秋田のお米、あきたこまちが、あきたこまちRになるというニュース。 ユーチューブで検索すると、ひろゆきとか山本太郎とか音喜多議員とか、つい見慣れた顔が出ている動画をクリックしたくなりますが、ここは冷静に秋田のローカルニュースを見てみるのが良さそうです。視聴回数に惑わされずに地元から発信される情報を選択するのもネットリテラシーの一つでしょう。二つのニュースを紹介します。 一つ目は日本テレビ系列、ABS秋田放送、夕方のnewsevery 秋田ローカル枠から。 【話題の新品種】 放射線育苗米 「あきたこまちR」とは ※ABSnewsevery 2023.11.22OA www.youtube.com …
【カロリーゼロにだまされるな!本当は怖い人工甘味料】“危ない食品”の見分け方『スーパーで買ってはいけない食品』身近にある危険「食品添加物」~海外で禁止、でも日本では食べられる食品の数々~ ■トランプ氏の「ダイエットコーラボタン」、政権交代とともに大統領執務室から無くなる LINE NEWS 2021年1月22日 ハフポスト日本版 https://news.line.me/detail/oa-huffpost/ej8cqeku8hg9 ~~~ バイデン氏が新大統領に就任し、「オーバルオフィス」と呼ばれる大統領の執務室は大きく変わった。 アンドリュー・ジャクソン氏の肖像が無くなり、代わってマーティ…
「前衛」5月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 特集「日本国憲法が問う日本政治のいま」 ◆改憲動向の現状とそれへの対抗(奥野恒久*1) (内容紹介) 安倍死後、「安倍ほどの改憲熱意が岸田にはないと見られること」「裏金問題で岸田政権支持率が低迷」を理由に「明文改憲の危機はない」と見る一方で「大軍拡」「(米国との武器共同開発と連携した)武器輸出規制の緩和」「訪米でバイデンと共に声明した日米安保の強化(沖縄米軍基地の拡充)」など「解釈改憲の拡大」とも言うべき事態については警…
令和7年からあきたこまちRが出て来るそうだけど、今年の田植えはRになるのかな?安全性は分からないけど、必要かどうかが問題だと思うカドミウムが問題になる田んぼは3%とも聞くこの3%の為に全数切替は何者かの利権ではないかと疑いたくなるとりあえず来年から秋田産米を買わない事にしよう 今後、全国でカドミウムを吸収しない米に切り替える予定があるとか自家採種は禁止らしいので米を作る権限がどこかの誰かに握られると言う事だね今のうちに自分で米を作るようにしないとそもそもカドミウムが問題となった富山県は33年かけて復元完了したそうだ米の遺伝子をいじる必要な無いのでは
===============La Andina@andino2000·10h 【#チリ】 保健省、再びマスク着用の「義務化」を発表。 Covid-19、ライノウイルス、RSウイルスの国内での増加を受け、 医療機関などを訪れる者について マスク着用を求めるとしたもの。 4月1日から8月末までの時限措置だが、 事態が落ち着けば早期解除の可能性も。 https://x.com/andino2000/status/1773473425623027807?s=20============================== むらさきさらむ@ozpuYUcnlqL1AuK·5h 世界初の 「乳牛が鳥イン…
以前、「あきたこまちR 放射線育種が利用されていますが、それが何か?」というエントリーであきたこまちRが育成された方法と、その育種親に使われたコシヒカリ環1号が放射線を利用した育種方法で育成されたこと、それに全く問題がないことをお話しさせていただきました。 agriscientist.hatenablog.jp フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)その時も、簡単には放射線育種の方法についても触れさせていただきましたが、ちょっと説明が足りないような気がしてきたので、ちょっとだけ掘り下げて、しかし初心者向けに解説を試みようともう一度取り上げることにしました。 まず、この解説にはD…
●秋田県の米が、放射線をあびせた「あきたこまちR」に切り替えられていくようだ。 なぜ放射線を浴びせるかと言うと、 カドミウムを吸収しづらい米にするためらしい。 カドミウムは公害病であるイタイイタイ病の原因らしい。 だけど、カドミウムと放射線の、どっちの方が危険なんだろうか? 毒を避けて猛毒を食わされるんじゃないよね? ワクチン問題もそうだよね。 コロナを避けるため、たくさんの病気を引き起こすワ○チンを受けさせられてた。 本当はどっちの方が危険だったんだろうね? 2022年は、死者数が戦後最多になった。 2023年だって、火葬場が2週間待ち、という話をYouTuberが言ってた。 2023年は、…
昨年も記事更新0という残念な結果となってしまったが、相変わらず私はゲラやPDFや参考図書のはざまで汲汲とする日々を過ごしている。 すっかり年次報告となってしまい慙愧の念に堪えないところではあるが、このたびも懲りずに過ぎていった2023年に捧げる本たちを挙げてみたい。 いつものごとく、話題になった本やベストセラーなどにはあまり拘らず、折々の出来事に触れ、個人的に気になった、人に薦められた、実際に触れて印象的だった本などをおおむね時系列で挙げる。では、2023年1月から。 1月(1冊) 荒地の家族 作者:佐藤厚志 新潮社 Amazon 19日、第168回芥川賞・直木賞の選考が行われ、芥川賞は井戸川…
www3.nhk.or.jp ネット上で少し前から話題になっていたこの話ですが、「フェイク対策」という事で取り上げられました。しかしこうした風評被害の問題の難しいところは、「こういう風評がある」と報道することで、逆にその風評を広めてしまう側面があるという所でしょう。 11月には、参議院議員会館で開かれた集会に一部の国会議員が参加したこともあり、Xでは「あきたこまちR」に関する投稿が急増しました。 特に今回はこの「一部の国会議員」がすでに分かっているので、名前を書いた方が良かったのでは無いでしょうか?風評被害をなくしていくためには、そうした毅然とした対応も必要でしょう。
このあきたこまちRに関する風評は、今秋ごろからX(旧Twitter)をはじめとして様々なネット上で振りまかれてきましたが、ようやく秋田県の反論をメディアが取り上げました。 この事自体は評価すべきだと思いますが、記事の中ではこの風評を「煽動」した国会議員の名前が伏せられています。 個人的には、別に名前を伏せる必要はないと思いますね。放射線育種米あきたこまちR何が問題なのかという集会に参加しました。 pic.twitter.com/I823l2mLSL— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) 2023年11月14日 例えば、社会民主党党首の福島瑞穂参議院議員はこ…
=============== 愚だ愚だ@VxiLLk2Z9JzCLVy·40m コロナ新変異株JN.1 「注目すべき株」に WHOが注意呼びかけ https://x.com/VxiLLk2Z9JzCLVy/status/1737661789679325508?s=20=============== Angama@Angama_Market·15h コロナウイルス感染、入院、ICU使用数ともに 一週間で約倍増しているシンガポールでは、 混み合った場所、特に屋内での マスク着用を実質義務化したという記事。 JN.1株が感染を押し上げていると確認された。 https://x.com/Angama_…
===============むらさきさらむ@ozpuYUcnlqL1AuK·5h "ウクライナのザポリージャ原子力発電所に 電力を供給する750kV送電線が週末に突然接続が切断された後、 復旧した。 これは進行中の軍事紛争下での現場の 原子力の安全とセキュリティの脆弱な状況を思い出させる 最新の出来事である。" https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1729538900065161356?s=20 =https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1729540241261027594?s=20https://x.com/ozpu…
10月28日の当ブログで、秋田市水道水から3000ng/Lを超えるジノテフランと500ng/Lを超えるスルホキサフロルが検出されたことを報告しました。いずれもカメムシ対策として水田にまかれたネオニコチノイド系殺虫剤です。 住民が対策を求めたところ担当者は、「国の基準よりはるかに薄いから安全」と答えたそうです。国の基準は600000ng/Lです。そんな秋田県が、従来の「あきたこまち」から「あきたこまちR」に切り替えるそうです。その理由は「国内における米のカドミウム基準値が0.4ppmであるのに対し、海外では、より厳しい基準が設定されており、それに合わせて国内基準が見直されても対応できるようにする…
🤔あきたこまちR問題を考える 11/14参議院議員会館・院内集会に 自然農で米作りを行う農家として参加 政府との質疑への率直な感想 自家採種禁止・マンガン欠乏米への全量転換の疑問 交雑での法律違反や特許侵害で農家が訴えられるリスク あきたこまち籾米からの切実な願い等 聞いてください 由井寅子 pic.twitter.com/NbZ4RkedBW — 日本豊受自然農|オーガニック野菜作ってます (@ToyoukeOrganics) November 24, 2023