五條天神社

医薬祖神 五條天神社 かの有名な西郷隆盛さんの銅像のある東京都の上野公園、その一角に五條天神社はあります。 前には不忍池が広がり、パンダさんのいる上野動物園もすぐそこ、というロケーションです。 第十二代景行天皇の御代、日本武尊（やまとたけるのみこと）が東夷征伐のため、上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神（二柱）の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神をおまつりなされたとか（約１８９０年前）。 木うその授与は、お正月と１月25日の初天神。 通常のバージョンの他、数少ないですが金うそがあるそうな（╹◡╹） 話を聞いたところ、特に限定数というのは無く、宮司様の一体一体手作りのため、 出…

【2020/11/07 ぶら旅コース】寛永寺 → 開山堂（両大師）／輪王寺 → 上野東照宮 → 東照宮第一売店 → 上野大仏 → 花園稲荷神社 → 五條天神社 → 不忍池辯天堂 → 清水観音堂【コースMAP：鶯谷駅～上野駅（※実際の徒歩ルートと異なることがあります）】 五條天神社 ■ 鳥居 花園稲荷神社を探索しているうちに、いつの間にか五條天神社へ。 鳥居の写真から始めましたが、 花園稲荷神社と五條天神社は併設されているので境内が区切られておらず、 実際は社殿の横から五條天神社に入っています。 ちなみに、花園稲荷神社は五條天神社の兼務社で、両社独立した神社になります。 ■ 拝殿 【御祭神】大己…

上野駅周辺で御朱印巡りをいたしました。 巡ったルートは以下の通りです。 不忍池弁天堂→上野東照宮→護国院→五條天神社→花園稲荷神社→清水観音堂 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 最初にお参りしたのは不忍池弁天堂。上野公園にある六角のお堂が有名ですね！天台宗のお寺で御本尊は「辯才天」です。（公式サイトは→不忍池辯天堂 公式ホームページ）こちらでいただいた御朱印はこちら。豪快な字でなかなか渋いですね。 次にお参りしたのは「上野東照宮」。ご存知、徳川家康公をお祀りする神社で、同じく上野公園内にあります。 公式サイト…

月曜日 大塚駅前に薔薇が始まりました 十三夜 火曜日は上野公園 ソノサトキザクラ ツツジが満開 五條天神社には牡丹 穏やかな不忍池 緑のパンダも春衣装 西町公園近く 木香薔薇 ジャーマンアイリス 小手毬 水曜日は雨模様 木曜日は御徒町コース 御徒町公園 もう、なんじゃもんじゃ？ 藤の花が盛りを過ぎました 竹町公園 小島公園には小手毬 金曜日は近くの公園 月曜日にレポート提出して、プロジェクトはほぼ終わり。馬鹿な戯言に腹が立ったけれど、明日からのバケーションのために飲み込み大人。 来週３日休んで海外逃亡します。 海外逃亡の様子は別ブログにて。 http://blog.livedoor.jp/kt…

きくさん、私、ミイナの三人で きくさんのご提案のおかげで すごい場所でミッションが出来ました。 上野、不忍池にて。 あ、なんかここ！という場所で 三人手を重ね、きくさんの撮ってくださった厳島神社の鳥居をイメージで合わせていく。 すると見えたビジョン。 厳島神社の鳥居が、稲荷神社のように連なり 常世に繋がる 水面の神の世界、反転した鳥居も映し出され その鳥居を市杵島姫が通りました。 イチシキマヒメが通ったことにより、 主要な鳥居を経て向こうの世界にエネルギーが通った。 道が通じた。開通。 といったイメージでした。 （イメージで見たものを絵にしました） その場所でやったこともとっても意味があったな…

【 摺鉢山古墳 】 所在地： 台東区上野公園５ー２０ 上野恩賜公園内 武蔵野台地突端部である上野台に位置する前方後円墳。 明治３３年（１９００）に発刊された『古墳横穴及同時代遺物発見地名表』に摺鉢山 古墳の名が見られ、古くから在京考古学関係者の間ではその存在は知られており、大正 ５年（１９１６）、東京帝国大学理学部人類学教室主任・坪井正五郎らと都内の古墳を 巡回した鳥居龍蔵は、「芝の公園にある古墳と時代が同じように思われる」と記してい る。 昭和５９年（１９８４）、東京都教育委員会による測量調査が実施され、現存長７０ ｍ、後円部径４３ｍ、前方部幅２３ｍ（最大部）、比高５ｍであることが明らかとな…

うるう年の如月も終わり、花咲く弥生 その前に木曜日の上野公園 五條天神社 枝垂れ梅 寒桜から河津桜 清水観音堂の下の寒桜 あら、沈丁花も早い 今日の目的は大寒桜 天気がイマイチなので鳥は鳴き声だけ 西町公園には梅 月曜日は下谷神社 吉祥院 火曜日は近所の梅 朝、息抜きしないと来週提出のレポート作業にとりかかれない あと数日頑張るしかないよね。

今週は雨予報 だから薄曇りの火曜日は上野公園 寒桜 水仙は多め 五條天神社には紅白の梅 ヒヨドリかなぁ 河津桜は満開 枝垂れ梅も風情がありますね 寒桜は桜並木にも 交番脇の大寒桜もチラホラ ここは鳥も多く集まる 西町公園にも梅 紅梅 近所では足元も見ましょう 可愛い色のチューリップ 小さな水仙 今週は3月初めに提出しなければならないレポート準備。かなり手遅れ感... まぁだから今日は天皇誕生日なのに通勤するためにバスに乗っているのよね😢

京都 五條天神社で節分の日だけ授与される日本最古の宝船図 シンプルさに歴史を感じます。 今夜はこの宝船図を枕の下に敷いて寝るといい夢が見れますよ🤗おまじないを唱えるのを忘れずに… 「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」（長き夜の 遠の睡むりの 皆目醒ざめ 波乗り船の 音の良きかかな)上から読んでも〜下から読んでも〜😉.

今週も上野公園 寒山 有明の月 木の上でうずくまる 別の場所にも寒桜 お稲荷さまの梅 五條天神社にも雨 一つだけ河津桜 西町公園にも梅の花 月が変わると花手水も変わる下谷神社 吉祥院にも梅 薔薇は大塚駅前だけ 先週レポートを出したらスケジュール変更という不穏な動き 別のプロジェクトの準備は手間が掛かるので、次のレポート提出準備が出来ない... まぁどうにかするしかないのよね。 週末は遊ぼ！

上野公園にある花園稲荷神社に参拝 古くから此の地に鎮座し、「忍岡稲荷」と呼ばれていた。 狐穴のある石窟の上にあった事から「穴稲荷」とも云われていた。 承応三（1654）年、天海大僧正の弟子、本覚院の住僧晃海僧正が霊夢をみて、廃絶していたお社を再建し上野の山の守護の神とした。幕末、彰義隊の戦いでは最後の激戦地（穴稲荷門の戦）として知られてる。 明治六年、篤志家によって再興され、「花園稲荷」と改名、五條天神社が現地に御遷座されるとともに、社殿も南面して造営され神苑も一新された。（旧社殿は俗称お穴様の処） 御灯明を供え御法楽 お穴様にお参り ここから先は撮影禁止 この扉の奥にお穴様がある。 私がここ…

上野に行きました。 上野に行く前に、お守りを返納するために湯島天神に行きました。谷保天満宮や亀戸天神、大宰府天満宮など、学業成就や合格祈願のお守りが大量にあったので、処分しなければとずっと思っていたのでした。 湯島天神は、受験シーズンで混んでいました。小学生くらいの集団もいて、そんなに小さい頃から頑張らなくてもいいのにな…と思いました。 古札納所は、橋（？）の下をくぐった向こう側にありました。お賽銭箱もついていました。私と同様お守りを返納しにきた人たちが結構いて、返納する際に手をあわせて拝んでいたので、私も拝みました。 敷地内に奇縁氷人石という石があります。氷人とは仲人、男女の縁をとりもつ人、…

昨夜リビングで寝たのに妙によく眠れて、6時過ぎにパチっと目が覚めた。ゆっくり朝風呂。 近所を少しぶらぶらしたあと、また上野公園に行くことにした。近所の公園で過ごしてもよかったんだけど（とにかく公園に行きたい人）、電車に乗る練習をした方がいいと思って。朝エチゾラム0.25を飲んだだけだったけど調子がよかったのでそのまま電車に乗ったところ、途中で無理になって日暮里で降りてしまった。不安と動悸と、動悸が落ち着き始めてもずっと胸がゾワゾワして痛くて。 こういう場合、不安を堪えて電車を降りずにやりすごす勇気が持てたときは結果としてやりすごすことができるし次の駅に着く頃には落ち着いていたりする。逆に、堪え…

お稲荷様には神社だけでなくお寺もある 写真・穴守稲荷。 駅メモ・メロイベント(飯田線イベント)で豊川稲荷で御朱印帳をいただいて以来、せっかくなのでお稲荷様で御朱印帳を埋めてみよう…ということでお稲荷様巡り開始した記録。(江戸44閻魔他寺社巡りと同時進行) ま、興味を持つきっかけは十人十色です。 そもそも、お稲荷様イコールお狐様のイメージが強い人が多いと思いますが、お狐様は神様のお使いであり、大体は五穀豊穣の神様 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ) 豊受姫命(とようけひめのみこと) 大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ) 佐田彦大神(さたひこのおおかみ) 田中大神(たなかのおおかみ) 四大…