4/17、読売新聞のコラム「よみうり寸評」から www.yomiuri.co.jp 「よみうり寸評」を読んで、思わず「へえ」と声が出た。映画「いそしぎ」の「いそしぎ」、あれはロマンチックな言葉ではなく、ただの鳥の名前だったとは。 しかも、エリザベス・テイラーが手当てするその鳥、実は「イソシギ」ではなく「ハマシギ」かもしれない、という話まであるらしい。 となると、タイトルの立場が少し心もとない。 こちらは勝手に“恋の余韻”など感じていたのに、実態は鳥で、しかも種類があやしい。朝からちょっと肩透かしを食った気分である。 だが、最後は笑えなかった。「ハマシギが絶滅危惧種」に入ったという。 干潟が減り…