与野党

「政倫審」というのは過去にも何回か開催されたようだけど、そんなのがあったんだと、この歳にして知らないことの多さに改めて気づく。 で、これをやる意味というのか、やると何が起こるのかが良く分からない。どんな落としどころ？とか良く分からないことだらけなんだけれど、どうなんでしょう。 例えば、対象の議員を辞職させることを目指しているんだろうか。でも、今回の対象者は検察が立件しなかった人達であり、議員辞職を迫ってもする訳がない。 規則上政倫審は非公開が原則らしいが、ＴＶを入れる入れないが攻防のテーマになっている様子からすれば、要は対象者を吊るし上げて野党政党のポイントを稼いで、来たるべき選挙に繋げたいと…

ドイツ首相オラフ・ショルツが昨今のドイツの状況について取材に答えた。 ドイツ首相オラフ・ショルツは日曜誌の取材にて、ドイツが危機的状況導かれようとしていると警告を発した。「ですが希望もあります。」。このSPD所属の政治家は、大型バッテリー工場の建設、電力駆動装置での数十億円規模の投資そしてドイツを欧州の半導体製造の拠点にするといった計画を例に挙げた。「これらは新たな模範となり、労働市場を開拓することになるでしょう。」、とショルツは述べた。 またドイツが”欧州の病人”と見なされることについて、彼はこれへの対抗策に言及した。：「何も言うつもりはありません。返って新たな問題を引き起こすことになりかね…

どうもどうもzenです。 2022年3月で29歳になるのでそろそろ 真面目に政治と向き合おうとして わかった【若者が政治に興味ない理由】を 記事にしてみました。 今の現状をしるため情報収集でツイッターを徘徊していると 「選挙に行って何かが変わるのか？」 「ろくな政治家がいない」 という意見が多くみられました。 で、気づいたんですが若者は政治に 興味がないわけじゃなくて 単に政治に期待していなかったのです。 何が変わるの？とか信用できる政治家がいない、党がない じゃあどこに投票しても一緒だから選挙にはいかない 選挙に行っても意味がない＝政治に興味がない というイメージが世間に広がっているのだと思…