誰が言い出したのか ニックネーム教えよう 君は光のオレンジ・ギャル 太田裕美さんの「南風」、キリン・オレンジのコマーシャルですね。 いい時代だった...と遠くを眺めるつもりはない。 もちろん80年代の現実のアメリカが理想郷だったわけではないからだ。 現代とさして変わらない問題が多くあった。 しかし、あの頃のアメリカには日本だけでなく、世界中にそんな夢を見せ、それを信じさせるだけの圧倒的な力があったのだ。 経済力、技術力、文化的な創造力も発信力も、そして何より、未来は今日よりもっと自由で、豊かで、面白いものになるという確信があった。 海外旅行がまだ一般的ではなかった時代、われわれは、映画や音楽、…