になれば、運転免許や仕事のための資格を取ることも難しくなる」と指摘している。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=4847631&from=home
解説
左翼自民が、実施したゆとり教育の犠牲者ですよね。
投票年齢を下げましたが、創価の固定票確保などが、主の目的ですが、読解力の弱い人が左翼自民・公明を支持しているのだと確信します。
例えば、左翼安倍が、中国や韓国と戦っていると言う大嘘を見抜けない。
左翼安倍が、中国・韓国に大金を献上しながら戦っていたら、大変なことではないですか？
こうしたことも、読解力の低下からだとしか思えません。
