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2017年03月03日(金) 発売

Nintendo Switch発売〜ファーストインプレッション

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実に約2年ぶりの更新になります。最近ははてなブックマークTwitterが主でしたが、任天堂新ハード「Nintendo Switch」が発売ということで久しぶりに購入レポートを記載してみたいと思います。

Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー

Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

自分が購入したのは以上の3点。本体は持ち運びを考えてグレーを購入。ロンチタイトルとしてできればSwitchの特徴を活かしたようなタイトルもほしかったところですが、1-2-Switchは体験会でやった感じではいまいちこの価格で買う気はしないタイトルだったので見送っています。

1-2-Switch

1-2-Switch

本体はヨドバシカメラで1/21に店頭予約。オンラインでAmazonでも予約成功していたのですがkonozomaになるのが怖かったこと、配達を待たず当日朝早々に購入して体験したかったからです。ソフトも同時に予約、ポーチは今日受け取りの際に追加で購入しました。

1/21の予約の際も開店時間あたりにならんで1時間半ぐらいかかったのですが、今日も受け取りだけで40分近くかかりましたね。前払いとはいえ、結局今日周辺機器・アクセサリーと一緒に買う人が多かったためと思います。店頭で当日分を販売しているショップが少ないことから、行列なども控えめだったようですが、当日分を用意していたビックカメラなどでは平日にもかかわらず行列になっていたところもあったようです。

Nintendo Switch ビックカメラ池袋本店には400名以上のファンが殺到!【Nintendo Switch発売日リポート】 - ファミ通.com

以下、購入後の開封、初回起動、ゼルダをちょっとプレーしたところなどを紹介してみたいと思います。


Nintendo Switchパッケージ〜簡易マニュアルもないシンプルな同梱物

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まずはSwitchの本体から。箱自体も結構コンパクトな感じです。開くと上段にSwitch本体とJoyConが二つ入っています。

下段にはそれ以外の周辺機器。左側はUSB-CのACアダプタとHDMIケーブル、真ん中はJoyConグリップとストラップが2個、右側にドックが入っています。

紙切れとしては安全関連の小さなものが一枚だけ。簡単な説明書すらついていない簡素なパッケージとなっています。

一応、側面には「はじめかた」としてごく限られた情報だけ書かれていますが、ちょっと不親切な感じはしますね。自分もストラップをJoyConにつけてみようと思った時、つけ方と外し方がわからず苦労しました。せめて同梱物についての一通りの説明ぐらいは簡易的なものでもいいので入っていたほうがよいと思いました。


Switch本体

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さてSwitchの本体ですが、大きさはコンパクトですが重さはそれなりにずしっとくる感じです。裏側にはスタンドがついており、ここだけ色が素材が異なっています。開いてみると結構柔い感じがする構造。どうやら、この部分はうっかりスタンドを出したままドッグにさしても壊れないよう、外れやすい構造になっているようです(起動後のニュースのところで説明がありました)。microSDカードもここに刺さるようになっています。


JoyCon

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続いてJoyCon。質感はマットな感じでいい触感です。ボタンは全体的に小さめ。スティックや表のボタンはそれほど押しづらさは感じません。L、Rはちょっと細すぎかつ浅すぎな印象。ZR,ZLはWiiUから引き続きアナログじゃないのが残念なところ。GTA5とかの車の運転ではこの部分のアナログは必須ですからね。まあSwitchではそういうゲームが出ないから任天堂も考慮していないということなのかもしれませんが…。横側のボタンはかなり小さく、浅い触感。ストラップを付けた状態でも押せますが、クリック感は乏しい感じでした。活用するゲームだと気になるか、それとも慣れるのか。


ストラップ

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そしてストラップですが、思った以上に重いですね。レールの部分の金属が重くしている原因のようにも思います。また、はまったのが前述したようにはめ方と外し方。JoyConは箱の側面の図にもあるように本体に上から差し込み、抜くときはJoyCon裏側上部のボタンを押しながらJoyConを上に引き抜くのですが、ストラップとJoyConの場合だとこの主従が逆になります。JoyConに対してストラップを上から差し込んで装着、そして抜くときはJoyCon側のボタンではなく、ストラップ側の白い「Lock」と書かれたところを引っ張り、そのあとストラップを上に引き抜くようになります。サポートページを見ると直感的にわかります。

Joy-Conストラップの取り付け/取り外し|Nintendo Switch サポート情報|Nintendo

「装着するものを上からはめる、装着するもののLock解除ボタンを操作して上に引き抜く」と覚えればたしかに一貫しているのですが、JoyCon単独で見ると本体と結合するときとストラップをつけるとき時とで装着方向、ロック解除ボタンが異なるのはちょっとわかりにくいかな、と思いました。少なくとも、これが本体の箱だけではノーヒント、Webのマニュアルを見てやっとわかるというのはちょっと優しくないと感じましたね。ロック解除しても結構引き抜くときに力がいるため、壊さないかとひやひやしたところもあったので。あと、爪などをレール部分にひっかけないよう注意しましょう。自分は一度爪が引っかかって危うくけがするところだったので。

実際、サポートのページの「よくある質問」のところにもトップでピックアップされて書かれているので、任天堂側も想定内の問題のようには感じます。

【Switch】Joy-Conストラップを上下逆向きに取りつけてしまって外せません。どうすればよいですか?

Nintendo Switch サポート|Nintendo

JoyConグリップ

そのほかではJoyConグリップ。サイズ的にはPSやXboxのコントローラよりも若干小ぶりですね。コントローラの認識状況を表すLEDライトは側面から屈折させて前側に見えるようにしており、なかなかいいアイデアだな、と感じました。本体同梱のグリップは充電機能がないのはコスト削減のためでしょうねぇ。現状では充電のためには本体側を充電、それと接続しておくという手段が必要なため、JoyConだけですべてのプレイ形態を賄おうとすると面倒が多いと感じました。JoyCon充電グリップを買うというてもありますが、それよりは値段ははりますがプロコントローラを買ったほうが何かと便利な気はしますね。家でTV、外で携帯モードでプレイというのをやりたいならば。なんだかんだで付け外しは手間なので。

Joy-Con充電グリップ

Joy-Con充電グリップ

Nintendo Switch Proコントローラー

Nintendo Switch Proコントローラー


ドッグ

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続いてドッグ。メカニカルなところは特になく、シンプルな感じですね。側面にUSB端子が2つ、内側にHDMIと電源、USB端子。USBを持っていないときは電源とHDMIだけつないでTVにつないでおく感じですかね。

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Switchを差し込む隙間のところは、真ん中にUSB-Cの端子があり、その周りにバネで浮いているアジャスタ?的な機構が備わっています。これでドッグにさしたときにうまくUSB端子にはまるようにしている印象です。


ACアダプタ

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Macが一本化しようとしていることで知られているUSB-C端子を使ったACアダプタ。つくりは頑丈な感じです。アダプタヘッドも細長く作られているので、電源タップとかでも比較的となりのコネクタと干渉しづらくなっているかな、と思います。出力は5Vで1.5A、15Vで2.6Aとなっています。


初回起動

さて、ここまでが本体パッケージについて紹介。ここから実際に起動してみたときの紹介です。本体は充電済みの状態ですので、このまま本体上側にある電源ボタンを押すことで電源が入ります。本体はタッチパネル仕様なので、タッチで軽快にタッチで設定進めていけます。言語、地域を選んだあと利用規約を読んで同意、そのあとネットワーク設定に行きます。ここは自分はいったんスキップして次はタイムゾーンの選択と時刻の設定。NTPを使った自動調整はない模様。で、そのあとTVへの接続テストですが自分はこれもスキップしました。

そのあとJoyConの取り外し。ここからちょっとチュートリアルのようになりますね。ここまではタッチだけで捜査していたのですが、外した状態でのボタン操作とかが強いられます。

そしてユーザーの作成。アイコンは既存のものの選択し、背景カラーなども選ぶことができます。

最後に任天堂らしいところとして、保護者による制限事項の設定もここで出てきます。CEROとか推奨年齢なども設定できるみたいですね。CEROの年齢制限とか有名無実化していたところがあったので、これはいい仕組みなのではないかと。ちなみに詳細な設定はスマホアプリでできるようです。プレイ時間とかの記録も監視できるようなので、子供からしたら嫌な機能かもしれませんね。使い方間違えるとストーカー的なところになるかも。

Nintendo みまもり Switch | Nintendo Switch|Nintendo

これで初期設定は完了。ネットにつないでいないのでホーム画面ではまっさらな状態となっています。


ゲームパッケージ

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せっかくなので、ネットにつなげる前にゼルダを携帯モードで少しプレイ。パッケージを開いてみて、中に紙切れすら入っていない状況にちょっと笑いました。カードは3DSのものを幅を小さくしたような印象。Vitaのカードとほぼ同じサイズですね。

本体をアップデートしなくてもゼルダは普通に遊べました。ゲーム中でもスナップショットを左側JoyConのボタンで自由に取れるのがいいですね。


本体アップデート

以上をためしてから、ネットワークに接続してオンラインアップデートを実施。本体更新2.0.0はそこまで大きなサイズでなく、3分ほどでダウンロード完了しました。バックグラウンドダウンロードも普通にできています。WiiUの時の「いいえを押さないとバッググランドダウンロードにならない」「初回更新に何時間もかかる」といった悪夢があったので警戒していましたが、拍子抜けでしたね。さすがに任天堂のシステム周りの技術も進歩していて安心しました。

なお、2.0にすると各種機能が追加されています。

本体更新情報|Nintendo Switch サポート情報|Nintendo

SNS系が中心ですが、大きなものとしてはHDMI連動機能。これを有効にしていると、ドッグにさしたときに自動的にTV側の外部入力がスイッチのものに切り替わったり、TVの電源が落ちていれば電源ONまでしてくれます。こちらは一応本体でON/OFF選択可能です。

便利な機能にも思いますが、ドッグに置くときがイコールTVでプレイしたいとき、とは限らないので、充電目的でドッグにおいただけでいちいちTVの入力が切り替わるのはちょっとうっとうしいところも。人や使い方を選ぶところですかね。ちなみにPS4も同様のHDMI連動機能はついてましたね。


各種モードでのプレイ感

一通り本体の確認が終わってからは、ゼルダをプレイしていました。携帯モードからTVモードにも切り替えてプレイ。グラフィックは思った以上にきれいですね。影や草とかもきれいに表現できているし。ただ、TVモードでプレイしていた時はちょくちょくFPS低下は感じられました。TV解像度を720Pにすると改善するという話もあるので、そっちも試してみようかと思います。

TVモードではJoyConグリップを使うプレイとセパレートで使うプレイを両方試してみましたが、セパレートも結構いい感じ。ただグリップ感はやはりグリップにつけたやったほうがいいですね。でも、結構本体からJoyCon付け外しするのは面倒なので、「セパレート、ストラップなし」でプレイしたりするかもしれません。充電時は本体につけないとだめですし。


公式ポーチ

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ついでに一緒に買った本体ポーチについても。店頭でもいろいろな種類が出ていたので迷ったのですが、あまりかさばらず、ゲームカードなども格納できること、液晶フィルムがついていること、なんだかんだで公式なことから公式のポーチを購入しています。

外箱を見ていた時にも感じたんですが、実際も思ったより柔らかい素材でした。てっきりもっとハードな素材かと思っていたのですが。内側に中敷きがあり、ここにカードとかが入れられます。またこの部分が柔らかい記事になっているので、そとからディスプレイに加わる衝撃を弱くしてくれそうです。あと、何気にこれをスタンド代わりにして本体を立てかけることもできたりします。液晶フィルムについては、スピーカーの穴をふさがないような形状になっていました。


まとめ

以上、本体購入からゼルダプレイまでのインプレッションでした。ハード的には「コントローラ付きタブレット」という印象ですが、ドッグにさしてつかうことで据え置きゲーム機的な使い方になりますね。Vita+VitaTVといった感じというか。画質も結構よく、ちゃんとチューニングして作られたゲームなら楽しめそうです。

ストラップ関連の説明不足感はありましたが、システム周りでもWiiUの時に比べるとそつのない感じかな、と思いました。逆に言うと、強烈な個性も感じられないところはありますが。

スペック的なものもあり、洋ゲーマルチとかはなかなか厳しそうな感じはしますので、あとはスイッチならではのタイトルをどの程度用意できるかですね。HD振動などもゼルダでは特に堪能できませんので、このあたりで何か新しいイノベーティブなタイトルがあるとうれしいのですが。マリオなどのキャラだけに頼らない、また新しいIPの構築に期待したいなと思います。

2015年05月09日(土)

Splatoon 完成試射会

苦戦の続くWiiU。頼みの綱のゼノブレイドクロスも、ある程度予想通りながら初週8.6万本と起爆剤とはなりえませんでした。

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「パズドラ スーパーマリオブラザーズ エディション」約18万本。「DQX いにしえの竜の伝承」「XenobladeX」も登場の「週間販売ランキング+」 - 4Gamer.net

Amazonレビューとかも、前作ゼノブレイドとの比較で「思ってたのと違う」という感想が多数ですね。自分も発売日に購入したのですが、序盤の動画連発と喋らない主人公にかなり萎えてました。

さて、そんなWiiUのある意味今年度最後の弾となるのがSplatoon(通称:イカ)です。

Splatoon (スプラトゥーン) [Wii U]

Splatoon (スプラトゥーン) [Wii U]

E3で発表して、任天堂の久しぶりの新規IPとして大いに注目を集めた作品ですね。FPS、TPSでの対人戦に対してある意味Apple的な「再発明」とも言うべき作品として非常に高い評価をされました。

そのSplatoonの発売を今月末に控え、その体験版が土日限定で公開されました。

Splatoon(スプラトゥーン) | 完成披露試射会

オンラインプレイのみの体験ということで、時間も制限製。5/9の12−13時と20−21時、そして5/10の4-5時。5/10の方は明らかに日本を考慮してない時間帯なので、今日の2回のプレイで体験してみました。以下、簡単に感想を。


チュートリアル

最初にチュートリアルとしてひと通りの動作を学びます(+でポーズしてスキップも可)。キャラクリとしてガールとボーイを選択でき、眼の色と肌の色だけ選べます。この辺りは最低限のジェンダー配慮ってところですかね。

まずエイムがいきなりGamePadのジャイロ機能なのに面食らいましたね。水平に近い感じが標準視点で、そこから視点の上下はGamePadの上下で。左右の動きもGamePadで出来ましたが、こちらは一応Rスティックでの移動もできました。身体の動きだけだと左右は限界ありますからね。いずれにせよ、GamePadでのエイムはかなり癖がある印象でした。一応、設定でRスティックでの上下にも変更可能なのですが、こちらはこちらでちょっと動きの幅が硬いというか。素早く影夢するならジャイロのほうが良さそうで、結構慣れを必要としそうです。

インクの発射はZRで。押しっぱなしで連射できますが、インク切れの概念もあります。ZLでインクにイカ姿でもぐり、これでインクも同時に補給されます。イカ姿だと同じ色のインクの中を高速で移動できるので、補給と移動とうまくバランスがとれている感じでした。Xボタンでジャンプ。壁もペンキで塗ってからZLでイカ姿になって登れたりとギミックもあり。この辺りは一人プレイだと特に活用が必要になってくるんでしょうかね。


対戦プレイ

さて、チュートリアル後は対戦。選択できるのは4つの武器。わかばシューター、スプラローラー、スプラシューター、スプラチャージャー。わかばシューターが一番シンプルな感じですね。ローラーが色をぬる面積は大きく、Rでのボム攻撃も強力。ただ動きが遅く射程も狭いので他のシューターとの対決で向こうに距離取られると辛いですね。スプラシューターはわかばの強力版という感じですが、結構インク切れが起こる感じ。チャージャーはかなり特殊で、ためうちで直線上にインク、さらに射程距離も長く、高台でのスナイプとかがかなり楽しい。今日のプレイでは、ローラーが圧倒的に簡単かつインク塗り効率がいいので強かった印象ですね。プレイヤースキルに依存しないところが大きいというか。

対戦の形式は4人対4人での対決。8人マッチしてからの戦闘で、待ち時間はGamePadの方でジャンプゲームが遊べます。自分は1ステージもクリアできませんでしたが。(すごくどこかで見たことがあるゲームなんですが、なんだったかな…)

対戦のマッチングは早めですが、2時間のプレイで5回ぐらいはエラーありましたね。相手につながらない、とかいう。WiiUの共通エラーダイアログが出てくるのはちょっと心臓に悪かったです。WiiUメニューまで戻されないので良かったですが。

プレイとしては、GamePadにうつるマップと現在の塗り進み状況をみながら適宜陣地を広げていく感じ。相手にやられてもスタート地点からリスポーン、さらに味方キャラのところまでジャンプできますので、必然的にGamePadはよく使います。ローラーが強かったためこのローラー比率でだいぶ勝敗が決るところがありましたが、うまくやればローラー1シューター3とかでも勝てたところがあるので、まだまだ皆手探りという感じ。世界同時、時間限定体験会ということで、こういう皆の手探り感は楽しいですね。プレイヤースキルに決定的な差がまだついていないというか。2時間やって、勝敗は6:4といったところでしょうか。ラスト20秒ぐらいまで圧倒的劣勢だった状況で人のいない相手陣地奥にローラー乗り込み、ゴロゴロと塗替えしまくってギリギリ勝利に持ち込んだときはニヤっとしました。


感想

なかなかおもしろかったです。ゲームバランス的には初心者が多い段階ではローラー有利な印象。対プレイヤーで引き撃ちされると弱いですが、チームに1,2はいないと厳しい感じですね。この辺の武器の比率のマッチングとか製品版ではどうなるんでしょうか。構成までまったくのランダムだと、ちょっと運要素が多くなってしまうかも。

体験版では2ステージだけだったので、あまり長時間やっていると飽きそうです。製品版だと1プレイもあるのでそっちでプレイできるかんじかな?プレイヤースキルに差が出てきたときにどんな感じになりますか。日本ではあまり売れないとは思いますが、チャット機能とかも特になくプレイヤー名見ても日本人か外国人かわからないところもあるので、ランダムマッチングベースならそれほど寂しくなさそうな感じはします。WiiUのある意味最後の注目タイトルとして果たしてどんな成果となりますか。

2015年02月28日(土) 消失

SCEJA、「PS4 20周年アニバーサリーエディション」キャンペーンの当選者情報を消失・再抽選へ

今世代の据え置きゲーム機として世界的に好調なPS4。一方日本では洋ゲーだけではあまり求心力がないことからまだまだ伸び悩んでいる感があります。先日発売したDQHがどの程度牽引できるか、といったところですね

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB (CUH-1100AB01)【メーカー生産終了】 PlayStation4 ドラゴンクエスト メタルスライム エディション ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城

さて、そんなPS関連ではソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)がいろいろ細々としたキャンペーンや販促などを行っているのですが、その中でなかなか考えられないような失態があった模様です。

PlayStation®4 20周年 アニバーサリー エディション プレゼントキャンペーン | プレイステーション® オフィシャルサイト

「PS4 20周年アニバーサリーエディション」キャンペーン、再抽選へ - GAME Watch

PS4 20周年アニバーサリーエディション」のプレゼントに際して集めた情報を、なんと当選者の発送準備する際に消失していることに気づいたとのこと。再度抽選をやり直すべく、申し込みやり直しを呼びかけています。キャンペーンコードを持っている人、もしくは対象ハードを買った人はシリアル番号や購入日情報などで再応募できるとのこと。

これはなんともお粗末な展開ですね。論理的なデータ消失、というとやはりファーストサーバの大規模データ消失事件が思い起こされます。

ファーストサーバ障害、深刻化する大規模「データ消失」  :日本経済新聞

ASCII.jp:データ消失!あのとき、ファーストサーバになにが起こったか? (1/2)|データ消失事故から2年!ファーストサーバ、再生への第一歩

通常のデータであればバックアップを取っていて当然、というところなんですが、ファイルを上書きして消してしまってさらにそれがバックアップも上書き、とかになると取り返しの付かないことがありますからね。HDD故障とかの方がまだ救いがあるケースがあります。今回はどういった経緯でデータ消失が起きたのか。どこかのマスコミには取材に行ってほしいところですね。単なる担当者のミスなのかどうか。個人情報保護の関連で応募者情報は一定期間で消すことになっていたのが、発送準備前に消してしまったとかいうのもあるかもしれません。なまじデータ復旧できないような消し方をするソフトとか導入してそうですし。

いずれにしても、全くもってお粗末という他ありません。しかも販促キャンペーンの応募関連ですからね。メーカー側の失態で購入者側にさらなる手間を与えるというのは、なんのためにキャンペーンしたのか、という感じ。購入者側も「怒り」というよりは「呆れ」の方が先に来るんじゃないでしょうか。

日本ではコンシューマーゲーム機全般が低調な状態。その中でもPS陣営はまだまだ存在感が発揮できていません。任天堂も停滞気味なのでPSが挽回するチャンスでもあるんでしょうが、スタッフがこのような調子だと先が思いやられますね。果たしてちゃんとした仕事ができるようになるのはいつになりますか。

2014年12月27日(土) 復帰

黒田、MLBの高額オファーを蹴って古巣広島へ復帰!

ストーブリーグも一段落した感のあった今年のプロ野球界。そんな中、年の瀬にとんでもないニュースが飛び込んできました。それは、NYY黒田投手の広島復帰のニュースです。

19億円蹴って復帰…黒田、やり残した「広島V」 古巣への熱い思い - 産経ニュース

黒田の男気 7年前の約束守って広島復帰 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

いやー、これはびっくりしましたね。毎年恒例行事のように「ネタ」で広島復帰が話題になることがありましたが、現在も堅実に実績をあげMLBで活躍し続ける黒田だとオファーの額も違いすぎ、さらに「格」としての印象もMLBの方が高いところがあり笑い話になっていました。しかし、その「恒例行事」がまさかの実現という形で終了することになったわけです。

これまで、日本での高額オファーを蹴ってMLBの低額オファーに挑戦する選手はいました。しかし、メジャーでまだ20億とかの年棒提示を受けるトップ選手が1/4以下の額の日本に来るという逆のパターンは初めてですね。金額的な損失、という意味では変わらないのですが、MLBが上、日本プロ野球は下、という固定概念があるとその考えが覆りそうな形です。近年のMLB指向のプロ野球選手の中にも、これは衝撃が走ったのではないでしょうか。

MLBではどうしても怪我をしたり年齢で出番が減ったりと満足な出場ができなくなり、日本に戻ってきて高額複数年契約で晩年の生活を確保、みたいなケースが良く見られます。そんな中でも黒田選手は毎年堅実な成績を残し続けていて尊敬していた選手でした。巨人ファンではありますが、この黒田の男気には感動しましたね。

新井も額は全然違いますが大幅減棒の形で広島に戻り、マエケンは残留、そして黒田の復帰。なんという選手に愛されている球団でしょうか、広島は。来季はある意味相当な「優勝しなければならない」プレッシャーが広島選手にかかってきそうで大変でしょうが、巨人ファンとしても広島戦はかなり熱いものになりそうです。補強がイマイチで戦力的にはリーグの中でも下位な感じもある巨人の来季なので、なんとか熱い上位争いができるようになればいいなと思います。まずは広島ファンの皆さん、おめでとう!

2014年11月29日(土) 退任

日本マイクロソフトの泉水氏が退任、米国本社所属に

苦戦のつづく国内Xbox事業。海外ではPS4とまだ勝負になっているのですが、日本ではただでさえ発売が9月と大幅にずれこみ、ロンチで僅か2.3万台。その後は1000台前後をさまよい、すでに何度も週販3桁を経験し、いまだ4万台程度しか売れていません。

ゲームデータ博物館★Xbox One

自分も前世代ではXbox360を優先しPS3は後から買い足した形だったのですが、360後期のあまりの活気のなさ、無策さに愛想が尽きて今世代はXboxOneの購入予定は見送っていました。とくにKinect標準から外したのも大きかったですね。最大の差別化要素だったのが外されてしまい、性能差もPS3と360のときのような優位点もなく、MS製ゲームに固執しない人には魅力の薄いハードになってしまいました。Amazonとかでもタイタンフォール付き本体が17%引き、さらに会計時に5000円引きの3.1万円で買えるなど、ロンチ3ヶ月のハードとは思えないような状況となっています。

Amazon.co.jp: Xbox One 発売記念版 (タイタンフォール同梱)5,000円OFFキャンペーン

さてその日本のXbox事業ですが、どうにも米国本社の日本軽視、さらには日本マイクロソフトの無力さも感じていたのですが、その日本のXbox事業の「顔」でもあった泉水氏が執行役を退任となったようです。

日本マイクロソフト泉水敬氏が執行役を退任 マイクロソフト米国本社所属に【情報追加】 - ファミ通.com

今後は米国本社所属になり、そちらから日本Xbox事業の面倒も見ていくことにはなっているようです。日本の方は同じ執行役の高橋美波氏と横井伸好氏が担当することになる模様。高橋氏は今年の7月にソニーから転職してきた人物のようですね。

Yoshinami Takahashi | Microsoft Japan


日本のXbox事業への影響は?

しかし、この人事が日本のXbox事業にどう影響するのか。日本でのビジネス的にはすでに壊滅的なのは見えていますが、海外でのビジネスはまだまだ目があります。ただ、360のときのように海外好調だから日本でもゲームは出続けるという状況になるかどうかも怪しいところも。すでに洋ゲーで日本だけPS4独占とか出てきていますからね。ローカライズやパッケージ販売にかかるコストも0ではないですし、数百本しか売れないゲームとかだとまじめにペイできない可能性もあります。さらに、ソニーが日本国内独占を狙うにしてもそれほど費用かからないでしょうしね、契約とかでも。この状態は当然MS本社も把握しているでしょうし、その元で一体日本での販売にどういった判断がくだされるか。英語版をDL販売のみ、とかならコストはほぼかからないでしょうが、果たしてそこまで踏み込むかどうか。それとも、360のJRPGラッシュのときのようにまさかの和ゲータイトル展開してくるか。いずれにせよ、大きな動きが出るのはそれほど遠い未来のことではないかもしれませんね。