どんな年

2022年、世間ではいろいろあった年ですが、みなさんにとってどんな一年だったでしょうか。 特に社労士受験生の皆さんはどうだったでしょう。夏の暑い時期の試験に向けて勉強を続け、気が付けばもう冬真っ盛りです。合格した人リベンジする人、また新たに挑戦しようとする人さまざまでしょう。 1年はあっという間に過ぎていきます。すぐ春になり、梅雨になり、夏になります。受験生の皆様はそのことを念頭に日々の試験勉強頑張ってください。 私はどんな一年だったかな。とりあえず第一種衛生管理者受けて取って、プーチンのせいで投資信託がズタボロになって、物価高にあえいで、仕事に追われて…何か特筆すべきものがあんまりないですね…

来年のことが話題になり始める季節になりました。ただ、命術（東洋の占い）のカレンダー＝干支暦では、一年の始まりは立春ですから、2023年は2月4日からになります。 2023年の干支は、癸卯（みずのとのう）。癸は雨や泉、卯は春や草木が象意になるので、草原に降り注ぐ慈雨（万物を潤し育てる雨）のイメージですが、潤すほどの雨量ではないと困ってしまいます。 2022年の干支は壬寅（みずのえとら）で、外に向かう陽の年です。壬から寅をみると天胡星（老人のプライド）になりますが、プーチンの虚栄心で、世界は荒れた海＝壬のように乱れています。 他方、2023年の癸卯は内に向かう陰の気で、癸から卯をみると天貴星（少年…

＜AmazonのPRを含みます＞ こんにちはsannigo（さんご）です。いつもありがとうございます。 12月の声が聞こえてくると、そろそろ年賀状の準備をしなくては！と気になり「あれっ！来年は何年だっけ？」とまずは干支を調べてしまいます。

昨年２０２０年は ６０年周期の３７番目 ネズミ年であり庚子（かのえね）でした！ どんな年かというと 「大きな変化が起きる年」 というものでした！ 実際に コロナで社会が 大きく変わらざるを得ない状況となりました！ 今年２０２１年は ６０年周期の３８番目 ウシ年で辛丑（かのとうし）！ どんな年かというと 「新しいことにチャレンジすると実を結ぶ年！」 お金の呪縛から脱出したいと思うあなたは 投資において 新しいことにチャレンジしてみる年に されてはいかがでしょうか？！ しかし 注意点もあります！ 続きは本ブログへ(^^) ↓↓↓↓ s-cashflowgame.amebaownd.com