西暦2008年春に定額給付金を活用して自力で工作したウッドデッキは、長年の風雨にさらされて板に穴が空いたり、反ったり、キノコが生えたり、木ネジが錆て歩くとガタガタしたり塗装はすっかり剥げて見すぼらしくなりました。 これらの修理には多大な労力を要するので見送ってきましたが、5月の清々しい天候に力をもらって、設置時を思い出し行動を開始しました。 自宅のリビング南側に、自力で工作したウッドデッキは、16年の年月が経って傷みが激しく風雨にさらされて見すぼらしくなりました。 このように、デッキの板に穴が空いて、木も腐っています。 この上を歩くと踏み抜いてしまいます。 また、デッキの境目には、腐食した板か…