ケムシ

camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ いろいろ検索したがこれだ！ というものに巡り合えずこれが何なのかは同定出来てはいない。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 虫の少ないこの季節はイモムシ、ケムシ探しにも余念がない笑 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 毛虫は嫌われがち…

camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメシロモンドクガ…で合っているのかどうかは不明だがドクガではあると思う。 なかなかカラフルだが頭はどっち？ camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 大雑把に言うとケムシって奴です。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ザトウムシ… 毒は無く、刺したり噛んだりもしないため、人への…

掃き掃除をするとき 垣根の下に、ケムシの糞が 😢 夏には、孫たちが来るので、刺されてはかわいそう～ 気になっていました。 今日（１７日）は、曇り しかも、朝は、ほんのちょっとだけ涼しい！ 風もないし、 この好機を逃してはならない！！ 庭の垣根の剪定をしました🦾 バッサバッサと剪定 ✂ ケムシ軍団 奴は いた～～～ 今年は、このタイプのケムシがそこかしこに～ 葉っぱを一枚一枚めくって確認するわけにもいかず とりあえず、柔らかい葉っぱはカットできたかな？ あとは、殺虫剤をたっぷりと 昨夜も雨が降ったので 剪定をするとき、葉に残っていた雨粒が顔に飛んでくるのよ～👍 どこで触ってしまったか 手はちくち…

1月12日は、朝プラス3度と暖かかったのは事実ですが、・・・ 玄関フードにいたこの毛虫は、どこから来たんでしょうか。 ガやチョウの幼虫ですが、ガ類の幼虫で毛が多いものを指すことが多いそうです。 それにしても1月ですよねぇ！！

スパイアップル🍎 伊那小学校の実態を探れ！ 医者の言う心当たりとは？ ある日のこと。 学校から帰ってきたりんごちゃん🍎が、手のポツポツがかゆくて大変だったと腕を差し出しました。そこには明らかにおかしい発疹が。 いままで食べものでアレルギー反応があったことはないけれど、後天的なものでもあるの？！と急いで給食メニューを握りしめて病院へ。 スパイアップル～謎の発疹①～ スパイアップル～謎の発疹②～ 自発的にケムシに触ることはないだろうから、気づかずに触っちゃったのかな〜？と診察室で言うと、先生から思いがけない言葉が。 「毒ケムシはね、直接触らなくても木の上からヒョイッと毛を飛ばしてくるんだよ。そうす…

葉桜の陰は毛虫に注意やで み

自宅の玄関の前に シャレオツ（通じる？）な1.5メートルくらいの観葉植物が植えてあるのですが、 なんとケムシ（毛虫）が何匹もくっついているのを発見してしました！ グロテスクな見た目でかなり気持ち悪いです、、 数年前にがんばってマイホームを購入（建売の一軒家）したのですが、 最初から玄関前に植えられていた植物です。 いつの間にかケムシも同居してたんかい。家賃をもらわないと。 ケムシは毛に強い毒を持っている種類もいるため、触れてしまうと痛みや腫れにつながる場合もあります。 ここではケムシの対処法（駆除方法）と予防法を紹介しますね！ 1．ケムシとは 2．ケムシが発生する原因 3．ケムシの駆除方法 3…

みなさんどーもお久しぶりです。 久々更新のYASHIROです🤩 遂に飯田も連日霜が降りており、冬の雰囲気をヒシヒシと感じるようになった今日この頃。🥶🥶 個人的には、琵琶湖に千曲川、犀川殖産と行きたい場所だらけではあるものの、色々と事情が重なり満足に行けていないシーズンになってしまっています。。。 (その分野池とか天竜川に行ったりしてますが、遠征もしたいです😭) そんな中ではありますが、今回のブログテーマは以前より何度か質問いただいていた「ドリフト」について、個人的な見解をダラダラと書いてみようと思います。 実際に川スモールをやっていると、耳にする機会も多い言葉ではありますが、意外と人それぞれで…

僕は車で通勤しており、いつも同じルートを通っている。 通勤中、週に何度かある女性を見かける。年齢は恐らく40〜50代で（もし違ってたら死んで詫びる覚悟だから大丈夫）、髪は後ろで結んでいて、スラリとしてそこそこ背が高い女性だ。 なんでそんなにはっきり特徴分かるくらい見てんだ！キモい！変態！セクハラ！イモムシ！ケムシ！と言われそうだが、その女性が気になってしまう理由がある。と言うのもその女性、いつ見ても小走りなのだ。 その女性のことは、春も夏も秋も冬も晴れの日も曇りの日も雨の日も見かけている。で、春も夏も秋も冬も晴れの日も曇りの日も雨の日の小走りだった。 最初は単にジョギングをしているのだと考えた…

日替わり生け花 今日、プールに行ったら、何人かの人に、声をかけられた。 「お花、見たわよ～。(^▽^) とても、良かったわよ。」 「行かれたのは、何曜日ですか？」 「金曜日。」 「それでは、黄色が基調ですね。」 「そうそう、オンシジウムの黄色が鮮やかだった。」 市民文化祭での私の作品は、日替わりで変わっていたので、そのことも説明した。 未熟な私の作品を、毎朝手直ししてくれた大先生のおかげで、プールでは、私は、生け花の達人と思われてしまった。(^0^;) ブロッコリーの寒さ除け 一番最後に植えた、ブロッコリーの小さな苗に、不織布を被せます。 ①と②で、１０ｍの不織布が、無くなってしまった。 ５ｍ…

塩尻に義母が所有する土地があり、そこの管理を30年以上やっています。市街化調整区域なので家は建てられません。そこで木や草を植えています。今年最後の作業に行ってきました。梅、バラなどにマシン油乳剤の休眠期散布。除草剤ラウンドアップで多年生雑草の防除。これで来春 ４～５月の作業が楽になります。 桑の木の根元や枝に天幕を張った虫がいました。 天幕を破るとケムシがびっしり。クワゴマダラメイガです。天幕の中で幼虫が集団で越冬するそうです。桑だけを食べるなら放置するつもりでしたが、桜や梅など広範囲に食害するそうなので残念ながら殺虫剤処理しました。 これはマイマイガの卵塊です。細かい毛の中に卵があり、これで…

「クリケムシの繭」 CO2から炭素を取り出せる植物を食するものの繁殖は捕食者が調整し調和を保つ。 ◆滝頭のこと 山道は深山の滝を成した大岩右岸の急な登りを終えて永い年月堰き止められた渓の土砂が堆積したナロ地に上がる。 滝頭にある渓水が堰き止められた大きな釜が四季折々の風景を見せ僕はそれも楽しみにしている。 今日は秋極まる一期一会だな。 ◆渓谷の森のこと 大岩を登り渓を渡った山道は大岩が堰き止めた土砂が堆積した広くなだらかな地形をすすむ。 「陽が射してきた」 土砂の堆積地は水捌けがよいため植生が限られた土壌に根を張った樹々が紅葉へのグラーデーションを見せてくれた。 紅葉期は先に葉を落とす高木が森…

ムネアカハラビロカマキリを見に行ってきました。 当ブログにてムネアカの記事が注目記事に挙がっていたので、ムネアカに関することでなんかあったのかと思ったのだが、別に何事も無かったようなので一安心。 そうやってムネアカを調べていたらムネアカを見たくなってしまったので、3年ぶりに例の緑地に行ってきました（過去の記事はコチラ→2020年、2021年）。今回は採集する気はないので緑地の中まで入るつもり。 ショウリョウバッタモドキ 最初に見つけたのはショウリョウバッタモドキ。背中が緑のものと紫のものがいるが、なぜそのような違いがあるのだろう。 オンブバッタ 次に見つけたのはオンブバッタ。オスは羽化不全なの…

今日は緑地で昆虫のフィールドワークに参加しました 昆虫好きなDJのラジオ番組リスナーが集まっての フィールドワークです ハンドル名だけ知っていた いつもラジオでコメントが読み上げられていた わたしにとっては 有名人な方々 お顔を拝ませていただきました ちょっとコーフン みんなで緑地をうろうろして 観察撮影会です 新しいiPhone16Pro Maxで 撮り方のコツも教えていただきました 旅をする蝶 アサギマダラもついに飛来しました 1頭マーキングされている個体がありました ネットで調べてみたら 「山ZAO」と書かれており 山形県蔵王町から飛んできたみたい すごいです なんのために旅をするのか、…

こんにちは。岸ゼミ4回生の松浦です。図鑑を書いていると名前を知らない昆虫がちょくちょく出てきます。その度に、僕が適当に名前を付けてもきっとバレないんだろうな、とか思ったりします。例えば、「キョウトシロアゲハ」ちょっとふざけてみましょう。「ヒョロナガキトンボ」もっとふざけてみましょう。「トゲアリトゲナシトゲトゲ」流石にふざけると無理がありますね。でもやっぱり、それっぽい名前を付ければ大抵の人は騙せそうです。形の特徴として「オオ」、「ナガ」、「チビ」、色の特徴として「アカ」、「クロ」、「キ」は特によく出てくるので、これらを使うことがコツです。ところで、さっきの名前、本物が混じっていることに気づきま…

タネから育てている亀甲竜です。 今年は太くたくましいツルを伸ばしてくれています。 葉の展開も早く、例年以上にワサワサと茂っております。 これはイモの成長も期待できそうです。 別棚に置いている亀甲竜も良い感じです。 これ、ガイドを設置しているわけではなく、自立しています。 そのうち倒れると思いますけど。 さて、大切に育てている亀甲竜ですが、こんな葉っぱを見つけてしまいました。 透かしが入ったような食痕が残っています。 小さな1令のケムシが齧るとこんな痕が残ります。 1令というのは昆虫用語で、卵から孵った幼虫を1令、その後脱皮を繰り返す度に2令、3令と数えて大きくなっていきます。 これを発見した時…

本！ ①『cotton100％』Akira ②『運動脳』アンデシュ・ハンセン ③『Joyful 感性を磨く本』イングリット・フェテル・リー ④『フィールドガイド 日本のチョウ』日本蝶類保全協会 ⑤『イモムシとケムシ』小学館 ポケットネオ ⑥『日本百名虫』坂爪真吾 ①一気読み！スーパーで強盗に遭遇した話が秀逸！すごい発想で笑った ②やっぱ運動が最強！ 最新の抗うつ剤は莫大な研究費かかってて、一生懸命マーティングするから、世間が注目して飛びつくけど、それよりも運動することがうつ病に効果あるんだ。抗うつ剤で治療した人よりも、運動で治療した人の再発率が格段に低い。けど、運動することがうつ病にいいって情…

タケノホソクロバ（Fuscartona martini）はマダラガ科に属するガで、ケムシの一種。10月頃から発生し、オレンジ色の毛が生えている。幼虫は竹や笹の葉を食べる。幼虫は黒い斑点の部分に毒針毛を持っていて、触ると痛みを生じる。 モモスズメ（Marumba gaschkewitschii echephron）はスズメガ科に属し、「桃雀蛾」と書き、成虫の後翅が桃色を帯びていること、翅を羽ばたかす姿が小さな鳥(雀)に似ていることに由来する。幼虫はイモムシで、全身にざらざらした白い顆粒がある。体色は緑色で、幼虫は土中で蛹化する。 セスジスズメ（背筋雀、Theretra oldenlandiae）…