はじめに こんにちは!ルナログのルナです!😊 先日、京都市京セラ美術館で開催されている「マリー・ローランサンとモード展」に行ってきました。 ここでは、1920年代パリで活躍したマリー・ローランサンとココ・シャネル2人の活躍を観ることができます。 今回は、山口路子著の「シャネルの言葉」とともに綴っていきます。 マリー・ローランサンが描いた肖像画の受け取りを拒否するシャネル シャネルの肖像画 マリー・ローランサン作 成功の証として肖像画をマリー・ローランサンに依頼したシャネル。 優しい印象を与える絵に「自分のイメージとは合わない」と描き直しを要求します。 そこでマリー・ローランサンはその描き直しを…