カンチブレーキ

カンチブレーキ

(スポーツ)
かんちぶれーき

:交通用語

自転車用ブレーキの一つ。
カンチ台座と呼ばれるフロントフォーク左右の台座を使い、ホイールのリムをブレーキシューではさみ込む様にして制動するブレーキ。
正面から見てワイヤが逆Y字になっており、レバーを引くとワイヤが上に引き上げられ、キャリパーがピンセットの様に動いてシューをリムに押しつける。

少し昔のMTB、低価格帯のMTBルック車に使われている。
パーツ点数が少なく、またメンテナンスも容易なのが特徴だが、調整しないと強烈な鳴きが発生し、またウェットでは効きがガタ落ちするのが欠点。

1995年にVブレーキがデビューしてからはMTBのメインコンポの座を追われたが、コントロールの良さのためあえてVブレーキを使わない場合もある。

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