マンガや本がどんどん増えてしまうので、最近はなるべくならkindleで買うようにしているのだが、マンガは紙派主義からどうにも抜けなくて困る。書店などで見かけてつい購入してしまう。しかし大抵はすぐに読まないので、そんなのが机に積み上がったまま放置されてるわけですが、そんな風情が割と好きなあたしです。 ってなわけでして、「ダーウィン事変」8巻(11月21日に発売してた)を買ったままで失念しておりましたので、遅ればせながら感想をしたためる次第です。 冒頭からテキトーかつツマラナイ文章ですいませんねぇ。 さて7巻のラストでは、ルーシー(チャーリーの彼女・ヒト)がオメラス(チャーリーの弟・ヒューマンジー…