雉鳩。英名:Eastern Turtle Dove 学名:Streptopelia orientalis 全国に分布。留鳥または漂鳥。北海道では夏鳥。 鳴き声は「デーデーッポーポ」と聞こえる。 特徴的な鳴き声のためか、民話等で語られることが多い。 山鳩とも。 (写真はいつでも入れ替えてください。) 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ。 はじめに キジバト雌雄の識別は? 大型鳥(蒼鷺、大鷺&鴉)同士の攻防は? おわりに はじめに この夏時期は、「身近な田んぼのバーダー」として、目を見張るべき鳥にめぐり合えないのが残念である。しかも、撮影カメラにしても、高級の一眼レフ等でないため、撮影画像にしては大変見劣りがする。そのため、画像そのものが主眼でなく、鳥たちの行動形態等に重きをおいた記事を書いている。 そんなわけで、昨朝目撃した「2羽のキジバト」のオス・メスの区別と、先だって目撃した大型鳥(蒼鷺、大鷺&鴉)同士の攻防があったかについて、今回記事を書いた。 キジバト雌雄の識別…
庭のブルーベリー 上画像は昨日のブルーベリーだ。このままいけば豊作になる。そして実はまだ硬くて緑色だからヒヨドリには目立たないのだろうか?ナニもチョッカイを出していない感じだ。 だが、ここ数日不審な出来事があった。赤くなってきたユスラウメの実が、自然に落ちたとは思えない場所に数個、落ちていたのだ。コレは何らかの鳥か動物によるものと思われる。 ワガハイ的には妻がナニガシかしたのだろうか?と思っていたのだが、妻もまた、変だと感じていたらしく、 「ユスラウメが落ちているんだけど・・・ナンだろう?」 と言い始めた。というコトで、妻がナニガシかしたワケではなかったみたいだ。今のところ原因不明だが、今季の…
庭のビオラ 早朝に綺麗な声を響かせていたイソヒヨドリは、いつの間にか別の場所に行ってしまったようだ。そしてこのところ、キジバト(山鳩)がうるさい。 イソヒヨドリには寛容・・・というかむしろ歓迎、なワガハイなんだが、キジバトは子供の頃からうるさい!と思っていた。そして追い払っても、いつの間にか戻ってきて鳴き始める。 なんか・・・鳩ってしつこくない?或いは経験から学べない?記憶を維持出来ない? いろいろ可能性はあるなぁ、と思いつつ・・・全然キジバトに好意的ではないワガハイである。ま、食べれば美味いらしい。それこそワガハイも記憶が定かではないが、昔々どこかで鳩の料理を食べたコトがあったと思うんだが・…
キジバトの求愛を見かけました!! なんだかんだ珍しい気がします…!!! キジバトの求愛 カワラバトの求愛はしょっちゅう見かけるんですが、キジバトはそもそも1羽いるところばかり見かけるので、こういったアピールもなかなか見れない気がします。 首を上げ下げして相手にアピールしていますね! 恋の季節(年中)キジバトさん 懇願作戦https://t.co/4qT1TkFfBS https://t.co/UZLbuPp3h1 pic.twitter.com/DqqgiyJlwf— mochi(o (@mochico251) 2022年5月4日 この仕草はカワラバトの求愛の仕方によく似ていますね~! カワラ…
お題「わたしの癒やし」 昨日は晴れ。今日は晴れのち曇り。 今回は、昨日撮影した「牡丹の花、キジバト&てんとう虫」の話である。 昨日も、満開の「牡丹の花」を撮影した。そして、それぞれの花の大きさを物差しで測ってみた。すると、ピンク色の牡丹は直径が13cm、赤紫色の牡丹は直径が17cmであった。 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。 バラに関してではあるが、花径8~13cmを「大輪」と言い、13cmを超えるものを「巨大輪」と言うとのこと(https://ivy-rose-love.com/bunruirosesize/)。そうすると、この定義から、赤紫色の牡丹は巨大輪となり、ピンク色の牡丹が…
おはようございます 今日は良いお天気になりそうで、うれしいです。 夫のお弁当16日目なのですが、またまた写真を撮るのを忘れていました。 朝は、この鳥、 盛んにツーピィ、ツーピィと鳴いていて、気になって撮りました。 写真で見ると、よくわかります。 (肉眼だと、よく見えません) 鳴き声で鳥がわかるのは、スズメと、ツバメと、ウグイスくらいです。 カラスもわかります。そういえば鳩も。 今度から、この鳴き声がシジュウカラ、とわかるはずですが・・・ (すぐに忘れそうです) シジュウカラ、って、こんなに身近にいたんですね。 サントリーさんのページによると、 西日本には少ないようです、と書いてあるのですが な…
お題「わたしの癒やし」 一昨日は曇りも、昨日、今日と快晴。 日中は日射が強いものの、少し冷たい風が吹くので、過ごしやすい春日和となっている。 最近、新型コロナ禍(第7波の到来)問題以上に、ロシアによるウクライナ戦争問題がマスコミを賑わせている。 ウクライナ戦場から遠く離れた日本でも、余所事でない雰囲気が醸し出されている。というのも、ロシアの大物議員・セルゲイ・ミロノフ氏が「ロシアは北海道の権利を有している」と発言しているからである(https://www.khb-tv.co.jp/news/14593070)。 この点、専門家は「国内向けのプロパガンダ」と言う。しかし、最近の日本海での巡航ミサ…
おはようございます。 13日目、お弁当です。 毎日ありがとうございます。 毎日苦労してくれています。 ふと窓の外を見ると 目があったような気がしました。 キジバト君が来ていました😳 びっくりです。 見ていても、逃げません。 (草が生え始めています!) 今、抜くと、楽なのですが💦 「まだまだ、もっと伸びてからまとめて抜くんじゃ」 「これくらすぐ終わる!」 と夫の弁。 いやぁ、そんな話では💦 庭の草、伸ばしちゃ、まずいです。。。 いやいやそんな話(草)ではなくて キジバト。。。 慣れた様子で庭を闊歩していました。 (草が気になるぅ😱) 夕飯には ↑このようなものが。 冷凍食品。チャンポン。 最下層…
きたーーーーっ! 、トウキョウダルマガエル!! 今日は早朝にボウリングをし、9:00にワクチン接種をし、その後リモワもしました。 起きたのは3:00なので、もう眠い。でも「こういう記事はその日のうちに書くべき!」と考え、頑張って書きます。 リモワの途中の休憩時間はたいてい、スズメやキジバトを見たり、金魚やメダカに餌をあげたりします。 今日も金魚とメダカに餌あげがてら、「そろそろオタマトープに、アマガエルが卵を産んでないかしら?」と見てみると・・・ 今年初のトウキョウダルマガエル!! チビッ子です。去年生まれた子だと思いますが、それにしても小さい。アマガエルくらい。 もしや、アマガエル? とも思…
お題「わたしの癒やし」 昨日は晴れのち曇り。今日は快晴。 春の田んぼでは「ツグミ」の見ない日がない。「ヒバリ」もいるにはいるが、田んぼに同化して見えないだけである。ただ、普段は「揚げ雲雀」として空に舞い上がり鳴いているので、目立つばかりである。また、「キジバト」も、時折田んぼ周辺にやって来ている。 今では、これらの鳥は田んぼの常連鳥ともなっている。 それでは、以下、それら田んぼの常連鳥を写真(計12枚)で見てみる。 (1) ツグミ(Twitter投稿を含め、写真6枚) (以上、4月5日撮影分) ❶「保守系Foxニュース」より⇨米連邦議会議事堂で、どう猛な「アカギツネ」出没により、議員らが恐怖に…
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、少しでも状況が分かる手助けになればとおもっています。ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 ※Ac組は2022年【嗚呼!!みんなの動物園|日本テレビ】で放送されたカモの親子です。※一覧表、スマホの方は以下のリンクから開くと拡大して見やすいです。↓(私が撮…
キジバトかい?(おかにゃん)
更に毛が増えて模様も見えてきた。目が開いてるのもいたな。大きくなって窮屈そう。 こちらは親鳥。モズで間違いないだろう。 画像はコントラスト等加工済み。コンデジで撮ったけど、光学ズームあるとやっぱ違うわ。スマホじゃ全然撮れなかった。 そしてこちらはキジバトの方。今日孵化したものと思われる。よく見ると左側の卵にもヒビが入ってるので、もう出て来るところかな。こちらは孵化した時点で毛が生えてるね。
東京は今日も都心の最高気温が35.2℃まで上がり、これで8日連続の猛暑日となる。東京としては観測史上のタイ記録。 庭のヒマワリが開花。小鳥の餌用ヒマワリを蒔いたもの。 ヒマワリと同時にグラジオラスも咲き出した。 朝顔。 キジバトが水を飲みに来た。 (きょうの1曲)SEAWIND / I Need Your Love www.youtube.com
こんにゃく米生活を始めてもうすぐ2ヶ月です。 途中経過をお伝えします🤗 約2㎏減りましたよ‼️ 本当はお米大好きなんだけど 私流糖質制限ダイエットで ご飯(こんにゃく米率は50%)は1日1回だけにして(主に昼のお弁当) お昼ご飯の後にチョコは食べます💕 朝はフルーツグラノーラです。 夜は主に副食中心。 毎朝体重計に乗る。 夜勤明けは寝るだけなので 食事量は少なめに。 夜のおやつも少なめに。 歩く。 ツボ押し。 などなど努力してみました。 最初の一週間は全く体重が変わらなくて 「ダメなんじゃね❓」 と思いましたが 減り始めてからは 少しずつ減っていく。 コロナ前に戻るにはまだ2㎏ある。 でもこの…
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、少しでも状況が分かる手助けになればとおもっています。ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 https://i.gyazo.com/74890724b93bc0a4d9335e57e0ec3e0b.jpg 以下にタイムスタンプとメモ書きを書いていきます。…
かつてない6月中の梅雨明けにより、一気に真夏日となった。 こうも暑いと折角の可愛い鳥達に逢いに行きづらく・・・とはならない。 暑くとも鳥たちのくらしはあるわけで、こんな日でも彼らは何をしているのか? 近くの造成地に出かけてみる。 素晴らしい快晴! 晴天も晴天・・・6月だというのに日差しが膚を焦がすこの感覚。 敷いたばかりのアスファルトが発する匂いと、海からの匂いがぬるい空気と 共に鼻腔に入り込んでくる。呼吸が少々辛いか。 これだと7、8月は一体どうなるのか?先が思いやられるが、まず観たのは コアジサシ。もうヒナもおらず、営巣は終わり。数羽が上空を舞うのが見えた。 トビやミサゴは姿を見せず・・・…
10:00いつから鳴いていたか わからないがキジバトが 鳴き続けているお昼前には 鳴きやんだかな~
2022年 6月20日 シジュウカラ、ツバメ、スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、 トビ、コウノトリ、カッコウ、オオヨシキリ、アオサギ、 が、いました。 今年も、サギ達のコロニーは 賑わいを見せていました。 ここには、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギなどの、サギ達が営巣しており、 毎年恒例に、なっております。 6月21日 シジュウカラ、ツバメ、スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、トビ、 ホオジロ、ハシボソガラス、ミサゴ、ウミネコ、カワラヒワ、キジバト、 が、 いました。 6月22日 ハシボソガラス、ツバメ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、ドバト、カワラヒワ、 ホ…
2022年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した一泊二日の探鳥ツアーに参加。新潟近辺で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。 チゴモズ Lanius tigrinus二日間探して、1度だけその姿を見ることができました。感動。 ブッポウソウ Eurystomus orientalis 噂通りのとても綺麗な野鳥でした。 アカゲラ Dendrocopos major オオアカゲラ Dendrocopos leucotos サシバ Butastur indicus サンショウクイ Pericrocotus divaricatus ニュウナイスズメ Passer …
関東甲信地方、東海地方、九州南部の梅雨明けが発表されました。 今年の梅雨は短かったけど、今後どうなるのでしょう・・・夏がが長いのかな・・・夏休みが早くなることは無いね(^_-)-☆参院選の期日前投票を済ませてきました。 選挙公報が届かない前の投票は初めてのような気がします。 ↓ギンヤンマ ↓ウスバキトンボらしい ↓コフキトンボ ↓シオカラトンボ ↓コシアキトンボ ↓ヤマガラ ↓キジバト ↓オイカワ
「小説ってこんなに自由なんだ!?」 プレイリスト「2022.06_In Watermelon Sugar」 「小説ってこんなに自由なんだ!?」 雄鶏たちが時をつくる。嘴のトランペットの音が大きく鳴り響き、遥かまで伝わる。日の出のほんの少しまえ、わたしはアイデスに到着した。 アイデスの向い側のどこかの農家から逃げてきた二羽の白い鶏が地面をつついていた。わたしを見ると、飛んで行ってしまった。逃げ出してまだ間がないのだな。翼が、本物の鳥たちのように動かないので、そうとわかる。 リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』(藤本和子訳、河出文庫/原著:“In Watermelon Sugar”(1968…
05:27カラスが鳴いている一昨日から昨日の午前中まで キジバトが 鳴き続けていた 夜は鳴いていない昨日の夕方 犬がスゴイ 最初はカラスかと思った 菅平湿原 ワイルドな湿原で歩き始めたら カラスが鳴きだし いろんな鳥の声やっぱりカラスは鳴いていてそれから キジバトの鳴き声に変わり次に カッコウの鳴き声そのうちに 近くの木に オオヨシキリ? 凄まじく 鳴きはじめ バタバタしながら 鳴き続けここまで 順々に鳴いていてしばらく歩くが なんか鳥の鳴き声 聞こえなくなり静だな~と思っていたら木道の下から ちょうど足もと オオヨシキリが飛び立ち もう ビックリ ビックリしばらく オオヨシキリがどの木にとま…
昨日の雨で茶色く濁った水が流れ落ちる関で数羽のアオサギを見かけた。 このアオサギ、水面をじいーっと見据えて餌を待っていることが多い。 まずは右向き もっとも、この個体は頸をすっと伸ばしたモデル立ちをしていた。この姿勢で 動かざることしばし・・・それにしても、あと一歩で鶴になれそうなスタイルだ。 そうやっているとおもむろに向きを変えてくれた。何。撮ってくれだと? 写真の反転ではない アオサギはサギ類の中では、まま人に近しい部類ではなかろうか。あまり人を 恐れないというか。 さて、次は飛んでくれたので自分の中では良いカットが撮れた(と思っている)。 流れ込みへ急上昇 ふわりと舞い上がる。翼の打ち下…