武雄温泉楼門。現在もにぎわう温泉施設のシンボル。 長崎旅行の帰り道、新幹線が停まる駅「武雄温泉」に一泊した。 武雄温泉のシンボル楼門。 これが目の前に見える部屋に宿泊した。 広い12畳の部屋にひとり・・・ 夜のライトアップも目の前で鑑賞できる。しかも部屋食。 いまどきは旅館でも部屋食は珍しい。 最初は楼門が見える窓側を向いて配席されていたが、テレビ向きに変えてもらった。 一人じゃね、なんか寂しくなっちゃって。 この楼門。2013年に東京駅にまつわる謎が解けたと話題になったそうだ。 東京駅の改修工事の際、8角ドームに干支が8種類あるのが見つかったが、干支なのにあと4つはいったいどこにあるのだ? …