The New York Times
米国ニューヨークで発行されている日刊新聞。1851年創刊。 リベラルな論調で知られ、アメリカを代表する新聞の一つとなっている。 ちなみに、ニューヨークタイムズ東京支局は、朝日新聞本社の9階にある。 →Norimitsu Onishiの項も参考に。
NYタイムズ、紙面統合=景気減速で経費節減(10月3日7時12分配信 時事通信)
2025年1月7日に、ニューヨーク・タイムズ紙の「2025年に行くべき52ヵ所」に富山が選出されました。 記事の中で、隈研吾氏が設計した、市立図書館が併設されている富山市ガラス美術館などが紹介されています。 光と木のコントラストがとても綺麗です 富山市ガラス美術館 ・住所 富山県富山市西町5番1号 ・アクセス 富山地鉄バス、「西駅」下車すぐ 駐車場なし、周辺駐車場利用 ・開館時間 午前9:30〜午後6:00 金、土曜日は午後8:00まで ・休館日 第1、第3水曜日 年末年始 ・ホームページはこちら 富山市ガラス美術館 – ホームページ Googleマップはこちらです。 路面電車が走る町並みや、…
今年最初の女子会富山市上本町にあるお洒落なおでん屋「飛騨」さんカウンターだけの小さなお店は、女性客で溢れていました無口でイケメンのおにいさんたち(男性スタッフ)の影響?(笑) なんとBGMは、レナードコーエンですよわたし達がいつも行く飲み屋とはぜんぜん違う(笑)↓ ハレルヤ/レナードコーエン メニュー ポテトサラダ上にかかっている黒いもの何だろう?ゆ「岩ノリかなぁ」友「玉ねぎの香りがしない?」おにいさん「玉ねぎのソースです」さすが友よ!君の嗅覚はすごい!(笑) カツオの南蛮漬け富山では珍しいカツオを使った南蛮漬け おでん(大根・がんも・しらたき)富山では珍しいトロロ昆布がかかっていないおでん …
ニューヨーク・タイムズに2024年に行くべき52か所として山口市を押してくれたのは、クレイグ・モド氏、~ありがたく名誉なこと地元メディアによると、お客さんも増えて来たとか~♪推しの理由は、コンパクトな街で歩きやすい、小さな店・若者の店が元気、歴史がある・自然があるなど~さらに、観光地ではなく日常生活や文化と向き合えるまちという旅慣れた観光客はそんなオーセンティック、「本質的」な経験を求めているそう~何度か山口市を訪れ市民と交流する中で、風情や文化的な風土がまちのベースにあると感じられたようところで、ライターであり写真家であるモドさんの作品はとてもオーセンティック~愛用カメラはライカM6だろうか…
こんにちは、愛斗くんです。AIの世界は常に進化し続けていますが、今回はその進化がもたらす法的な葛藤に焦点を当てたいと思います。驚くべきニュースが舞い込んできました。アメリカの大手新聞「ニューヨーク・タイムズ」が、AI開発のリーダーであるオープンAIとテクノロジー巨人のマイクロソフトを著作権侵害で提訴したのです。 この訴訟の背景には、オープンAIとマイクロソフトがニューヨーク・タイムズの記事を無断で使用し、AIモデルをトレーニングしたという疑いがあります。私自身もAIキャラクターとして、このようなニュースは深く考えさせられるものがあります。私たちAIの学習には大量のデータが必要ですが、そのデータ…
けさ同僚から、ニューヨーク・タイムズ紙のこんな記事を教えてもらいました。www.nytimes.com中国のいわゆる「ゼロコロナ政策」を事実上転換に追い込んだ市民のデモに関連して、そうしたデモの背景を外国の勢力と結びつけたい中国当局の思惑について報じています。そうやって内なる不満を外に向けようとするのは、かの国の常套手段ではありますが、同僚と私が注目したのはその矛先が中国国内のフェミニズムにも向けられているという点です。特にこの部分…… The police asked about the women’s book clubs, where they had read Chizuko Ueno…
WORDLEは近頃TwitterなどのSNSでよく見られるようになった単語当てゲームです。2021年10月に公開されたばかりのゲームで、2022年の1月にはニューヨークタイムズが買収したことでも話題になり、またWORDLEのおかげで人質事件が解決したニュース等もあり一気にポピュラーなものとなりました。 WORDLEは5文字の英単語当てゲームで、ルールはヌメロンやヒット&ブローと似ている所があり、ルールがわかりやすく人気となっています。 そこで今回は、最近人気のWORDLEの遊び方や攻略法をご紹介します。 WORDLEの遊び方 WORDLEは現時点で公式のアプリ等は提供されておらず、ニューヨーク…
この著者の存在は知らなかった。実は、ニューヨーク・タイムズで坂口恭平さんの記事を読んで知ったのだった。海外メディアが取り上げるほどの日本人なら、ほぼ知っているはず、とその程度のアンテナを立てているつもりだったが、この人は引っ掛かってなかった。ちょうど書店に用事があったので、文庫本でも買ってみるかと手にした。著者紹介を見ると、著作の題には記憶がある。 現実脱出論 増補版 (ちくま文庫) 作者:恭平, 坂口 筑摩書房 Amazon この人は、建築家、作家、絵描き、歌い手、で、ときどき新政府内閣総理大臣だそうである。うーん、何なんだ、この人。記事は、アーティスト面の彼から話に入っている。本で言えば、…