英文表記：Commonwealth of Kentucky 1792年に成立したアメリカ合衆国の15番目の州。 地名の由来は「牧草地」の意。 ケンタッキーフライドチキンの本社がある。 リスト::アメリカ50州
夏日となった週末から一転、急に寒くなってきたレキシントン、特に日中が寒く感じます。今日の最高気温予報が12℃、明日朝の最低気温の記録を塗り替えるかも、という0℃予報です。今日からワンコを預け、荷造りして一時帰国します。ブログも11月までお休みします。
以前出かけた事のある和食料理店「TEKKA」、平日ランチにはお得なセットが色々ある、ということで出かけてきました。スペシャルランチセットのお弁当はチョイスが様々、アメリカ人向けも含めてランチメニューが豊富です。ちょっと迷いましたが絶対に食べようと思っていたPetite Sushiにしました。男性陣には量が足りないのかもしれないけど、私には充分な量でした。残念ながらお味噌汁（選べたのでサラダにすれば良かった～）は最悪でしたが、美味しいお寿司ランチを楽しんできました。
レキシントン近隣にはインド系食材店もあり、初めてその中の一つ「Sai Super Bazar」に立ち寄ってみました。店内に入ると強い香辛料の香りがして、お豆類や米など色々綺麗に陳列されていて、お野菜も豊富でした。レトルトパックや冷凍のカレーも多々あって、一度試してみたいです。
昨日は日の出直後の7:30過ぎに、ワンコとの散歩に出かけました。濃霧もあってレインジャケットを着てましたが、11℃で寒さを感じました。でも普段よりも幻想的な雰囲気の中の散歩を楽しみました。
27日金曜日は、ハリケーンHeleneの暴風雨で午前中から激しい天気だったレキシントンです。小雨となった夕方にワンコとちょっとだけレインコートを着て散歩しましたが、木々の枝が折れて強風の影響がアチコチに見られました。 土曜日にイベントのためにシンシナティへ行く予定だった週末、イベントは延期となりましたが、予定通りシンシナティのお友達宅にお邪魔しました。シンシナティへのフリーウェイを雨の中走っているとバイクと並走。こんな日には走りにくいだろうし、車側も怖い、その上タンクトップというのか袖がないシャツで、よくこんな日にあんな姿で走るなぁとダンナさんが言ってました。到着後は雨の中、お友達宅近くの公園…
10月31日のハロウィーン、まだまだ先だと思っていますが近隣のショップではトリックorトリート用のお菓子も売り始まり、飾り付けもオレンジ色のハロウィーンカラーになっています。ワンコとの朝の散歩でご近所を歩いていますが、様々な飾り付けがあって面白い！！急に出現した巨大骸骨にはビックリ。夜通ったら肋骨部分が光っていました。今朝の日の出は7:23、大きな満月が朝焼けの中に出ていてとっても綺麗でした。（月の写真は撮れませんでした）
ランチ後にダンナさんと出かけたのがWhite Haven Golfという練習場です。Googleマップで見つけて初めて立ち寄ってみました。建物はとても小さいのですが、全打席で芝生から打てて思ったよりも広大な練習場でした。日差しがきつくて私はちょっと打った後は休憩、ダンナさんに頼まれてスイングの動画を撮ってあげたり、木陰でゆっくりと過ごしました。
土曜日は近隣一帯で開催されたガレージセール散策を楽しんだ後、ランチに出かけたのは「Rafferty's」というKY州を中心に10店舗以上あるアメリカンレストランです。パイナップルの乗ったコナチキンとパスタをオーダー。ハーフサイズのサラダやサンドウィッチを２種選べたり日替わりのランチメニューもありました。フワフワのバタークロワッサンが有名なようで、サラダやパスタにも添えられてきています。山小屋風の店内は天井が高く、大きなスクリーンで色々なスポーツ観戦が楽しめるようになっていて、お店の看板に書いてあるGather,Eat, Drinkが楽しめる明るくてカジュアルなお店でした。
３日前にメキシコ湾からルイジアナ州に上陸したハリケーン、熱帯低気圧となったようですが、その影響でレキシントン近辺は金曜は雨模様でした。台風一過ならぬハリケーン一過で秋晴れの土曜日、ご近所一帯でGarage Saleが開催されました。春先にも行われたので今回が２回目です。前回よりも開催しているお宅が少なかったけど、交差点にはGarage Saleのサインが沢山出ていて、ワンコと散策を楽しみました。
我が家から15分ぐらいで図書館の目の前にあるWilson's Plant、今の時期はマムと呼ばれる菊の鉢植えが沢山あると聞き、始めて立ち寄ってみました。入口付近には色とりどりの洋菊が並んでカラフル、更に奥に進むと屋内用の鑑賞植物から、屋外用の植物、そして木々まで沢山売っています。バラやアジサイやススキなどから、エアープラントも置いていました。そして店舗の建物内では鉢や肥料、そして種や球根などが置いてあり、更にはワークショップなども開催されるようで、眺めているだけで楽しい植木屋さんでした。
今回はキーンランド競馬場の秋開催（フォールミート）G1開催当日の様子を紹介したいと思います。 目次 キーンランド競馬場とは ロケーション 入場料 競馬場の様子 レースの様子 重賞競走 パドックおよびレース さいごに… キーンランド競馬場とは 北米のサラブレッドの聖地であるケンタッキー州レキシントンにある競馬場。開場は1935年で建屋は貴賓を感じる美しい建築となっており、国定歴史建造物にも登録されています。開催は、4月のスプリングミートと10月のフォールミートの2回が基本で、11月にブリーダーズカップが開催される年もあります。数多くのG1競走も実施されており、スプリングミートではケンタッキーダー…
某所にアップした、クリミナル・マインドのファンフィクション……いや、私的妄想のドラマ語りの抜粋です。古代ローマの（だいぶテキトーな）ネタで。クリマイ風に言うと、私の署名的行動とも言う（自白）（は？） すみません、私だけが趣味で盛り上がってもしょうがないので、人物リストをば… アーロン・ホッチナー（ホッチ） デイヴィッド・ロッシ ジェニファー・ジャロウ（JJ） デレク・モーガン エミリー・プレンティス ペネロープ・ガルシア スペンサー・リード （シーズン5） いずれブログではブログで、いつもの調子で語りまくりたいとは思っております。 しかしながら今回は、この形式がいちばん書きたいことを惜しみなく…
REDWING COLUMN NO.114 オロラセットのベロ裏 毎年恒例10月12日はレッドウィングファンの方が設立した、レッドウィングの日ということで 普段は見えないベロ裏に注目するという、マニア向けレッドウィングネタにしてみた。 このベロに使われるパーツは、個人的には最も個性が現れる部分だと思っているところで 以前取り上げたブラッククロームに続き、今回はオロラセットまたはオロラセット・ポーテージ編。 ※レッドウィング社の創業者チャールズ・ベックマンの本当の命日は10月21日。 レッドウィングの象徴とも言える、この赤茶色レザーのオロラセットとオロラセット・ポーテージ。 オロラセットは元々オ…
こんにちはEigemannです。 (English below) ルームシェアを始めてから、Joseとはスケートや他の用事で車で遠出する機会が増えた。スケートでは一度、インディアナポリスのインドアスケートパークに行った。自分は初めてミニランプに挑戦したんだけど、結局ドロップインできるようになるまでその日は何度もやり続けた。けど、二人とも長時間ミニランプをやりすぎて、帰りにはひどい頭痛に悩まされることに。ずっとブランコに乗っているようなものだから、三半規管がやられたんだと思う。 また別の日、Joseが実家に私物を取りに行くからついてくるかと誘われたので、一緒に行くことにした。実家がどこにあるか知…
2024年10月11日～13日アメリカ東部コネチカット州ハートフォード大会「East Coast Throwdown 2024」CPT2024大会メモです
アースシップは、冬の氷点下から夏のうだるような暑さまで厳しい気候が続くタオス周辺のような砂漠の極端な気温に耐えられるよう設計されている。 ニューメキシコ州の美しく荒涼とした高地砂漠に足を踏み入れると、幻想的で型破りな家々に偶然出会うかもしれません。宮殿のような丸みを帯びた彫刻のような家もあれば、古代の寺院のような形をした家もあり、まるでスターウォーズ映画に出てくるような家々です。 約40年前に発明されたタオスの町とその周辺に建てられたアースシップは、古タイヤ、空のワインボトル、木材、泥など、主に自然素材と廃棄物から建てられた、ネットゼロの持続可能な設計の家です。 アースシップの建設には、コ…
ジャック・ハーロウとニューバランスのコラボレーションによる初のスニーカー、1906R を目にしてから、何ヶ月も経ちました。そして今、両者はついに発売日を発表し、カラーウェイが「ローズ ランナー」であることも明らかにしました。スニーカーのピンクとグリーンの表現はバラからインスピレーションを得ており、全体に花のノートが飾られています。発売は 10 月 4 日にニューバランスから、そしておそらく一部の小売店からも行われ、価格は現時点では未定です。下のティーザー ビデオでスニーカーの別の姿をお楽しみください。 2022年2月にジャック・ハーロウがニューバランスのアンバサダーに就任することが発表されて以…
（自動翻訳） 2024/01 科学者たちは、特定の集団をより高い割合で負傷させたファイザーの「ホットロット」を明らかにします Children's Health Defenseの科学者がデンマークとチェコ共和国の研究者と協力して行った新しい査読付き研究により、ファイザー-ビオンテック社のCOVID-19ワクチンの特定のバッチに関連する有害事象発生率に大きな格差があることが明らかになりました。Science, Public Health Policy and the Law誌に掲載されたこの研究は、完成したバイアルの検査の欠如や、製品の保存と保管のための品質管理チェックの欠如など、ワクチン製造慣…
ウイスキーの世界にどっぷりハマっているあなた。初心者の頃に感じた「あの一杯」による衝撃も、少しずつ洗練された好みへと進化してきたんじゃないでしょうか。そんな中級者のあなたに向けて、今回はもう少し深く、ウイスキーの楽しみ方やちょっとした知識をお伝えしようと思います。 ウイスキーの「テロワール」を感じる ワインでよく耳にする「テロワール」という言葉、ウイスキーでも使われることをご存知ですか？テロワールとは、簡単に言えば、土地の特徴や風土が産物に与える影響のことです。ウイスキーの場合、その土地の気候や水、風、さらには熟成中にウイスキーが呼吸する樽材までが、テロワールに影響を与えます。 例えば、スコッ…
ネサラゲサラ / ゲサラへの移行 6 今世界では、経済システムがこれまでにない大転換期を迎えています。 これまでの「スイフトシステム (SWIFT)」はついに終了しました。 経済は、金本位制による「量子金融システム (QFS)」へと変わり、各国で「ネサラゲサラ」が発動されています。 ロシアを皮切りに、アメリカのケンタッキー州やミシシッピ州、ジンバブエ、デンマーク、ブラジル、イラク、フィリピンでもゲサラが発動されました。 日本でもこれから始まるゲサラですが、未だにゲサラなどあり得ないと思っている方がいらっしゃいます。 今回は、ゲサラへの移行がこれまでどのように行われてきたのかをお伝えしたいと思い…
ネサラゲサラ / ゲサラへの移行 5 今世界では、経済システムがこれまでにない大転換期を迎えています。 これまでの「スイフトシステム (SWIFT)」はついに終了しました。 経済は、金本位制による「量子金融システム (QFS)」へと変わり、各国で「ネサラゲサラ」が発動されています。 ロシアを皮切りに、アメリカのケンタッキー州やミシシッピ州、ジンバブエ、デンマーク、ブラジル、イラク、フィリピンでもゲサラが発動されました。 日本でもこれから始まるゲサラですが、未だにゲサラなどあり得ないと思っている方がいらっしゃいます。 今回は、ゲサラへの移行がこれまでどのように行われてきたのかをお伝えしたいと思い…
先週末はゴルフ観戦が楽しめるぐらい天気が良かったのに一転して、週初めから雷雨や雨が１日に何回かくる不安定な天気が続くレキシントンです。そして今日（金曜日）にハリケーンHeleneがアメリカに上陸、ケンタッキー州にまで来ています。レキシントンには強風警報と洪水注意報が発令されています。そんな大雨の中、レインコートに長靴履いてワンコと散歩。さすがに家の周りをちょっと歩いただけですぐ戻ってきました。土曜日はシンシナティで岐阜ーシンシナティ姉妹都市活動で屋外イベントがありお手伝いに出かけるのですが、お客さん来るのかなぁ。
1年前にした旅行になるので、記憶を辿りつつできるだけ詳しく書けたらと思います。 よろしくお願いします！ 娘が1歳半を過ぎてよく歩くようになり、アメリカ国内引っ越しから少し経った2023年9月。 そろそろ泊まりで旅行してみようかということで、自宅があるシカゴ郊外からルート66を通りつつ、ミズーリ州にあるタイタニックミュージアムまで行ってきました！ 片道8時間ちょっとで、日本だとあまり車で行こうと思わない距離かもしれませんが、アメリカのロードトリップならそこまで長くない感覚かと思います。 ですが、当時1歳7ヶ月の娘を連れての初ロードトリップだったので、疲れないように＆機嫌が悪くならないようにゆっく…
このブログ、訪問者数が少ないのをこれ幸いに、競馬以外のことは読む人のことはまったく考えず、自分の思ったことを勝手に記しています。興味ない方は遠慮なくすっ飛ばしてください。 芥川賞作家の宇佐見りんが、映画化された自身の作品について色々と不満を述べていて、ネットでは宇佐見氏を擁護し、制作側を非難する意見が圧倒的多数なのですが、私はどうかな？と。 純文学はエンターテインメントと違い、読む人によって解釈が全然変わってくる。むしろ原作者が意図するところを読む側が間違いなく汲み取る方がおかしい。私が一番好きな純文学作家は堀江敏幸なのですが、何が好きかって、作品全体のぼんやりとした世界観が好き。堀江氏が作品…
はじめに ウィスキーは、豊かな歴史と多様な種類を持つスピリッツであり、世界中で愛されてきました。このブログでは、ウィスキーの歴史、主要な種類、産地、飲み方、そしてアルコール濃度について詳しく解説します。ウィスキー愛好家だけでなく、初心者でも楽しめる内容を目指しています。 ウイスキー - Wikipedia ウィスキーの歴史 ウィスキーの起源は、中世のアイルランドやスコットランドにまでさかのぼります。当時の修道士が、薬や滋養強壮剤として穀物を蒸留技術を使い作ったようです。当初は、「アクアヴィタエ（生命の水）」と呼ばれていました。蒸留技術はアラビアから伝わり、16世紀にはウィスキーがスコットランド…
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