寒さも厳しくなく、のんびりとしたクリスマスの朝をワンコと迎えました。週1回通う図書館での英語クラスも冬休みに入りました。その直前のレッスンではこの時期ならではの映画を題材にしました。「ホーム・アローン」や「ラブ・アクチュアリ」など、見たな~と懐かしく思い、更には「ダイ・ハード」もクリスマスが舞台だったのか、と思い出しました。そしてチャールズ・ディケンズの1843年作「クリスマス・キャロル」も題材になり、あらすじなどを勉強しました。シンシナティに居た頃に観劇をした際、雰囲気は楽しんだけど英語は難しかったのを思い出しました。改めて1984年作の映画を自宅でゆっくり鑑賞、ストーリーを勉強した後だった…