ウォルター・ヒルと言えば「男臭いカッコいい映画」を撮る監督と認識されてます。 「ストリート・オブ・ファイヤー」(1984)や「ウォリアーズ」(1979)なんかがいい例です。 でも作品によっては「勢いだけでドラマ性が薄い」「男はカッコ良く描けるけど、女性は添え物」「話が不自然」になることもしばしば。 先日レビューした「ザ・ドライバー」(1978)はその典型例です。 なので期待して見ると「あれ、意外にイマイチだったなぁ」ってこともあります。 そんなワケで今回観たのは彼が監督した西部劇「ロング・ライダーズ」(1980)。 実在した有名な無法者ジェシー・ジェイムズを主人公に据えた映画です。 子供の頃か…