今月の中旬に、ある工芸品を制作されている方々のもとを訪問し、 制作の様子や、そこに込められている技術や思いについてお話を伺う機会をいただくことになりました。 こうした文化や技術を記録するにあたって、私は「記録したものを、そのまま公開すればいい」とは考えていません。 文章、写真、動画、団体名、個人名など、公開する対象によって、希望する範囲は異なる可能性があります。 そのため今回の訪問では、記録した内容をどこまで公開するのか、事前に確認できる方法を文書として残すことにしました。 口頭で確認するだけではなく、公開してよい範囲や控えてほしい内容を具体的に確認し、双方で共有できる形にしておくためです。 …