新たな札幌名物になりつつあるスープカレー。
カレーと言う名前の新しい食べ物?
スープカレーとは、さらさらのスープタイプのカレーのこと。基本的には小麦粉・バターを使用しない。店によってスパイス系・うまみ系など味が違うが、スパイスの香りや辛さを楽しむスープと大きな具が特徴。野菜や肉がごろごろと入った様子はボリューム満点。どんなに大きな具も柔らかく煮込まれている。ごはんにはかけないで、別々に食べるのが一般的。
札幌に初めてスープカレーが登場したのは30年以上前といわれているが、最近専門店が急増し、現在札幌市内に80店前後あると言われている。食事時の一部人気店には行列ができている。
農林水産省の「御当地人気料理特選」に選ばれている。
一般に悩みを抱える人に対し「そんなの皆そうなんだから...」と諭すのは禁句だとされているが、自分は結構それで救われるところがある。自分の悩み事がいかに陳腐で、そこら中に転がっているような些細なことであるかというのを教えてもらえるのはありがたい。というか本当に、気を抜くと「他人もそれぞれ大小悩み事を抱えている」という当たり前のことがすっぽりと抜け落ちてしまうのだ。とにかく他人がおれに発する情報って自分自身がおれに発する情報よりも少なすぎる。だから都度都度で教えて欲しい。おれが感じているようなネガの気持ちをあなたも感じているし地球に乗っかっている全人類も常に感じているということがおれに伝わる機会が…
小麦アレルギーにつきパンを食べると体調が悪くなる男、ついに代用食を見つける。 「パン香るアイスバー あんホイップフランス」である。 このアイス、パンの味を謳っていながら、なんと原材料に小麦が使われていない。 アレルギー表記は乳成分のみ。いったいどういう仕組みなんだ。 食べると確かに、微かにだがパンの味がする。香ばしい小麦の風味と甘じょっぱいあんバターのガツンとした味わいが口いっぱいに広がる。しかし小麦は使ってないという。どういうこと?本当か?嘘だったらヤバイ。嘘かもしれない。 トータルとしても、洋風のあいすまんじゅうといった仕立てでおいしい。パン欲がどうにも発散しきれなくなったら、今後はこの子…