僕らの落第先生 シネマコリア2004にて鑑賞 子どもたちの両親に袖の下をせがむという、聖職につく者としてあるまじき行為がばれ、廃校寸前の田舎の学校に飛ばされる@ソンセン キム・ボンドゥ。田舎の子どもたちはそんなキム・ボンドゥでも疑うことを知らず、どこまでも純粋である。しかしキム・ボンドゥにとっては子どもが純粋だろうが、悪がきだろうが何の関係もない。子どもはただの子どもでしかないのだ。そんな風にボンドゥの目線から見た子どもは、ただの子どもとしてあっさり描かれているため、かえって子どもたちの純粋さにホロッとさせられたりする。僻地に飛ばされようとも懲りないボンドゥは貧しい親たちから金を巻き上げようと…