社会学的ラブソング

2017-01-16

もう少し突っ込んで考えてみたい話ではある

打ち込みを「ピコピコ」って、未だに言うんだなァ。
以前ピコリーモやってたバンドが「今はピコピコやらなくなった」
みたいな。
これがアラフォー以上ならまだ分かる、もっと若い世代バンドだ。
もう打ち込みがピコピコしなくなった時代じゃないのかねぇ。
そもそもピコリーモだって、ピコピコしてへんやん。
もっと鋭くてえぐいシンセの音の使い方してるじゃん。
しかも前後の文章のニュアンスからして、あんまりいい言い方じゃない。
打ち込みもシンセも、もっと手段として浸透してて
「どのギターで弾くか」「録音方法どうするか」くらい
選択肢として自然なものになってると思ってた。

skream!
 という事を某バンドインタビュー読んでて思った。
 積極的に同期使ったりギターボーカルシンセも兼ねたりするバンドと、
 打ち込み=「ピコピコ」てなバンドと分かれてきてるのだろうか。
・Talking Rock!続き
 アイドルがどうのこうの、という話が出てるインタビューがあった。
 アイドルかどうかはジャンルとはまた別なような気がする。
 ファン側または売り出す側次第というか。
 バンドだろうがアーティストだろうが若かろうが年食ってようが
 大好きな人にとっては夢を与えてくれる存在アイドルだろう。
 バンドが「アイドルです」って言うのも不思議な感じ。
 熱烈なファンを沢山作れたら、その人達に夢や嬉しい気持ち
 沢山与えられたら、何と自称しようとアイドルだよなぁ。

2017-01-15

寒い。

今日みたいな日はお布団から出ないのが一番効果的な過ごし方なのでは
ないだろうか。
暖房費かかんないし。
という訳にもいかないのでお布団から這い出る。
冷えるけど外はそんなに雪が残ってない。
何となく白っぽいだけで。

お昼にチキンラーめしを作る。
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割と美味しい。
おこげを上手く混ぜ込むとチャーハンぽくもある。
今後も休みの日は土鍋でご飯炊こうかなフフフ・・・
と思ったが、力いっぱい焦がして悲しかったのでやめる。
炊飯器は偉大である。
iPad突っ込んだらいい音で聴けるし。
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トークはさておき、音楽は綺麗に聴こえる。
写真はすっごい前に撮ったもの。あの頃はアボカド元気だったのか・・・。

後は一日だらーっと。
ピアスイヤリングはそこそこ作った。
前から作ろうとしてたのを完成させ、その他目についたもので
「こうしたら可愛いかも☆」という感じで色々。
こんなにだらーっと過ごして良かったんだろうか・・・。
寒いから家事をやる気力が無かったのだ、と言い訳

2017-01-14

神戸フィルハーモニック ニューイヤーコンサート at 神戸文化ホール

多分初めてだと思う、クラシックコンサートに行って来た。
昨年末、「神戸の5大ニュースアンケートに回答したら
チケットが当たったのである。
そごうギフト解体セールで焦りながら買い物したら
普通の紅茶じゃなくフルーツフレーバーのやつ買っちゃって
ガガーン!となりつつ会場へ。
入場はスムーズなものの、すっごい行列が出来ている。
開場時間には現地に着いたけど、中は(自由席でした)座りたい位置
ほぼ埋まっていた。
そういえば予めセットリストが分かってるというのも初めてかも。
普段でも検索したら分かりますけども、自分が観に行く日が同じとは
 限らない。)
「この人が指揮する/演奏する○○だったら観る」という方もあるのだろう。

第1部は「横笛ルーツを訪ねて」。
出雲大社の方の雅楽演奏で始まる。
その後オーケストラの方と共演。
1曲ずつ指揮の方の説明が入る。面白い。
龍笛の「龍」とは音が低い方から龍のように上っていく事に
由来するのだそうだ。
他に篠笛、トラヴェルソフルート等が紹介されていた。
トラヴェルソはすごく柔らかい音だけど音が大きくないので
構造を改良したり金属製にしたりするうちにフルートになったとか。
フルートにも色々種類があって、それぞれ紹介があった。
面白いな。
笛吹きの友人に見せたかった。
オーケストラの方以外に、フルート奏者の方が大集合されていて
同じフレーズオーケストラフルート演奏して聴き比べられるような
アレンジになっている曲もあった。
「越天楽」はバイオリン篳篥のような音で演奏していたり
バスフルート弦楽器のような音で演奏していたりして
管楽器弦楽器で全く違うようで近い音が出るのだな、と思った。
皆さん、特に女性の方は様々な色のドレスで登場されていて凄く華やか。
新春だからかな。

第2部はウィーン音楽
神戸開港150周年という事で開港当時のウィーンで生まれた曲を。
戦争に負けてウィーンは落ち込んでいたけれど
ヨハン・シュトラウス2世はそういう空気を払拭すべく、
明るい曲を作ったのだそうだ。
演奏される曲も明るいものばかり。
すごく華やかな曲。
因みに「美しく青きドナウ」とあるがドナウ川は美しくも青くも
ないそうだ。
話を伺っていたら、ウィーンに行ってみたくなってしまった。

第1部も第2部も、最初にチューニングをされるのだけど
少しずつ音が増えていくのを聴いていると、わくわくしてきた。
コンサートマスターがすごく笑顔でノリノリで弾いてはった。
知らなかったけど、曲によって途中で退席されたり入られたりする方が
あるのだな。
パーカッションの方の楽器変更、持ち替えはあるんだと思ってた。
バイオリンの方の多さにびつくり。

アンコールはどうなのかな?と思ってたら退場された指揮者
すぐ登場されて、お客さんの拍手も指揮しながら
「ラデッキー・マーチ」を。
懐かしい。
小学2年くらいに、曲集を新しくして貰った時にやった曲で
「新しい曲集だ!わーい!」と嬉しかったのを思い出した。
発表会で上の方が弾いてはったやつ、わたしも弾けるんだーって。
初心者向けの楽譜だったけど。

ニューイヤーコンサートは毎年趣向を凝らしたテーマ
なっているそうである。
今年、横笛テーマだったのは神戸国際フルートコンクールの為
だったようである。
普段あんまり聴かない(たまにショパンピアノ曲CD聴くかな?)ので
こういうコンサート聴く機会があってよかったと思う。
気軽に観られる雰囲気だったし、毎年の恒例行事にしてもいいかな。
(とか言って他のライブの予定入れてそうだ)

2017-01-13

このくらいはいいよね

こないだの某スナック東雲で激しく赤べこ頷きしてたのは、
インタビューをする/受ける側の話であった。
どちら側でも、ちゃんと”聴こう”としてない、やる気が無いのは
分かっちゃいますって。
それは読者にも分かっちゃいますって。
確かに。

・Talking Rock!
 インタビュアーに愛があるよね。
 フジインタビューがまさしくそんな感じで。
 リニューアルしてもそういうとこは変わらないで欲しい。
 (何号か前にリニューアルっぽい話が出ていたような。)
 オーラルのインタビュー中、インタビュアーのお話で
 「人にはそれぞれ、生まれながらに心の中で流れているメロディ
 あって、それに近い音に出会えた時に感動する」という話があって
 なるほど、と思った。
 しかしSFサイバーパンクっぽい感じのする歌をマンウィズ
 歌ってるの面白いよなぁ。
 それ自体SFっぽいというか。違うか。
ストロベリーナイト誉田哲也光文社文庫
 面白い、というと語弊あるかもだけど。わりとえげつないし。
 凄く続きが気になる話であった。
 ただ、「警察組織内での競い合い・引っ張り合い」はさておき
 「キャリアvsノンキャリ」「男社会を生き抜く女」
 「30歳前の女に結婚がどうとか」というのは食傷気味かも・・・。
 そこら辺すっ飛ばしたらえらく早く読み終わってしまった。
ビッグイシューvol.302
 年縞というものがあるのだそうだ。
 過去の時間を計れる”標準時間”になるとか。
 地域によって違うのでは?とも思ったが、面白いな。

2017-01-12

バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

寒い。冷える。
帽子被ったけどあんまり関係なかった。

「バチカン奇跡調査サタンの裁き」(藤木稟角川ホラー文庫)読んだ。
前作「闇の学院」も読んでたけど、感想書いてなかった。
ゴシック(?)な感じでオカルティで謎解きもちゃんとあって面白い。
平賀とロベルトの関係性も面白いけど、謎の解かれ方が面白い。
トリックもきちんとしてるようで、すっとこどっこいなとこもある。
細かいとこはええんや、謎解きが面白かったらええんや
2人のどちらがメインでも話がきっちり進むのが良い。
サウロ大司教やバチカン上層部のあやしいとことか。

しかし今までアニメ化してなかったとは意外な。
いっそ実写化しちゃうとか。
ロベルト日本人がやるのか!大司教鹿賀丈史って!くらいの
すっとこどっこい感で。
自分で書いててひでえと思う)

その他。
・「一千一秒物語」(稲垣足穂新潮文庫
 尾崎翠の「第七官界彷徨」って「一千一秒物語」「天体嗜好症」みたいな
 世界観物語なんだと思ってたなー、と後から思う。
 (あまぞんではよく同時に購入されてるらしい)
 「黄漠奇聞」「星を売る店」が好きだ。
 物語を追うのではなくて、文章やそれが醸し出す雰囲気を味わう作品
 なんだろうなぁ。
 ふわあっと文章の間から溢れてくるナニカ。
 いつぞやの”文学少女”にとっちゃ、稲垣足穂はさぞかし甘くてうんまいの
 かもしれない。
 お洒落な紅茶カフェで「A感覚とV感覚」は読みづらかったけど・・・。
・みんなの侍青会
 まだ読んでる途中なんだが、兄ィの舞台衣装が気になる。
 どんなシーンだったんだ・・・やっぱラスト近い?
 シミさんもふもふ。
 坂さん、バンジージャンプあんまり怖くなかったのかと思った。
 DVDは坂さんのやつだけ観たけど、わりとひょうひょうと飛んではるなぁ、
 と思ってた。