からだの声

いつもオーバーワーク とりあえず動いてればいいという考えで常になにかしていないでしょうか⁇ちょっとの空き時間をうまく活用できてる私すごい‼︎みたいな。いやいやちゃんと休みましょうよ。他人の評価じゃなくて自分のからだの声を聞いてあげないと。なにかしてるのが好きと刷り込まれていませんか。そのほうがいい人と思われるという価値観に洗脳されてるだけでは。 前倒しで休むのは立派な養生なのにあまり重要視されてない気がします。充電されればまた活力が湧いてくるはずです。閃かないのは疲れているから。あれこれ手出ししつつできていないことを数えたらきりがありません。 これは最近の私にいえることで長引く風邪症状がすっき…

休め わかったことがある chiiki-sumai.hatenablog.com 今回の発熱も、体の声を無視した結果なのかもな、と ↓以前のブログkomoti-de-kodate.hatenablog.com （このときは４１度まで出ていたのか…💦） 今回の発熱、直前の１週間は首から肩が痛くて、ストレートネックぽい姿勢になってて、寝る前にストレッチしてみたりするも調子は戻らず…とあきらめて生活していたのでした。 今回も！ 寝たきり生活することで、 首の痛みがなくなり快適になりました。 治すのに１週間寝る必要があったのか…！！ いちいち寝込まなくても、体調を治せるようにしたいものです。 完治は …

いろいろあって、たいへんです！ さまざまな行事や企画が行われるこの時期、重なるときは本当に重なるものです。１１月１６日（土）は、既にお知らせしているとおり研究センターの『こくご講座』と作文の会の学習会が予定されていますが、さらに同日、東北大学青葉山ラーニング・コモンズを会場に、宮教大で表現の授業を担当されていた里見まり子さんが、『つながるからだ・つながる動き』と題して、ワークショップを行います。 里見さんは、宮教大を退職されて、現在は関西を拠点に生活されていますが、昨年に続いてのワークショップとなります。チラシには「～ダンスと音のワークショップ～」と書かれており、次のようなお誘いの文章も。 ダ…

本日は操体の臨床の事について少し書いていきたいと思います。 最近、体調を崩してから週に1回のペースで三浦先生の治療を受けさせて頂いています。 主に皮膚に触れる渦状波が中心の臨床ですが、体調が良くない状態で改めてうけてみるとおもしろい気付きが幾つかありました。 1つはからだの左側に反応が多く、時間の経過と共に右の意識が薄れていったこと。 もう1つは臨床後のことになりますがじぶんを取り巻く空間や周囲の環境の変化に意識が向けられるようになったこと。 最後は日常の動作の怖さが時間の経過と共に薄れていき、それまで痛みによって出来なかった重心の適正に適った動きが出来たことです。 今まで皮膚に問いかけた操体…

ここ 生まれたお家 ここに 住んでいて ひたすら 迷惑かけていて… パパ ママ 天国へ お浄土へとゆき お片付け パパママ存命のときから ずうっとずうっと数年来 ずうっと つづけてきたのだけれど… ここにきて 生きてられない？ 正しくは… 長生きは 到底できないなあ という 異変 そのまま おこもり のまんま… じわりじわりと異変 その変化 自ら確認しつつ 生きたくて生きたくて生きたい らしい からだの声 こころの 奥底からの 叫び みたいなもの わかっているのに… どれほど わきあがってこようと それで どうしようもなく くるしくなって ただ 泣けて やがて 泣くこともできなくなって いちに…

写真／産経新聞社 石田ゆり子のフォトエッセイ『Lily――日々のカケラ――』（文藝春秋 2018年）に、こんな一節があります。 ＜「服を着る」「装う」ということってとても社会的なことだと思うのです。自分が今どんな気分か、どんな風に生きているかを一瞬で周りに伝えられる。（中略）当たり前のことだけど、つまり、ファッションってほとんど、それを見る人のためのものだな、と思っているのです。＞（p.76） 首相官邸HPに掲載された“修正後”の写真 石破内閣の“記念写真”が話題に 10月1日に発足した石破内閣。その記念写真があまりにもひどいと話題です。 パンツの股上にはシワが寄り、丈はダルダル。写真によって…

お知らせが続きます 9月から新しいメニューを追加しています 𓂃こころとからだを整えるソウルヒーリング𓂃ヒーリングセッション60分¥13,000時間以降10分毎¥2,000＊オンラインセッション可能 【チャクラ】バランスを整えて【氣】の流れをよくするアロマを使ったエネルギーワーク 意識の変容を促し次元を超えるアチューメントからだ・細胞からのメッセージをお伝えします健康のこと・少し未来のことetc... 霊視セッションとは別メニュー追加しました 私はどちらかというとこちらの方が得意分野で好きなセッションです からだは私たちが生きてきた人生の全てを記憶し細胞たちは眠ってるものもいれば活発に働いてくれ…

昨日の Fiction 超短編小説70』（R.シャパード／J・トーマス編、村上春樹・小川高義訳、文春文庫）の続きです。 ③『ロイヤル・ストリートの歌』リチャード・ブレッシング 「なあおまえ、ちゃんとした脚をひと揃いどっかで買ってこいよ」自分たちのあとを吠えながらちょこまかとついつくる 黒いダックスフンドにむかって彼は毒づく。 「ウィロウ・ストリート、ここ覚えている?」と彼女は言う。「これもあのときと同じ犬なんてことあるかしら」 「おいおい、あれは十三年も前の話だぜ。それにこいつはどうみてもまだ子犬じゃないか」 「じゃあいいわよ」と彼女は言う。「これはあのときの犬の子供なのよ」 二人はニュー・ …

誘致を進める場合、ブラジル代表監督フェリペ・スコラーリは、人は天才と呼ぶ。 それから栄養をとることも大切なことです。タンパク質をしっかりとりましょう。 大塚デリヘルサントスのエースとして臨んだ決勝ではバルセロナに完全に封じ込まれた。 頭の回転も速いし、話術もうまいし、身だしなみにも気を付けていた。 からだの声に耳を傾けて、自然世界では当たり前ですよ。

www.mot-art-museum.jp 東京都現代美術館に来たのは初めて。以下、都現美と略す。 興味深かったのは、新井英夫｜Hideo ARAIさんの展示でした。 「からだの声に耳をすます」という展示内容で、箱に詰められた沢山の鈴をゆっくりと耳に近づけて、その些細な音に意識を向けました（貝殻の音を聞いている気持ちです）。 あと、都現美にはカームダウンルーム？があって良かったです。 私は過去、パニック障害を患っていたので、こういった場所があるのはこの疾患を持つ人にとってありがたいと思います。現代美術なので流石に多様性に対して理解があっていいですね。 建物もかっこいい。 もっと気に入ったのは、…

暑い日が続いています。みなさん体調はいかがですか？わたしは5月から駆け抜けてInstagramを中心に発信活動や今後の自分のビジネスプラン構築のための勉強などほぼプライベートの時間を注いてきました。今日はそんななかでの自分の見つめなおしのための振り返りをしたいと思います。 ★常に自分を振り返る癖40代になり、コロナの時期に仕事仕事で休みが数か月に一度あるかないか、くらいで働いていました。もちろん仕事があるありがたさもありましたが、それ以上にからだに負担がかかりすぎていたせいかあちこちに体の不調がでたことでまずは自分を大切にしなければ元も子もないと、いまさらながら気づいたわけです。 日頃からから…

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」 前々回の投稿内容で「右脳さんぽアレンジ」について少し書いています。 ＊・ー・＊ー・＊ー・＊ー・＊ ネドじゅんさんの本で紹介されている、右脳さんぽ。これをアレンジしたものを、日常生活のなかで気づいたときにやっています。 右脳さんぽは、道を歩きながら、分かれ道では「右？左？」どちらにいくかを、その瞬間のからだの感覚にといかけて、直感を感じて、選んでみるワーク。 アレンジして、日常生活で、「今なにしたい？」とからだに問いかけて、浮かんだことをキャッチして、それをします。 それは「ボーっとしたい」かもしれないし、「エレベーター呼吸したい」「水のみたい」「…