今回は、高次存在との繋がりを深めたときに、彼らの指導に従ってやってみたら体験したことでも書こうかなと思う。 私にとって、自分の側に居る高次存在(暫定的にガイドと記しているけれども)というのは、実際には生まれたころから側に居る。 それとのパイプがハッキリと繋がったのが、中学生のころ。 そして、距離感を近づけたのが、30代半ばくらいのことだ。 とある方法で結びつきを強めることで、ビジョンや感覚でしか伝わってこなかったメッセージを、(ビジョン、感覚にプラスアルファで)言語としても受け取ることができるようになったわけだけど、その具体的な方法を記述する予定はない。 理由は簡単で、このようなパイプをあらか…