サンレイポケット

【小倉2歳ステークス】日曜小倉11R 芝右1200m ここは見でｗ 【新潟記念】日曜新潟 芝左2000m ◎④サンレイポケット 鮫島克騎手一昨年の3着馬。前走「函館記念」は今回と同じ斤量を背負って5着と右の小回りということを考えればまあ健闘したと思います。得意の左回りに戻ったここが勝負所かな、と。軸で。 〇⑤ヒートオンビート 池添騎手前走「七夕賞」2着。重賞でもほとんど崩れていませんし、頭の下がる安定感ですねｗ 普通に考えれば、この馬軸の方が良さげかとも思いましたが、なんとなく嫌な予感がしたので相手にします。あ、全く根拠はありませんｗ ▲⑱フェーングロッテン 松若騎手前走「ラジオNIKKEI賞…

■ブログランキング参加中です（記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします） ――まあ、半月後のスーパーG2を白毛対決で盛り上げてもらいましょうかね。 目次 函館記念 2022 レース結果 ホネ的! レース回顧 / レース分析 函館記念 2022 レース全体のふり返り 函館記念 2022 各馬ふり返り 予想と結果 サンレイポケット 函館記念 2022 予想 www.yosounohone.com 函館記念 2022 レース結果 着順 馬名 タイム 上3F 1 ハヤヤッコ 2:03.6 37.8 2 マイネルウィルトス 2:03.8 37.3 3 スカーフェイス 2:04.3 3…

【函館記念】日曜函館11R 芝右2000m ◎⑨アラタ 横山武騎手ここ2走はイマイチではありますが、函館2000mでの勝ち鞍もありますし、ここなら能力的には十分上位争い出来る馬だと思います。ただ、前走逃げてしまったことが今回どうでるかという不安はあります。 〇⑤マイネルウィルトス デムーロ騎手重賞勝ちこそありませんがここなら実績上位ですし、こちらも勝ちはありませんが洋芝巧者でもあります（東京2500mの方が得意そうですがｗ）。人気に推されているのも納得です。 ▲⑫サンレイポケット 鮫島克騎手「宝塚記念」除外からの参戦。実績上位ですし、これまでも結構買い続けているので当然ここも押さえるんですが、…

■ブログランキング参加中です（記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします） ――岩田望来騎手としても、重賞戦線で視界が開ける内容だったのではないかなと（個人的には、真逆のラップにお先真っ暗なりましたけど）。 目次 鳴尾記念 2022 レース結果 ホネ的! レース回顧 / レース分析 鳴尾記念 2022 レース全体のふり返り <PR>無料オススメ情報！！ 鳴尾記念 2022 各馬ふり返り 予想と結果 ショウナンバルディ ギベオン ヴェルトライゼンデ / ジェラルディーナ / サンレイポケット/ ▲キングオブドラゴン / ◯カイザーバローズ / ヤシャマル レース回顧 安田記念 …

【鳴尾記念】土曜中京11R 芝左2000m ◎⑤ギベオン 西村騎手昨年、中京2000mのG2「金鯱賞」を勝利。前走、今年の「金鯱賞」は良馬場＆57kgで軽視していましたが、後に「大阪杯」を勝ったポタジェとタイム差なしの5着に頑張りました。前で競馬が出来るのも安心ですし、前走くらい走れればここなら勝ち負けでしょう（単純な思考ｗ）、軸で。 〇⑦ショウナンバルディ 坂井騎手昨年の2着馬で中京2000mのG3「中日新聞杯」の勝ち馬。前走「大阪杯」は大敗しましたが、レコード決着となった前々走の「金鯱賞」でポタジェ、ギベオンとタイム差なしの6着でした。そりゃ買うでしょう。 ▲③サンレイポケット 鮫島克騎手…

【金鯱賞】日曜中京11R 芝左2000m ◎⑬サンレイポケット 鮫島克騎手前走「京都記念」は3着。開幕週ですし、昨年（は重馬場でしたが）のように後ろからでは間に合わないと思うので、共に4着と好走した秋のG1、2走のようにある程度前で競馬をしてくれるとことを願っての、というかそれ前提での軸です。 〇⑩レイパパレ 川田騎手唯一の混合G1馬で実績は一番でしょう、ただここ最近は人気を裏切る結果になっています。斤量56kgでも道中折り合えさえなんとかなれば、このメンツならアッサリまである実力馬だとは思うのですが、海外帰りは評価を下げるという誓いを栗東トレセン入り口のシンザン像に立てておりますので（過去に…

【京都記念】日曜阪神11R 芝右2200ｍ ◎⑤サンレイポケット 鮫島克騎手前走「ジャパンカップ」4着。2走前の「天皇賞・秋」も4着ですし、G1でも堅実な成績を残しています。阪神での実績が皆無なのが不安ではありますが、安定感を買っての軸で。 〇⑥ユーバーレーベン デムーロ騎手昨年のオークス馬ですし、実績的には一枚抜けていますね。怪我があったり順調ではなかった「秋華賞」は惨敗しましたが、前走の「ジャパンカップ」は古馬に混じって6着と頑張りましたし、更に調子は上がっているでしょう。 ▲⑩レッドジェネシス 藤岡康騎手前走「菊花賞」は1番人気に推されながらも17着と惨敗。この距離は初めてですが阪神経験…