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TOHUBOHU(トフボフ)01


f:id:utubo:20101214211352j:image



  • コンテンツ
    • 対談     
      • 岸野雄一*1x柳川真法(Amephone)*2 p.04-
    • 座談会  
      • 音楽で癒される? p.56-
    • 寄稿     
      • 虹釜太郎*3 / ソノヴァック p.100-
    • インタビュー 
      • 原雅明 p.150-


    • 中条 護*4       
      • (民族音楽に言及しない神話学者の)都市と星―スプートニクの愛人 p.34-
    • 佐藤 暢樹*5      
      • 日々の泡 p.48-
    • 服部 レコンキス太*6 
      • ヒルデガルド・フォン・ビンゲン ある女性と音楽 p.75-
    • 西山 栄美*7     
      • 食べ合わせ p.135-
    • 佐伯 一彦*8      
      • 本当のことはとうとうわからなかった p.146-
    • 佐伯 一彦     
      • Sentimental Journeyの歌詞分析 〜あるsong における時間の層について〜 p.166-


    • 編集後記 p.173-


  • 奥付
    • 発行日
      • 2010年12月5日
    • 編集
      • 大塚美保子、佐伯一彦、佐藤暢樹、中条護、西山栄美、服部レコンキス太
    • 発行所
      • TOHUBOHU編集部*9
    • 本文デザイン
      • 森山聡平
    • 本文組版
      • 土公那津子
    • 本文イラスト/写真
      • 西山栄美
    • 表紙デザイン
      • Inoue Taishin*10
    • 協力
    • Special Thanks To
      • 映画美学校音楽美学講座 岸野雄一 長尾悠市






2018-04-04

[雑文]国立国会図書館へ行ってきた [雑文]国立国会図書館へ行ってきたを含むブックマーク [雑文]国立国会図書館へ行ってきたのブックマークコメント


きょう、初めて千代田区にある国立国会図書館へ行ってきました!!!午後一番の時間帯、整然とした、静かな、広い空間で無数の人々が検索端末に向かい黙々と調べものをしている…。なんだか、うっとりしてしまいました。


というのはウソで、初めてなもので検索のイロハもよくわからず常駐しているスタッフの方々のお力を何度も借りて、フーゴ・バル(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB)についての調査を必死に遂行!!汗をかきかき、新館と本館を行ったり来たり。方向音痴なので内部で迷ったりもしましたが、お目当ての論文を5件複写してもらい、帰りの電車の中で熟読。。。


「うーむ、新書より論文がオモシロイ」といった、荒木優太さんの名言は本当だったのだなあ、としみじみ感じつつ、読みきれないので、ドトールで一服しつつ、午後7時までかかってとりあえず通読。研究者の書くものって…ま、論文なんでめっちゃ濃いですね。ちょっぴり疲れましたが、知的刺激にあふれる時間に浸りすぎたせいで夜はよく眠れませんでした...わはは。


論文の内容紹介については、逐次エン-ソフ(http://www.en-soph.org/)で行ってゆこうと考えています。乞うご期待!!

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2018-03-29

[雑文]ヴァイオリン作品の探求 その1 [雑文]ヴァイオリン作品の探求 その1を含むブックマーク [雑文]ヴァイオリン作品の探求 その1のブックマークコメント


YouTubeで第15回ヴィエニャフスキ・国際ヴァイオリン・コンペティションのヴェロニカ・ジャーデク(ポーランド人)の演奏を聴いた。

D

ヴァイオリンという楽器に疎いので「まず、ヴィエニャフスキ、誰?」という感じ。不勉強のそしりを免れないw

ヴェロニカさんの演奏は、4曲目に弾いたウジェーヌ・イザイの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」作品27(1924)の第3番がとくに素晴らしかった。この第3番は、ルーマニア人のジョルジェ・エネスクという作曲家に捧げられているそうです。

イザイも、エネスクも初めて知りました。

自らが知らないことを知る。またきょうもソクラテスの教えに従ってしまったぜ......w 日々、無知の知を実践するわたくしなのです。


[催]栗コーダー&フレンズ@吉祥寺スターパインズカフェ [催]栗コーダー&フレンズ@吉祥寺スターパインズカフェを含むブックマーク [催]栗コーダー&フレンズ@吉祥寺スターパインズカフェのブックマークコメント

スターパインズカフェを訪ねるのは10年ぶり。圧倒的な音楽力に打ちのめされました。美メロ。そして川口さんもMCで言及されてましたが、コンポステラを彷彿とさせる豊穣な響き。前半は、ビューティフルハミングバード小池光子さんの歌声が美しすぎて、何度も泣いてしまった。後半はベトナムの一弦琴とミャンマーの竪琴が加勢して、音楽がより豊かに。素晴らしかった!

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2018-03-28

[雑文]キェルケゴールにとっての永遠 [雑文]キェルケゴールにとっての永遠を含むブックマーク [雑文]キェルケゴールにとっての永遠のブックマークコメント


グレゴーア・マランチュク『キェルケゴールの弁証法と実存』(大谷長訳、東方出版、1984年)を読んでいます。神話の考察を通して、キェルケゴールが永遠という概念の本質について考えている(そしてそれをマランチュクが整理している)のだけれど、とても興味深い。

「それ故、神話において、無限界なものである永遠が限界づけの範疇、つまり時間と空間によって、把握されるのである。従って、永遠なものが人類の神話的時期に「抑圧されていること」において存するのである、なぜなら、永遠なものの本質は、限界づけの世界に属するような諸形式によっては表現され得ないからである」(p.31)

永遠は、時間や空間によっては把握し得ないのですね。ま、そりゃそうだろうと思わないでもないのですが。だって、永遠なんだから。あ、でも2018年現在において空間は有限性の規定として見なしうるのかという問題はあるよな。ほら、宇宙ってどんどん広がり続けているという説があるでしょう。だから。

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2018-03-26

[雑文]SNS時代の音楽批評 [雑文]SNS時代の音楽批評を含むブックマーク [雑文]SNS時代の音楽批評のブックマークコメント


SNSの普及もあり、人びとが共感し合うことを元にコミュニケーションを図る傾向は強まり、それはとどまることを知らない。そんな時代に音楽を批評することは益々困難になっていくだろう。しかし、ぼくはあまりその困難さを恐れていない。なぜなら、すぐれた真の批評にはつねに対象への深度と確度をあわせもつ態度が求められると思うからだ。対象への深度と確度、というのは、言い換えれば、背すじがピッと伸びている共感のことである。だから、その批評は時に批評対象を厳しくえぐり取ることもあるだろう。しかしその痛みなしには批評はなし得ないし、けっきょく、批評家その人がどんな風に生きてしまっているのか、あるいは生きざるを得ないのかがモロ出しになるのが、これからの音楽批評だと思う。

きれいごとを言っていてもそれが限りなく確からしくなければ、誰も読んではくれないだろう。そんな中、意味と意義のある批評をつむいでゆきたい。

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2018-03-22

[雑文]音楽と書物の探求 [雑文]音楽と書物の探求を含むブックマーク [雑文]音楽と書物の探求のブックマークコメント


音楽と書物を愛好して四半世紀くらい経つのですが、これらを摂取するにはとにかく時間がかかります。なので、それ以外に必要な時間を最小化せねばならない。音楽と書物によってもたらされる豊穣な体験を知ってしまうと、もうもとのからだには戻れませんw それらはどんな莫大な富にも替えられないものなのですよ…ウフフ。

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2018-03-19

[雑文]On a Schumann's Quartet [雑文]On a Schumann's Quartet を含むブックマーク [雑文]On a Schumann's Quartet のブックマークコメント


Schumann's Quartet for Piano, Violin, Viola & Cello, Op.47 is very beautiful work. And its 3rd movement is especially so sweet, painful and makes me commit suicide. Its strings section sings sad deeply and melancholically. The piano accompanies quietly with romanticism. Ahhhh, play this loud at my funeral definitely!!!!!

D

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2018-03-17

[雑文]多元宇宙論と西田哲学 [雑文]多元宇宙論と西田哲学を含むブックマーク [雑文]多元宇宙論と西田哲学のブックマークコメント


山本直樹先生ととてもめずらしくさし飲み。マックス・テグマークの数学的宇宙仮説についての話を聞く。数学的に存在できるものは、物理的に実在するという考えにもとづく多元宇宙論なのだが、ふだん全く接しない分野なので話を聞いていて頭がクラクラした。先生からは、テグマークの『数学的な宇宙』という著作を勧められた。面白そうだが、読みとおせるかは分からない。

その興奮を湛えたまま、終電で帰宅。なかなか寝付かれないので、YouTubeで動画を漁る。Ishihara Yukoさんという学者の西田哲学についてのレクチュア(Awakened Realism: Insights from Japanese Philosophy)が面白くて聴いていたら夜が明けてしまった。自覚や、場所、純粋経験、絶対無といった西田の概念について、平易な表現とわかりやすい比喩で伝えている。あと、やはり、日本人の英語は理解しやすいなぁと漠然と感じた。ニューヨークのルービン美術館内で行われたトークのよう。一般向けのイベントだから(?)そのためもあって分かりやすいのかもしれない。リンクを張っておきますので、ご興味ある方はぜひご覧ください♪

D

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2018-03-15

[雑文]新書よりも論文を読め62について [雑文]新書よりも論文を読め62についてを含むブックマーク [雑文]新書よりも論文を読め62についてのブックマークコメント


荒木優太さんの「新書よりも論文を読め」は毎回楽しく観ており、またなるべく、その内容の紹介を含めてツイートするようにしているのだが、扱われる論文そのものを読むまでにはなかなか至らない(加えて言うと、ツイートする元気すらなく、ただぼんやり観ているだけの時もある)。

今回めずらしく荒木さんが紹介している、山崎さんの論文そのものを読んだ。1960年代に暮らした信州のお母さんたちが、"読書会"を通して安らぎや楽しみを仲間たちと共有していたことが分かって心が温まった。最近"読書会"のコミュニティとしてのあり方について考えていたのもあって、彼女たちの「しなやかでしたたかな」"読書会"のあり方にすこし励まされたような気もする。

山崎さんの論文は大学院の修士論文の一部に大幅に手を加えたものなのだが、自分が書いたものを丁寧に扱い、また熱心に加筆していくような姿勢は素晴らしい。この論文を読むことで、自分の中の、漠然とした"社会学者"のイメージがいまひとつ更新されたようだ。

D

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2018-03-12

[Opinion]On Moritomo Gakuen's Issue [Opinion]On Moritomo Gakuen's Issueを含むブックマーク [Opinion]On Moritomo Gakuen's Issueのブックマークコメント


Power tends to corrupt. In connection with the unjust acquisition of the land of Moritomo Gakuen group, the fraud was collusion of Japan Ministry of Finance and the General Accounting Office.This is a very scandal and the shame of the country.

Bureaucracy of my country looks quite corrupt. Foreign Impressions on also fell to the ground. Main interested parties should be arrested and punished. And PM Abe and MInister of Finance Aso must be the same. Our democracy is being challenged. The coming result will make our society better.

See also and think:https://www.nytimes.com/2018/03/12/world/asia/shinzo-abe-japan-scandal.html

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