2007年 第15週。 【全く無駄な動きで損失広げる/予定半分位カット/火星の庭live で、書き込みもらったエーコさんが歌っとる/某女子社員の仕事の進め方について、皆が帰った後、他の社員から意見出る。また、仙台の男は咎め方が細かくねちっこいんだよね。言っちゃ悪いが、めんどくせえ連中だよ。】

屋台



ワルシャワのゲットーと、パレスチナの封鎖政策を比較したりすると、とんでもないことになるらしい。しかし、パレスチナの問題も百年以上遡れば結節点が探れるような気がするんだけど。/家に残してある書類や本が勝手に処分されている。昔から何度言っても、どう言ってもやめない。学校の教師をやっていた家なのだが、まあ俗な人たちです。女系で、人の言うことなどまともに聞く顔をしていない(アタマがない)。予断ありき。それでいて世間を知らない。関わりを持たなければならないことが不幸なんだな。/米議会で日本の右傾化議題に。「河野談話がどうだとか、そんなことは日本人にしか興味の無いことだ。慰安婦が存在した事実は変わらない。」といわれたらしい。...沖縄戦での自殺強制の記述削除。国民投票の手続き法衆院通過。/仕事中に携帯いじるヤツを、いつも遅刻してくるヤツが咎める。/石原慎太郎都知事再選。目はしょぼしょぼ。入れ歯の強権論者/仙台「セントラル劇場」で新興ピンク映画特集。/「サテンドール」場所の確認。/「火星の庭」で「手拭い・招布」展も。面白いものがあるが、¥2,000-。/つぶれてよかった「協栄生命」。久喜支部の丸山という責任者にはずいぶんひどい目にあわされた。売り掛けを払う代わりに保険に加入させられた。ぴったりくっついて相槌を打っていた腰巾着みたいな男も覚えているぞ。。/SNSマイスペース」に「角煮」さんも参加。いわば「高円寺・円盤」系列なんだ。おしりぺんぺんず。にせんねんもんだいテニスコーツゆらゆら帝国

「仙台細見」あべちさと(男性)候補の選挙運動が面白かった。ウグイス嬢声揃えて。/プロ野球の選手が集まる店「笹鮨」(仙台市青葉区八幡4丁目2-4)。値段も相当するらしい。/関東の春はアブラナの黄色にハナ大根の紫、桜のうすいピンクと色とりどりだが、仙台は花木少ない。白木蓮が好く植えられている。殺風景な街並み。/青葉区内の小学校で、桜、木蓮レンギョウが植えられている。きれいなのはここくらいか。/仙台の桜の名所、西公園。/だっちゃねえ。おばんです。/大河原町一目千本桜。/04/11 並木の銀杏に芽吹き。/「火星の庭」への近道発見「ラジオ(仙台/首都圏)」04/09早朝TBSラジオ都知事選に落選した浅野前宮城知事出演。教育現場の声は全体のものになっていなかった。争点無かったなどなど。/2007/04/01開局のTBSインターネットラジオコンテンポラリークラシック放送曲「オッターヴァ」のラジオ特番。隅々まで気持ち悪い。エスクワイア日本版の元編集長、ロッキングオンの元編集者など。/TBS『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』...雑誌『ブラスト』廃刊。特別盤付き。/04/11 県知事ラジオ出演。聞かなかった。/朝のTBC「歌のない歌謡曲」中国琵琶週間。毎日かかっている。
「食」「武屋食堂」ランチ。結構名前の知られたお店のようだ。「肉ランチ」は豚肉と卵炒め。レタスとか薄い煎餅で隠してある。¥700-。女性向けか。他に「魚ランチ」「麺ランチ」等。瑣末なことに店独特のルールがある。/「ちゃんこ宮登」「ちゃんこ汁」ランチ。¥700-。大根、にんじん、こんにゃく、鳥の肉団子、ごぼうの汁物とご飯、お新香。量がある。他にうどんにご飯が付くものもある。やった。/東向島 富夢富夢(TomTom)っていい店なんだ。気がつかなかった。

本屋でメモして考える。

「古本」イーグルトン《表象としてのアイルランド》他より安いので買う。/本多勝一大江健三郎という生き方』毎日新聞社。...何故か岡村昭彦の悪口を書いた章が入っている。ペテン師。スケコマシ。まあ言動に怪しいところがあるハッタリ叔父さんなことは知っていたが。本多さんも持ちネタ多過ぎ。自分に返ってきそうなこともあるんでないのかい。みんな灰汁強いわい。小説『伍長の結婚』というのがあった可能性(わずかだが)ある。メモのみ。/『墨東綺譚』『すみだ川/新橋夜話』。井上光晴文庫本4冊×¥150-。岩波文庫の新版《響きと怒り》は良い。都筑道夫『シルビア』もの、『ベッド・デティクティブ』。/ネルソン・オルグレンのインタービューでは、ラルフ・エリソン、ピーター・マシーセンを評価。ソール・ベローより良いんだそうな。/外村繁『筏』。
「新刊」水声社バルザック幻想怪奇小説選〉刊行開始。/文庫本(メモのみ)。中上健次『岬』。『昭和精神史 戦後編』。『悪魔祓いの戦後史』。『月ノ浦惣庄公事置書』。/《全体主義の起源》第一巻。ようやく。いつまで待たせるんだ。アマゾン。/柳美里『8月の果て』新潮文庫。この人も思い返せばずいぶん偏見と中傷にさらされてきた。忘れていたよ。これは面白そうだ。