イタイイタイ病

イタイイタイ病

(サイエンス)
いたいいたいびょう

イタイイタイ病は、富山県の神通川中流域で発生した四大公害病の一つ。痛い痛い病、イ病。
主として妊婦や経産婦が、腰・ひざに神経痛のような痛みを感じたり 骨が脆くなって骨折しやすくなったりする。
上流の神岡鉱山からの廃液に含まれていたカドミウムが原因。
2013年12月、被害者らでつくる「神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会」(被団協)と原因企業の三井金属は17日、全面解決を確認する合意書に調印。*1
国が1968年に全国で初めて公害病と認定してから45年、国が推定する最初の患者発生から約100年を経て、ようやく合意に至った。
イタイイタイ病は認定患者が196人で、このうち生存者は3人。

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