クレマチス

楽しみにしていた『ウォーカーズ・ブルース』が咲き始めました(^^) ウォーカーズ・ブルース 花には艶感があって、素敵です(^^)写真は色がとんでしまっていますが💦ツルはぐーんとよく伸び、葉柄のからまりは弱いです。のびやかにツルが伸びていく姿、好きだなぁ。花色が青色から白色へのグラデーションになっていて、全体的にさわやかな印象のあるクレマチスだな、と感じています。 タイニー・ポップ 『タイニー・ポップ』は先月咲いた花は終わり、新しいツルが伸び始めました。ウォーカーズ・ブルースと比べると、ツルはそれほど伸びませんが葉柄のからまりは強いです。ガツガツとからみつきながら、力強いクライミングを見せてくれ…

おはようございます♪ 今日も晴れですね。 今年もサンルーム内にあるクレマチス、アフロディーテ・エレガフミナが咲いています。 アフロディーテとは、ギリシア神話に登場する"美の女神"でしたね。あいかわらず、しべまで濃い紫です。 紫色の「美の女神」 3年前に挿し木し植えた花です。新枝系なので、春になるとどんどん枝を伸ばします。 クレマチス全体がそうですが、枝を伸ばしますが、朝顔のように巻き付くことはなく、ところどころ縛って支えてやる必要があります。 花びらは4～6枚です。 こちらは6枚。アフロディーテにしては、花びらが幅広いですね。 こちらは4枚。こちらも幅広。 女神のツボミ。

クレマチスは人気の植物だけに種類も多く、目移りしそうでした。 選んだポイントは花期、育てやすさ、色、形でした。 遅めの開花 バラと花期を合わせるのが前提だったので、先住のバラ、ポルカに合わせて遅めの開花が必須でした。 育てやすさ 次は育てやすさですが、数々の失敗に事欠かない小さな庭の主には必須要素です。クレマチスには新枝咲き、新旧枝咲き、旧枝咲きがあり、剪定に悩まなくていい新枝咲きにしまさした。もう少しレベルアップしたらほかのものにも挑戦したいですね。 また新枝咲きはコンパクトらしいのですが、腰高のフェンスに絡ませる分には十分でした。 色 色は杏色のポルカに合わせてダークな紫希望でした。 形 …

６月になってしまいましたが、５月の我が家のクレマチスの様子を(^^) まずは、１番初めに咲き始めた『タイニー・ポップ』 １輪目は上向きの花でしたが、２輪目以降はかわいいベル状の花が咲いています(^^) ↓１輪目が咲いたときのようす。 mititariru-aoi.hatenablog.com つぼみが膨らみ始めた『ウォーカーズ・ブルース』 ここ数日で、つぼみが下を向き色は青みがかってきました。ウォーカーズ・ブルースを育てるのは初めてなので、咲き始めるのがとっても楽しみです。 最後に、私の大好きな『流星』 今年は支柱に木の枝を使ってナチュラルな雰囲気に(^^)支柱にぐるぐる巻きつけるように誘引は…

久しぶりに晴れ間が続き、やっとニゲラが咲く写真が撮れました。ニゲラは自然に任せたほうが発芽から開花まで上手くいきます。オルラヤの白とニゲラの淡いブルーの組み合わせは爽やかな初夏の色。 キレイだな、と思う気持ちと虚しい気持ちが混ざる。来年はもうこの景色を見ることはありません。人のせいにしちゃいけないと分かっているけれど、両親を恨みたくなる。私は、どうすれば良かったの？不登校になるくらいなら、息子を産まなきゃ良かったの？もっと資産家と結婚して、何でもお金で解決できれば良かったの？普通の生活ってなんだろう。普通の生活は幸せで、普通じゃない生活は不幸なの？ 私はみんなを困らせているの？私がみんなを不幸…

自室に部屋を飾りたい 季節は５月。 GWあたりからグダグダと始めた断捨離と掃除と整理が終わった今。 部屋で心からリラックスできている自分に気づく。 よし、今こそ花を飾ろう。 ▼以前飾った花関連の記事。 www.yurubotoke.com www.yurubotoke.com www.yurubotoke.com 春といえば、ガーベラやスイトピーが好きで、よく飾る。 こちらはレースフラワー ▼この時に紹介したもの www.yurubotoke.com 先月購入した、備前焼花入。 ころんと可愛くも渋いところがお気に入り。 だけど、いわゆる春っぽいドレッシーな花を飾ると、どうも備前焼の渋さが生きな…

赤いベル型のクレマチスが、「プリンセスダイアナ」。 ピンク色のクレマチスは「ピール」

去年の春先、ホームセンターの園芸コーナーのほんとの隅っこに、値引きシールもすりきれた感じのグレビリアの鉢が置かれていたんだって。グレビリアってどんな植物なんだろう？と思って、色褪せた説明文を読んでみたら、もとはオーストラリアの植物で、蕾や花の形がちょっと変わっているらしく「次々と変化が楽しめて、様々なポテンシャルを秘めた植物」みたいなことが書いてあって、なんだかすごく心が惹かれたんだって。 オーストラリアの植物だから和風の庭に合わないかな～…って思いつつ、「次々と変化が楽しめる」「ポテンシャルを秘めた」っていうフレーズにやっぱり抗えず、そのくたびれたグレビリアを購入。 とりあえず、北陸はオース…

可愛い花、 プリンセス ダイアナとのこと。 検索してクレマチス テクセンシスと知って 見つけたブログで。 ピクスアートというアプリで加工。 広告が目いっぱい出てくるのでうんざりだけど。

山鼻福祉センターの花壇 イチイの木につるを絡ませて不思議な形の花が咲いていました ここはしばらく前までクレマチス・モンタナが満開でした その時ツンツンと何かの蕾が出ていましたがそれがこのニオイニンドウでした

我が子が誕生してからのツイッターでのまとめをブログに記録していきたいと思います。では、どうぞ！ 知っている人は知っていますが、わたしは４２歳で結婚して５２歳で子宝に恵まれました。我が子をこの手で抱いていると可愛くて、可愛くて。。 もう小中学校、高校（高校は男子校だった）、薬科大学時代の友人たちの子どもなどは大きくなったり進学したり、就職していると思うので、ひとり昭和４０年代世代の育児の旅が始まったのでした。周囲のパパやママたちは一回り以上、２０歳ぐらい若い世代になってきますので異空間、異次元の旅のような感じです。 幸いに妻がまだ若いので、妻の友達の育児世代のバックアップも含めて神輿と一緒で後戻…

今年初めてフェンスでクレマチスと競演しているバラはポルカです。もともとアプリコット色のバラが好きで何がよいか考えていました。 ・アプリコット色 ・丈夫であること ・香りがあること ・つるバラ ・ポンポン咲きかカップ咲き、ロゼット咲き 要はちょっとオールドローズっぽい雰囲気 それでポルカになりましたが、こちらもともとはハイブリッドティー系で日本では直立するつるバラとされていました。 そもそもつるバラといっても種によってかなり樹形は異なることがやっとわかってきたところなので、3年前の私はつるはつるでしょ、とあっさりポチって購入しました。 1年目 フェンスわきに地植えをしました。チュウレンジハバチに…

今年の初め、ついに手を出したクレマチス「流星」。 植え付けから５ヶ月、無事に成長して、ようやく花を咲かせてくれた！ 初めてなので誘引などの勝手もわからずに何となく育てているだけであるが、バラを追いかけるように開花し、可憐な花を見せてくれている。 新枝咲きなら冬の管理も楽で、毎年新しい枝に花を咲かせてくれる、ガーデニング初心者向けの宿根草・多年草である。 クレマチス・流星が初開花！

芍薬 去年も、同じ頃咲きました。 毎年、同じ頃に咲くなんて、植物の 不思議 植え替えのため捨てられていたパンジー なんとか、根付きました。 薔薇が咲く前の、寂しい庭に、彩りを添えてくれています。 来年は、捨てられる前に、もらえるよう頼もうと思います。 オルレアホワイトレース 昨秋取り寄せた苗10個、1本だけは駄目でした。 クレマチスが次々と 今年植えた薔薇 ヤマボウシが沢山の 花をつけています。

「花とは何か」という問いにくそ真面目に答えようとすれば、おそらく次のようになるのでしょう。正真正銘の花とは、その内側から、「めしべ（雌蕊・しずい）」、「おしべ（雄蕊・ゆうずい）」、「花びら（花弁）」、そして「がく（萼）」の四つがそろったもので、「完全花」と呼ばれます。これが「花とは何か」への模範解答だとすれば、それに従わない仕組みを持ちながらも、私たちに花と呼ばれ、花そっくりに見えるものが偽物の花ということになります。しかし、昨日の（1）では進化という文脈の中で考えるなら、いずれも花であり、本物や偽物という概念は進化という文脈では正しくないものということになります。 このように結論することが正…

曇り空だけど、気温が上がった。 なんだか暑かが肌にまとわりつく。庭には虫があちこちに出没するようになった。 カマキリベイビーもまだあちこちに。 さて、見つけられるかな。 遅咲きのクレマチス ネグリチャンカの蕾。 今年もたくさん咲いてくれそう。 さて、明日からまた新しい1週間が始まる。 数日前にミスった仕事の後始末をしなければ…ミスをすると信じられないくらい凹むので、 そうならないように何度もチェックしてる…ハズだったんだが…

スマホなんて便利なものができて私たちの生活は一変しました。 買い物も、SNSも、世界中のひとが隣にいるかのように身近に感じることもありますよね。 しかし、私たち保護者がその小さな画面を覗き込んでいるうちに子どもたちは保護者の視線を感じることなく何を見て何を感じているのでしょうか？ 今回はスマホ依存の保護者が子どもにどんな影響を与えてしまっているかをみていきましょう。 スマホ依存の親が子どもを壊す 諸富祥彦 https://books.rakuten.co.jp/rb/14244558/ この本ではスマホネグレクト、プチ虐待についてそれらが子どもにどのような問題を植え付けてしまうかについて書かれ…