エアープランツ

室内にいる多肉は徒長しがちなので、やっぱり日光浴させにゃいかんなぁと思っていた。 でも今日は北風が強く、来週にすっかぁ、と思った。 だが待てよ。。。 カーテンを開けると日差しが差し込んできた。 この時期、太陽光線の角度が低いので、家の奥深くまで日が差しこんでくる。 これでいいじゃん。 わざわざ寒いとこ出さなくても。 ということで、室内で日光浴させることにした。 左２つがエアープランツ。かなり前からいる。 右４つが多肉なのだが、多肉の中の左から２番目が一度死にかけたやつ。 枯れた？葉っぱの隙間から、鮮やかな緑色の葉っぱが出てきている。 根っこも以前より立派なくらいで、見た目とウラハラに意外と元気…

『 おはようございま〜す 』同僚のお姉様にご挨拶。 『 アンタ、あっち 』指さされた方に視線を向けると・・・。 職場から間近に見える由布岳のてっぺん、うっすら白く見えるんは雪？ さみぃー、はずじゃわ (o_o) 強く吹く北風、外仕事だから堪らん。時々、休憩を兼ね温室で体を温める。 そこにいた " チランジア・イオナンタ・フェゴ " ちゃん。 原産国は中央や東アメリカ、インド諸島などにも自生しちょるっち。 パイナップル科の、エアープランツ。 " イヨマンテの夜 " は知っちょるけど (^^;; どげん意味やろ ? 以下、検索情報から。 イオナンタ ラテン語 ionantha すみれ色の花 フェゴ…

どうも没草です。 エアープランツの生命力を感じたので投稿します。 まずはこちらの画像を見てください これはストラミネアというエアープランツです。 見ての通り芯が抜けてます。 根本も腐って大部分が枯れています、、、おや？ 子株が出ています、この状態からでも諦めなければ復活はできるかもしれません。 この株は買ったときにはすでに腐っていた(店内が暗くて気づけなかった) 子株が出るのを待っていたら、思っているより腐っていたようで、さらに葉を失った。 この画像の２倍くらいの大きさはありました。 しかし、葉っぱの乾くスピードが速かったのでまだいけると思い急いで枯葉をむしり、腐った根本をちぎって活力剤を気持…

１０月下旬、まだ日差しが強く日中は暑い しかし、夜の気温は15℃と冷えてきた 外に置いてあるエアープランツも種類によっては家に入れていく時期になった そこで真っ先に家に入れた方がいいエアープランツを紹介しようと思う それは、タイトルの通りブラキカウロスだ （白いのは飛び散って付いた有機石灰です） 寒さに当たると紅葉して美しくはなるが、ダメージもかなり食らうのでしまいましょう。 ブラキカウロスはほかのエアープランツと比べて寒さにかなり弱い方だと思います、他のが大丈夫だからと油断していると後悔します(実体験)。 去年寒さに当てて弱ったせいで回復にかなり時間がかかりました、本当に何もいいことが無いの…

どうも没草です。 ダイソーを巡って草を探していたらこんなものを見つけました。 白い（黄色い？）イオナンタを見つけた。 これはどういうことなのか？ 開花時に黄色くなるアルビノでもこんなに全体が変わるようには思えない。 これは一時的な変色なのか、それとも元からこの色なのか、 写真では分かりにくいが一部緑色っぽい部分があるので光合成は出来ていると思う ダイソーで売ってる赤めのイオナンタは育てると緑色に戻ってしまうが、こいつはどうなるのだろうか、、、 買ってから数日たっているが、今のところ動きはなし。 今後に期待しよう。

台風10号が発生して、それが強いとのことなので外の植物をしまいました。 折角なので写真とりました

どうも没草です。 今回は私の育てているストレプトカルパを紹介します。 ストレプトカルパは葉が垂れるタイプのエアープランツでホームセンターでたまに売っています。（ジェネリックドゥラティです。） 白くて肉厚で美しいのですが、場所をとるのが難点です(-_-) 絡みついているのはウスネオイデスです、意味は特にありません。 下葉にマグァンプKを入れて(?)います、効果が有るのかは分からないけど２か月ほどこの状態で肥料焼けしていないので大丈夫そうです。 場所をとること以外は魅力的な植物なので店で見かけたら買ってみてはいかがでしょうか。