オーバーザサン

月曜日、 僕が自信をもって自分の強みだと主張できること、その一つが、食べ物の好き嫌いがない、ということだ。 もちろん、選べるなら食べたくない、という食べ物はある。でも、絶対に食べられないというものはない。 桃系の果物を食べると、口の中が痒くなってしまうということはあるけれど、それも食べて数分で収まる。風味以外に、アレルギーの観点でも食べられないものがない。これは自分の大きな強みだと思う。 こんなことを考えたのは、このポッドキャストの放送を聞いたからだ。 open.spotify.com 給食の苦い記憶について、パーソナリティの2人が語り合う放送回。給食がいやで、弁当持参の国立中学を受験したらし…

こんばんは。 今回は私が留学を考え始めたきっかけについて、綴ってみます。 高校卒業後は、これといって学びたいことがなかったこと（正直4年間勉強を頑張れる自信もありませんでした😅）、大切な家族と暮らせること、担任のすすめもあり、進学せず地元で公務員として働いてきました。 今年で9年目、27歳。3つの部署を経験して仕事の面白さと不自由さ、そして組織の体質がわかってきたような気がしています。それでも、お給料もそれなりに貰えるようになって、大切な家族と暮らして、たまの旅行や趣味生活、仲の良い同僚達との飲み会でリフレッシュして、何不自由ない日々.. でも、心のどこかが物足りないような日々.. 結婚に出産…

8月21日(月) 食器は沼。けっこう深めの。 遠方の友人からすこし遅めの誕生日プレゼントということでハサミポーセリンという食器が届いた。ちょうど少し前にお気に入りの器を割ってしまったのをきっかけに食器の見直しをしていて新しい食器が欲しいなあとツイートしていたのだ。 今まで使っていた食器は足りなくて100均で買い足したり、リサイクルショップで見た目が可愛くてとりあえず買ったり...ただこのような食器達は電子レンジが使えなかったり油染みが取れにくかったり...結局耐熱ガラスボウルでご飯を食べていたりすることが多くて箪笥の肥やし状態だったのだ。 うっすら写ってしまった私。 黒いボウルとベージュのプレ…

若い頃、80年代90年代、一緒に写真を撮りに行ったり、彼の家にレコードを聴かせてもらうために遊びに行ったり、会社帰りにどこかに食事に行ってとりとめのない話をしたり、都内の中古カメラ店を彼曰く「パトロール」と称して珍しいものが出ていないかを定期的にチェックして回るのに同道したりした入社同期の友人がいて、その後00年代以降はあまり一緒に遊ぶことはなくなっていたが、今日は銀座松屋で中古カメラ市が開かれているという、それを冷やかし半分に覗きに行こうということにして、実に久しぶりに会い、数時間話してきた。 詳細な計画案をここに書くのは憚られるが、誰も見向きもしなくなった1930-50年代のある種のカメラ…

ここ数日で本当に春ですね。 うちのヒヤシンスもようやく春を迎えそうです。 人と比べてはいけないとさんざん教わってきたのに オーバーザサンのインスタを見るたびうちの子のような（ちょと出来が悪い子笑）を 探していたのに 嬉しいなぁ 美香さんはフリーになるのですね。 お二人より少しお姉さんな私ですが、ちょっと衝撃的でした。 スーさんという強力な相談相手がいたこと、 自分の武器である「朗読」をもっと極めたいと考えていたこと。 お二人の口から語られる言葉が同時代を生きる女性にとってとてもリアルにそして力強く嬉しく感じられました。 美香さんの朗読会、スーさんのイベントなど近くにいたら行ってみたい。

昨日のオーバーザサン聞いて わかりみが深くて。 「入れるのはもう終わり、これからは出していきたい」 とか 「高野山や出雲大社行くようになる」 とか。 まさに自分がやってること、考えてることとリンクしてて面白かった。 スーさんが歩くパワースポットというのも、 最後のほうの美香さんの絵本診断も面白かった。 メールデビューするぞ！ で、ヒヤシンスの途中経過です うちのやつは 下の根がもう生えないんじゃないかと思う。 そんな中、上のつぼみもがんばってくれてます。 「みんなちがってみんないい」笑