イベント企画制作

2009年〜2010年はMETALLICAで突っ走ったが、その陰では仕事もしていた私である。 メインはMETALLICAってのもどうかと思うが🤣🤣🤣 しかし、仕事の記憶をしっかり残しておこうと思ったら、愛車FUSIONが息絶えて、そのショックと喪失感で筆が進まなかった。 ところが不思議なもので、毎日更新しないと1日が終わらない気分で、今やブログ更新が日課になってしまった。 当時の記憶を辿るのが毎日の楽しみになっていて、思い出に浸る時間が貴重に思えてきた。 60年分の人生って、こんなにたくさん経験を積み重ねていて、それが生きる糧になってきたんだなと、つくづく思った次第。 今日は2008年から本腰…

エコキッズイベントVol.1 アムールヒョウがすむロシアの森を守ろう！ 2008年9月4日〜10日 横浜・有隣堂ギャラリー アムールヒョウとの出会いがきっかけで生まれた絵本「マカマカの地球歩き」シリーズ。本編は3巻まで、スピンオフ１冊、計４冊を出版した。 その集大成とも言える、エコキッズイベント。 会場には、アムールヒョウの写真、ロシア・ケドロバヤ・パジ自然保護区の風景、動物たちの絶滅が人間とどう関わっているかのパネル展示、そして、マカマカの地球歩きシリーズで登場した絶滅危惧種（レッドリスト）の動物たちのパネル展示も行った。 このパネルは、マカマカ絵本の最後のページに掲載したものをデザインし直…

エコキッズイベントVol.1 アムールヒョウがすむロシアの森を守ろう！ 2008年9月4日〜10日 横浜・有隣堂ギャラリー イベントのメインとなる、アムールヒョウ写真展。 ロシア・ケドロバヤ・パジ自然保護区レンジャーでありカメラマン、アムールヒョウ研究第一人者の、Yuri Shibnev氏（ユーリー・シブネフ）が、自動撮影技術を駆使して成功したアムールヒョウの写真を、FoEジャパンの協力で使用の許可を得た。 今回は、その一部をここに記録しておきたい。＊全写真転載不可＊ 森の奥や岩場で生息するアムールヒョウの撮影は非常に難しく、Yuri Shibnev氏の独自の撮影方法で、−30°にもなる厳寒の…

2008年7月から開始したエコキッズイベントは、青山ブックセンターの2店舗を皮切りに、9月には有隣堂ギャラリーで開催した。 カトウくんのおまけ展でも悩んだ、会場スペースの大きさ。 ここをどう生かすかがネックだった。 neocats.hatenablog.com メインはアムールヒョウの写真展だが、写真だけでは面白くない。 もっと何かが欲しい！ そう思って相談したのが、東京造形大学の卒業生の田中君だ。 すでにデザイン事務所に就職して忙しい身ではあったが、快く相談にのってくれたのである。 そして…。出てきたアイデアはというと…。 等身大のアムールヒョウと、ロシア・タイガの森を再現！ アムールヒョウ…

はじめに ぴあ株式会社は、日本のエンターテインメント業界をリードする東証プライム上場企業です。今回募集しているのは、同社のサービス企画部門における正社員ポジションです。この仕事では、ぴあの運営する施設を起点とした新規事業やサービスの企画・開発に携わります。エンターテインメントと街づくりを融合させた新しいビジネスモデルの創出に挑戦できる、やりがいのある職種といえるでしょう。 ぴあ株式会社とは？エンタメ業界のパイオニア企業 ぴあ株式会社は、1972年に総合エンターテインメント情報誌『ぴあ』を創刊して以来、日本のエンタメ業界の発展に大きく貢献してきました。現在は、国内最大級のチケット販売サービス「チ…

・・・・・・・・・・ キバンのマーケティング担当たくみです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━マーケティング＝営業することなく商品・サービスが売れる仕組みを作ること━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 情報発信の継続だけで集客数・客単価・リピート率をアップし、簡単に・楽に・スマートに実店舗の売上の最大化を目指す「情報発信“継続”型マーケティング」 「情報発信“継続”型マーケティング」は専門知識も専任スタッフも不要で、これから先の人手不足・人材不足の時代も問題なし。 キバン推奨の「実店舗の情報発信“継続”型マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」に基づいて、仕組みをどんどん作り込んでいき…

☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆ 今日は（2023年・令和5年）師走は（しわす）１２月２８日（木曜日）友引です。・・・・ 奈良（北部）の天気予報・ ・ 晴 ・・１４℃・１℃・・・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ～今日は何の日～ ☆◆ ☆◆ １２月２８日 御用納め・仕事納め （ 年中行事） 官公庁では「御用納め」とも呼ばれ、年末年始の休日を前にその年の最後の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事納め」となる。 古くは1873年（明治6年）から、官公庁は12月29日か…