池中玄太80キロ

自身主演のドラマ「池中玄太 80キロ」の主題歌 どのようないきさつで西田敏行が主演するドラマの主題歌を歌うことになったのかはわからないが、人情味や男くささを漂わせて歌う佇まいは役者ならではのものだろう。 自分にとって西田敏行は、ドラマ「西遊記」の猪八戒役の印象が強く、ブタみたい、浅ましい、といったネガティブなものだったが、この曲やドラマで印象が一変した感がある。 近年は映画「アウトレイジ」などで演じる役柄を見ると、一体本当の西田敏行とはどのような人物なのだろうと思ってしまう。 もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに …

アレサンドロです。 https://www.hmv.co.jp/ より ちょっとぽっちゃり体型の俳優 西田敏行さん。 愛嬌のある表情や体型から お茶の間でも大人気ですね。 そんな西田敏行さんが 自分の体重をタイトルにした ファミリードラマに 「池中玄太80キロ」があります。 www.youtube.com 「池中玄太80キロ」は、1980年4月から6月まで日本テレビで放映されていました。 日本テレビ系列には、「グランド劇場」枠毎週土曜21:00 - 21:54と言うのがあったようです。 パートⅠからパートⅢまであったらしく、各パート1ヶ月程度の放映だったようです。 他のテレビドラマのように半年…

GW手前にして、速いなぁ、なんともなあれこれ！杉田かおる氏が好きだ（笑）同世代でもあり、記憶に残るドラマを。石立鉄男氏との、「パパとよばないで」そして、西田敏行氏との「池中玄太80キロ」これは史上最高！この二つの昭和、観ることで日本の、その時の環境、家、家族のあり方なんかがどうだったかが垣間見れる。こういうの、大好きです。そこから人として学ぶことも多かったよね。（ドラマ、アニメしかり）そんなTV、今やってるのかなぁ？日本は、そして、日本人の心、伝統、文化、何も変わってはいない。そして、僕がやっていることも変わっては、きっといない。そんな気持ちを忘れないようにしよう！ELIZA 再発＆リミックス…

No.3444（再）【今日の１曲】歌詞がいい隠れた名曲「風に抱かれて」 かつての人気ドラマ「池中玄太80キロ」の主題歌としては西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」が有名だが、おれは初期の「風に抱かれて」の方が好きだった。 「言葉はもう欲しくはないから優しい人でいたい」のフレーズが秀逸だし好きなんだ。西田敏行の優しい歌い方も実に良かった。意外だが原曲はドラマ「探偵物語」の主題歌でお馴染みのSHOGUNだ。 ドラマに出ていた坂口良子も三浦洋一も長門裕之も松尾和子も今はもういないが、主題歌同様に良いドラマでした。★★★☆☆ 【歌詞】https://sp.uta-net.com/song/27169…

●第1シリーズ #17 女掏摸お富 寺の門前で主人風の男に女がぶつかりその瞬間に掏摸を働く。女のアゴには特徴的なホクロがあった。 役宅に彦十が訪ねてくる。彦十は知り合いの大店の旦那が昨日掏摸にあい、その旦那の知り合いも同じ手口で掏摸にあった、掏摸は女掏摸でアゴにホクロがあるむしもころさないような良い女だったと話す。鬼平はその話を聞き流し、彦十に巣鴨村へ行かないかと誘う。巣鴨村には鬼平の母の実家があり、今は三沢仙右衛門が家を守っていた。 二人は巣鴨村へ行き、三沢にのっぺい汁をご馳走になる。昔話に花が咲き、鬼平は三沢とともに王子権現を参ることに。そこで三沢はすれ違った女が笠屋の女将お富だがホクロは…

リベラル２１ フランシーヌとの再会小原紘（個人新聞「韓国通信」発行人） 『フランシーヌの場合』という歌をおぼえていますか。1969年のフランスでベトナム戦争に抗議して若い女性が路上で焼身自殺をした。衝撃的な事件は日本にも伝えられこの反戦フォークが生まれた。歌手は新谷のり子さん(当時23才)だった。 「知っていますか」ではなく「おぼえていますか」であるところに「おいおい（呆）」と脱力しました。 「覚えている」人間は「歌が発表された1969年時点で既に生まれていた人間」に限られます。 むしろここは「知っていますか」でしょう。 読者から「1969年以降に生まれた人間（一番年寄りの1969年生まれで現…

杉田かおる『金八』で再ブレイク後もプリンも買えないくらい貧乏だった（女性自身） - Yahoo!ニュース 女優の杉田かおるさんは、1980年に放送されたドラマ『池中玄太80キロ』で西田敏行さん演じる義父との関係を描いた長女役を演じた。 当時は反抗期で西田さんに歯向かったり、借金でプリンも買えないほど貧乏だったりしたが、西田さんは優しくフォローしてくれたという。 2021年には『ドクターX』で西田さんと再共演し、感動の涙を流したと語った。 現在はオーガニック野菜や自然農法に興味を持ち、福岡や佐賀で暮らしながら女優業やYouTubeなどで活動している。

2023年春ドラマが終わり、夏ドラマを心待ちにする日々。いつからかドラマは配信され、見たいときに見たいだけ見られるようになったが、私は次週の放送をワクワクして待つ、という時間も含めて連続ドラマが好き。 このブログでは、1972年生まれの私が今また見たいドラマ11本を選んでみた。純粋に見たいドラマのほか、今の私ならどう思うのだろうという視点で見たいドラマ、ノスタルジーな気分に浸れそうなドラマも含む。放送された年代はバラバラなので、同世代の方もそうでない方もよかったらお付き合いください。 edamameのまた見たいドラマ11選（放送年月日順） １ 池中玄太80キロ (1980年4月～6月他) ２ …