オーストラリアを代表する人・集団。
サッカーオーストラリア代表
野球オーストラリア代表
侍ジャパンの開幕カードの相手は前回大会に続いて2度目のプレミア12出場、そしてWBCベスト8のオーストラリア代表。WBC、アジアCSでは7-1、10-0と完勝したものの、今回のプレミア12が最も手強い。特に打線は強力。今大会で最も躍進する可能性のあるコアラのマーチ。日本のエース髙橋宏斗が鍵を握る。 画像引用：Baseball World ※メンバーは怪我などにより変更の可能性あり 監督デーブ・ニルソン 選手ロスターの特徴と注目 内野手 トラヴィス・バザーナ（背番号4） リクソン・ウィングローブ（背番号52） ロビー・グレンディニング（背番号6） ダリル・ジョージ（背番号7） ジェイク・ボーウィ…
2024/11/03 豪州ーエイジェック 府中 12：45PB 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R AGK 1 1 0 0 2 1 0 0 0 5 AUS 0 3 0 0 0 1 0 0 1 5 投手エイジェック ：金城→川端→安藤→佐々木オーストラリア：サーポルト→アサートン→ホランド→ウィン→ガイヤー→ケント→マクグラス→タウンゼント→バンスティーンセル→ウィルキンス→ボウイ 本塁打エイジェック ：河原井(5回ソロ)オーストラリア：パーキンス(1回3ラン)、ホール(6回ソロ) 試合風景 今日は府中に来ています。前日の雨が嘘のような晴天。 オーストラリア代表の府中キャンプでエイジェックと…
前節難敵サウジアラビアを撃破したグループリーグ3連勝を果たした日本代表。対するのは森保監督の元同僚ポポビッチ監督率いるオーストラリア。相手が対策をしっかりと練ってくると思われる中、どのような戦いを繰り広げるのか注目です。 ということで先日行われたワールドカップ最終予選4節、日本vsオーストラリアの感想です。 Getty Images ハイライトはコチラ↓↓ www.youtube.com 日本の布陣＆結果 前半 日本、サウジアラビア共に守備5-4-1の3-4-3とミラーシステムとなった1戦。日本はボールを保持していき攻勢に出るも、オーストラリアのコンパクトなブロック守備、そして裏への動き出しの…
アジアカップでは準々決勝で韓国に惜敗し、キューウェル、ヴィドゥーカ、ケーヒルの時代と比べて弱体化したと揶揄されることも少なくないオーストラリア代表。 しかしそんな中でも期待されている若手選手は存在します！今日はその一人である「ジョーダン・ボス」選手を紹介したいと思います。 ジョーダンボス選手は現在ベルギー1部リーグのウェステルローに所属している21歳。オーストラリアの名門メルボルンシティからデビューした後、その活躍が認められて2023年5月に現在のウェステルローに移籍。そこでも左ＳＢとしてレギュラーの座を掴んでいます！ 代表でも先のアジアカップＧＬ第1節のインド戦で追加点となるゴールを決めまし…
韓国がミラクル過ぎる！！！！ 今日のオーストラリア戦も前回のサウジ戦も全部ロスタイムで追いつき、試合をひっくり返して勝ってる！？ グループリーグのヨルダン戦も最後に追いつかれたけどマレーシア戦も90分過ぎてからゴールを奪ってる。 なんだこのミラクルさは？？ 日本がアジアを取った2004、2011年も神掛かってたけど、あの時よりスゴくない！？ 俄然、怖い存在です。 そして、悔しいけどソン フンミンは本物のスーパースターだわ！ 韓国の得点時間が全部90分以降！？ ◆スーパースター ソン フンミン ◆まとめ 2024年2月2日(金) アジアカップ 準々決勝 🇦🇺オーストラリアvs韓国🇰🇷 事実上の準…
「 オズの魔法使い 」 疾風のごとく左サイドを駆け抜け、矢のようなクロスやシュートを放った高速のアタッカー。アイデアとセンスに優れ、観る者を魅了するプレーから「オーストラリア最高の選手」と言われるのが、ハリー・キューウェル（ Harold Kewell ）だ。 若くしてイングランドに渡り、リーズ・ユナイテッドの左ウィングとして活躍。その後移籍したリバプールでは、豪州出身選手として初めてUEFAチャンピオンズリーグ優勝を経験した。トルコのガラタサライでは「オズの魔法使い」の愛称で呼ばれ人気を博した。 オーストラリア史上最年少の17歳7ヶ月でA代表デビュー。97年のW杯予選大陸間プレーオフ・イラン…
今年の夏は沢山の強豪クラブが来日したね。 マンC、PSG、インテル、セルティック、アルナスル。。。 でもね、オレにはあんま響かなかったんだよね！？ 何故なら余りビッグクラブには心が躍らないタイプなので・・・。苦笑 そんな中、オレの心拍数をバカ上げする人物が来日したのです。 その人物はプレーヤーではなくコーチ。 現役時代、大好きで何度もサインを貰いに行くも、毎回『あ〜〜。。。』と溜息が出たあの人？？苦笑 その人物の名はハリー キューウェル。 そうです、"オズの魔法使い"です。 オーストリア代表で、オレが大好きなリーズ ユナイテッドのエースだった、あの人ですよ。 その彼に、どうしてもサインのリベン…
いよいよ一発勝負の決勝トーナメントが始まり、初日はオランダとアルゼンチンがそれぞれ準々決勝へ駒を進めました。個人的にはオランダの先制点に見どころが詰まっているように見えたので、今回そこに焦点を当てています。 オランダ vs アメリカ アルゼンチン vs オーストラリア オランダ vs アメリカ 決勝トーナメント1回戦最初の試合はGroupA首位のオランダ対GroupB2位通過のアメリカ。どちらも基本的なシステムはこれまでと変わりませんが、オランダの配置はいつも以上に相手の並びがっちりハマっていたように見えます。とはいえ、最序盤はカウンターやライン管理の失敗から寧ろアメリカの方にチャンスが多かっ…
2018年のロシア大会で試合に負けている状況にも関わらずフェアプレーポイントによる突破を狙ってリスクを冒さず、自陣内でボールを回し続けた日本を対戦相手として見ていたポーランド。4年の月日が経ってまさか自分たちがその仕組みをフル活用する事になるとは夢にも思わなかったのではないでしょうか。 オーストラリア vs デンマーク チュニジア vs フランス サウジアラビア vs メキシコ ポーランド vs アルゼンチン オーストラリア vs デンマーク システムを試合毎、試合中にも大胆に変えて来るデンマークのヒュルマンド監督はゲームの入りにバック4の上にホイビェア、その上に4枚をフラットに置いた4-1-…
昨日、仕事で出かけた時のこと。 片道3車線の道路の真ん中の車線を運転していたら、後ろの車の後ろに白バイがいることに気がつきました。 その道路は結構スピード出すのでよく白バイがいるんですよ。 なのでスピードはほどほどにしているんですが、そんな時に右側を猛スピードで走り去る車が。 もちろん白バイを追い抜いて行ったわけです。 隣の車線に白バイがいるのにわざわざ追い越していくんですから、世の中にはバカがいるもんですね～。 やっぱりというか当然白バイは追いかけていき、路肩に寄せられて楽しいドライブは終了となりました。 車を運転される方は十分に気をつけましょう。 それでは今日の記事のもくじです。 今日は何…
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