引用元:cetera.co.jp ニューヨークはかつて「人種のるつぼ」と表現されていた 最近では「(人種の)サラダボウル」という表現の方が一般的らしく、外部から人たちが溶けて(melting pot)ニューヨーカーになるというよりも、レタスやクルトンやドレッシングのように各自が(個性を持ったまま)共存しているというイメージなのだろう レストランも、スリランカ料理、エチオピア料理、スカンジナビア料理、ウズベキスタン料理等々、充実のラインナップ 昔、仕事仲間と(14st.辺りの)ネパール料理を食べに行ったことがあるけれど、餃子のようにパオ(包)のメニューがかなり充実していたり、サラサラのヨーグルト…