終電を逃したもちづきさんが家までの7kmを点在するコンビニで栄養補給しながら帰る話。 「カネが足りない」より「深夜にタクシー来ない(田舎)」or「混んでて呼べない(都会)」が現実的? 今の時代さすがにタクシーもクレカやスマホ決裁に対応してるんじゃないか? もしもちづきさんが現金派でもコンビニにいるんだからATMでカネおろせるでしょーに。 そんなわけで最初の設定で躓いてしまって内容があんまり頭に入ってこなかった。 中身的にはもちづきさんが残金に苦悩しながらコンビニリレーするという所におかしみがある。 またようやく家に辿り着いたら今までのストレスを解消するためにチゲ鍋をドカ食いする。 逆に考えると…