リスト::外国の映画::題名::か行
映画『グラン・ブルー』(グレート・ブルー完全版) Le Grand Bleu: Version Longue オリジナル版1988年・完全版1998年 フランス映画
1988年封切られた『グレート・ブルー』に未編集分を加えたグレート・ブルー完全版のタイトル。
素潜りに挑むおとこ達の物語。主役ジャックのモデルはジャック・マイヨール。
女子大生が一度は見る映画と言われている。
ロマンス
★この記事を読むと、ジャン・レノの映画で特におすすめの映画が3作わかります。 ①『レオン』(Léon, 1994年) ジャン・レノの代表作で、孤独な殺し屋レオンと、家族を失った少女マチルダの奇妙な友情を描いた物語です。レオンは冷酷なプロフェッショナルですが、次第にマチルダとの関係を通じて心を開き、彼女の復讐に協力することになります。ルック・ベッソン監督の名作で、感動的で迫力あるアクションが魅力です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=…
これは雑談記事です! 『水中考古学』という超カッコいいタイトルの本を図書館で見つけてしまった。 本の冒頭には,海底で発見された遺跡・遺物のカラー写真が紹介されていて,もうそれだけでワクワクする~! あー,海底に行きたいよぉー!
Le grand bleu リュック・ベッソン監督の作品は『レオン』が一番有名で愛されている作品だと思うのですが、私はこちらのグラン・ブルーが一番好きで定期的に観ています。 どれくらい好きかというとebayで縦長のかっこいいグランブルーのポスター買って飾っているくらい好きです。 息を止めてどれだけ深く潜れるかを競うフリーダイビングの種目に挑むジャック・マイヨールとエンゾ・モリナーリの物語。 いずれもフリーダイビングの実名選手がモデルで、実際の2人はジャックの方がおしゃべりでエンゾの方が寡黙なようです。 ギリシャで共に育ったジャックとエンゾは二人共ダイバーになります。 シチリアで溺れてしまったダ…
★この記事を読むと、1988年に公開されたフランスとイタリアの合作映画『グラン・ブルー』が観たくなります。 ★詳細はこちら→『グラン・ブルー (映画) - Wikipedia』 ★詳細はこちら→『リュック・ベッソン - Wikipedia』 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments…
映画「グラン・ブルー」は、1988年に公開されたフランス・イタリア合作のアドベンチャー映画である。監督はリュック・ベッソン、主演はジャン・レノとジャン=マルク・バール。 ギリシャの海岸で出会ったフランス人の少年ジャックとイタリア人の少年エンゾは、素潜りで競い合ううちに親友となる。しかし、12年後、再会した二人は、海への愛とダイビングへの情熱を共有しながらも、それぞれの道を歩んでいく。 本作は、海の美しさとダイビングのスリルを描いた作品として、世界中で高い評価を得た。また、ジャン・レノとジャン=マルク・バールの共演も話題となり、二人の代表作の一つとなった。 以下に、筆者が本作を鑑賞して感じたこと…
1988年のフランス・イタリア合作映画「グラン・ブルー」」 1988年の若者が熱狂した映画「グラン・ブルー」 「グラン・ブルー」のオトコたちは女性よりも海がお好き ジャン・レノはピアノが弾けるのか? 映画と現実の大きな違い 1988年の若者が熱狂した映画「グラン・ブルー」 1988年の仏伊合作映画「グラン・ブルー」は公開当時、多くの若者から熱狂的な支持を受けたカルト的な映画だそうだ。 そして日本でも大ヒットを記録したらしいが、公開当時、若者のひとりだった私はなぜか見ていない。 きっとこの映画のふれこみが「海洋ロマン」だったせいだろう。 私は海を眺めたり、浜辺を散歩したりするのは大好きだが、水族…
こんにちは。mimikobitoです。 昨日のわたしの記事で、 深海のイルカとダイバーを描いた古い映画 「グラン・ブルー」に触れました。 イルカのことが忘れられなくなり、 わたしも映画の主人公のように深海で イルカたちと過ごしたい…と思ったのです。 主人公は実在の人物がモデルでした。 その人物がこちら⬇️ 伝説のダイバー 「ジャック・マイヨール」さん。
こんにちは。mimikobitoです。 はじめに コメント欄で嬉し泣き 本当の死とはなにか? 「受け継がれる意志」について 想定外に「深海」なコメント欄 おわりに はじめに 今朝も冷え込みました。 朝は気温が上がるまで待って、 布団で暖をとり賢く暖房費節約! 湯たんぽと自家発電の体温だけで、 「冷え込む朝を上手に乗り切る賢いわたし」 我ながらなんというポジティブ思考。 夜更かし癖を容認する姑息な言い訳に、 悪びれもせず厚かましく生きています。
現在公開中の「ANNA」。期待せずに見たら面白かったです! 「ANNA」を監督したリュック・ベッソンが日本の映画ファンの中で最初に認知されたといってもいい映画「グランブルー」。 大学生の頃、映画なんてまるで見ない友人が、パッケージが綺麗だったという理由で借りてきて一緒に見たビデオが「グレートブルー」。 全然期待せず見たのですが、とにかく絵が美しい。 海の中の映像はもちろん、陽光煌くシチリアの風景など映像すべてがとにかく美しく、見ているだけで気持ちのいい作品です。 そしてジャックとエンツォのユニークなキャラクターが魅力的で、ストーリーというよりこの二人を見て楽しんでいた記憶があります。 当時の1…
阪急交通社とJTBでいくつかパンフレットをもらってきました。 ツアーの詳細を比較・検討して見ようと思います。 目次: パックツアーの散らし、パンフレットを参考にできるかな? 【JTB】 後日 阪急交通社、日本旅行もチェックします JTBのパック旅行の安心感 ヨーロッパ行きビジネスクラスで利用する航空会社8社 ホテルのグレードは5段階 JTBが挙げる Lグレードの例 JTBが挙げる Aグレードの例 プライベートランチ、プライベートディナー、出来るようになった! パックツアーの散らし、パンフレットを参考にできるかな? 我が家は、個人旅行派なのですが、イタリアに関しては、パックツアーもいいな、と思い…
Point ストリートファッションとは、ファッション業界が生み出す流行のスタイルにとらわれず、街中に集まる若者たちから自然発生的に生まれるファッションのこと。その時代の社会情勢や、音楽、映画の流行などのカルチャーに色濃く影響され、その時代の若者の流行をダイレクトに反映している。 ストリート系ファッション Americana(アメリカーナ) ANAP(アナップ) ACDC RAG(エーシーディーシーラグ) BACKS(バックス) BABY SHOOP(ベイビーシュープ) CHEER(チアー) INDOOR CLASS(インドアクラス) JOYRICH(ジョイリッチ) jouetie(ジュエティ)…
10月2日(水)黒沢清の『Cloud』を見る。大枠の話がペキンパーの『わらの犬』で、岡山天音の銃に撃たれる倒れ方が『シンドラーのリスト』だということに気付いたが、それ以外は分からなかった。『映像のカリスマ』で書かれている世界の原理と映画の原理についてのところなど読み直したが、そういうものも過去のものになりつつある。自分にそういう映画原理を教えてくれた小出さんに連絡したくなるが怖くてやめておいた。ただ懐かしい。そういうものに一緒に触れた人のことであったりその頃の記憶が蘇った。10月3日(木)ロバート・アルトマンの『軍事法廷 駆逐艦ケイン号の叛乱』を見る。エピローグが印象的だった。最後の祝賀会でい…
当記事は、「インターコンチネンタル横浜 Pier8が気になる、みなとみらいビューの客室が気になるけど、まずは宿泊レビューを確認しておきたい」という人にオススメです。 先日横浜にある『インターコンチネンタル横浜 Pier8』に宿泊してきましたので、レビューを紹介します。 東京の高級ホテルは高くなりすぎて今は泊まりに行けるレベルではないですが、横浜はまだマシなレベルなので、休暇を過ごしに行ってきました。 感想・オススメ度 ★★★★★ オススメ度は星5つです。 利便性は? ★★★★★ 雰囲気・清潔感は?(非日常感) ★★★★★ 室内は快適か?(眺望・静かさ) ★★★★★★ スタッフの方は感じがよいか…
投稿 548 アースシェイカーというバンド(解散してしまったが)のVoのマーシーが、私は大好きだ。いつだって、僕のために歌ってくれる。悲しい歌じゃないのに涙が出てくる。マーシーはマーシー自身として、すべてさらけ出し、何も飾らず何のてらいもなく、心から大事に歌を歌う。たぶん、同じ曲を何百回となく聞いてきたと思う。それでもなお、未だに僕の心をふるわせる。いつもマーシーみたいに歌えたらいいなと思っていた。 いつの間にか、プロのヴォーカリストになろうなんてことを考えるようになっていた。今日、ふと気づいた。僕が歌を歌うとき、常に頭のなかでマーシーの歌声をイメージして、それに近づけようとして歌っている。僕…
世の中に星の数ほど人がいて今宵あなたと会話している 映画のセリフから 「何か言って」「何を話そう、こんなに離れて」「お話をして」「お話?・・・・・・人魚と暮らす方法、知ってる?」「いいえ。教えて」「深い海に潜っていく。深すぎて青さもなく空も見えない世界だ。深い沈黙のなかに身を置いて、永遠にとどまる決心をする。すると人魚たちが愛を確かめに近づいてくる。その愛が真実で、純粋で、人魚の意にかなえば連れていってくれる」「すてきね」 ~映画『グラン・ブルー』 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
えーっと。 昔(今から30年以上前)泊まった亀の井別荘の話を書いてたら、「雲仙観光ホテル」に泊まったときのことを思い出しました。 雲仙観光ホテル、ご存知ないお方のためにご紹介しておきましょう↓ www.unzenkankohotel.com 戦前において、九州長崎県の雲仙は中国上海に住んでいる白人たちの保養地、、避暑地として賑わいました。 ※当時は佐賀県唐津市も同じように白人向け避暑地として人気だったそうなので(唐津で避暑を過ごした一番の有名人は映画「グラン・ブルー」のモデルとなった、ジャック・マイヨール) 中国本土と定期便が就航している九州の港町には、そんな側面があったのかもしれませんね j…
あ、もう8月5日だ。 3日までの自粛だったが、S大テニスでメンバーが足りないから参加。11日ぶりで2時間ほどで足が引き攣り始めた。翌朝、かなり強いコムラガエリが続く。湿布をいっぱい貼って漢方薬も飲んだのだが。 自粛期間中はほとんど引き攣りが無かったから、運動の反動だ。 昨日のテニスの後はリラックスに努め、夜は足に冷気が当たらないようにしたら,無事だった。やっかいなものだが、対処法が見つからない。 お籠り中に映画をたくさん見た。 「グラン・ブルー」リュック・ベッソンって相当に軽い人なんだ。もっと深遠な映画だと思っていたけど。 懐かしの「冒険者たち」。海つながりでセレクトしたが、やっぱりいいなあ。…
minasanこんばんにゃん。°(*σvσ*)。°☆深い時間に失礼しましゅ。° ココ最近、小鳥肯定してくれゆ発言が、増えてきて。°それわそれわ、ルンルンうれしぃコトなんでしゅやけれど。°それによって、コレまでどおりのレポートでわ。°小鳥の体力が限界で、もたなくなってきちゃぃたんでしゅ。°タイヘン心苦しいのでしゅやけれど、小鳥のやり方を。°変えゆしかなくなっちゃぃたでしゅ。°新システムてしてわ、小鳥の数字・30分番組わ。°コレまでどおり、従来どおりの据え置き形で。°やるコトにしてたんでしゅやけれど。°昨年末のヤツも、マダレポートやれてなくて。°このペースじゃ、1週間分のレポートが。°1週間でやり…
THE TED TIMES 2024-20「エドガルド・モルターラ」 5/17 編集長 大沢達男 個人的なイタリアの思い出と重なる、映画『エドガルド・モルターラ』。 1、ファエンツァ アイルトン・セナの時代でしたから、1990年頃の話です。 F1ミナルディ・ティームの一員として、飛行機でドイツのフランクフルトからイタリアのボローニャへ移動し、クルマで小都市のファエンツァまで移動したことがあります。 飛行機はフェラーリ、ランボルギーニ、ミナルディのイタリア・ティームのチャーター便です。 なんでCMクリエーターの私がそんな光栄に浴したのか、当時ミナルディの日本人のスタッフの粋(いき)な計らいです。…
レトロブームのようだ。好景気に沸いたバブル時代の映像がテレビでよく流れている。確かに80年代後半は景気がよかった。バブルという言葉も、はじけて言われたように思う。80年代後半は「マリリンに逢いたい」「グラン・ブルー」「彼女が水着に着替えたら」などダイビング関連の映画がヒットしてブーム(?)になり、一般企業もダイビング事業に参入した。ブリヂストン、日産、NTT、西武、ヤマハ、丸井などで、その後ほとんど撤退したが、ブリヂストンはビーイズムとして独立した。また、大京観光や日新製糖などは70年代前半からダイビング事業を始めている。 1981年、サラリーマンからフリーの水中写真家になったぼくは、80年代…
「『グラン・ブルー』のリュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作。舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをベッソン作品おなじみのジャン・レノが演じている」映画.COM もはや説明不要かと思われます。 ちなみに、完全版はマチルダが12歳だということでカットされた3つのシーンすべてが追加されています。 個人的には何度観ても「シェイプ・オブ・マイ・ハート」のための映画のような・…
リュック・ベッソン監督のドラマ作品『DOGMAN ドッグマン』の映画評です。 『グラン・ブルー』、『ニキータ』や『レオン』の頃は大好きだったんですが、ヒット作を生むプロデューサーに回ってからはあまり興味のなくなっていたリュック・ベッソン監督。『ルーシー』とかも観たけど、あまりハマれず。でも、今回は犬好きとしてはちょっと楽しみでした。 イッヌはいいですよ。癒やしです。 本作はいぬ大好き人間ダグラスくんの奇妙な人生を精神科医のインタビューで振り返るドラマです。ダグラスくんの謎が徐々に解けていくミステリーでもあるし、少しアクションも。 こういうのって、リアルにいくか、ファンタジーにいくか、どっちかだ…