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いやー、井上尚弥選手、ツエーーーー。勇者だわ。かっこいいわー、凄いわー、惚れるぜ。日本の誉れ。 さて、 ハッティさんの牧場の奥に広がるブルーベルの森。 ふと、小耳に挟んだこと。 ブルーベルはブルーベルでも イングリッシュブルーベル と スパニッシュブルーベル があり、その2つをかけ合わせたハイブリッドブルーベルもあるらしい。 近年では園芸用のスパニッシュブルーベルが野生化して、英国固有種である、イングリッシュブルーベルを駆逐する勢いで森などに繁殖しているらしい。 との事。 なんだとお?! ハッティさんの牧場の奥の森、エルフのブルーベルの森のブルーベルはどっちなんだいっ。 次の日にすぐさま、森の…
こちらはスパニッシュブルーベル(釣鐘水仙、シラー・カンパニュラータ) ーHyacinthoides hispanica(ヒアシンソイデス・ヒスパニカ) キジカクシ科 イングリッシュブルーベル(Hyacinthoides non-scripta)とは別種で交雑しやすいとのこと。 non-scriptaを増やしたいのでhispanicaは抜いておく。 以下は萌木の村(2024年5月6日)
「4月23日のにわ」とタイトルつけてますが、画像は数日前のものも含まれます。どんどん咲き進んでいくので、アップしないまま花が終わってしまいそう。 スモークツリー手前のここの花たちは、バラのために施した肥料が効いているのか混み入って大きくなっている。ギリア、ロシアンスターチス。足元のオンファロデスは咲き始め→これは毎年こぼれ種。 オンファロデス、さらに咲き誇って。花束みたい。 ロシアンスターチス(スウォローイ)の花穂はユニーク過ぎて、あんまり植えられていないのでは?でも咲いたらきれいでかわいいんですよ。 私の好きなギリアの花。以前購入した種袋からは紫ばっかり咲いたので、新しく蒔き直したら今回もほ…
いろんな草花の花茎が立ちあがり始め、とにかく「つんつん」な朝の庭。チューリップの蕾も色づいて今日あたり開きそう。通路の花びらはリキュウバイ。 ブロンズ葉はキンギョソウ。バック左はフランネルソウ、右はセントーレア・ギムノガルパ(シロタエギクに似てるけどあちこちのブログを拝見すると、ずっと大きくなるのだとか?) 斑入りアマドコロの葉も展開中。バックはクロバナオダマキ。 3月に根元から切り戻した斑入りヤブランにも新たな葉が。 こちらも同時期に切り戻したヒメトリトマ。花は6月頃。 ポピュラーなシラー、スパニッシュブルーベルの蕾。 去年の失敗を踏まえ今年は反省して水やりに注意したかいがあったのか(雨が多…