Biotop。ドイツ語で「生物の住むひとまとまりの空間」という意味。生態系を示すこともある。 また、学校教育では、児童、生徒への環境教育の一環で人為的に再生された自然生態系の観察モデルのことを指す。小中学校の構内に教師と生徒たちによって作られたりしている。
前回ビオトープの暑さ対策の紹介をしました。 ミストと簾の設置ですが、これらは基本的に昨年やった事と同じです。 今年はさらにソーラー式のエアポンプを取り付けてみました。 目次 以前からエアレーションを導入したかった 購入した物 設置作業 まとめ 以前からエアレーションを導入したかった 実はビオトープを初めた頃からエアポンプの設置を考えたことは何度かありました。 エアレーションは水温を下げる効果があるからです。 しかし、コンセントがビオトープの設置場所から離れているため導入を断念をした経緯がありました。 乾電池式のエアポンプもありますが、長時間運転出来ない上に電池交換が面倒です。 ところが最近では…
屋外にある水槽(というかバケツ稲のタライ) 稲が、けっこう繁茂している。 水を足す以外は、これぞ放置プレイ。 ハス・スイレンの土が低床 スイレンと稲 水草が数種うわっているだけ メダカさんが数匹お亡くなりになっていた水槽よりも 水量は 少ない(ちなみにお亡くなりになっていた水槽は70L入る大型で こちらにはゼオライトの低床。赤玉土も少々) なのに、 こちらの方が PHが低そう というか アルカリ寄りだけど、それほどひどくない。 ふっしぎー。 ちなみに、こちらには どうも カエルさんがin している(時々)模様。
例年はまだ梅雨明けしていないのですが、今年はもう梅雨明けしてしまいました。 そして梅雨の時期もほとんど雨が降らず、気温が30℃以上になる日が結構あります。 メダカを飼っているビオトープは日当たりの良い所にあるため、暑くなると水がお湯のようになってしまいます。 そこで今年は予定より早く暑さ対策をすることにしました。 目次 ミストを設置 プラ舟に簾を巻く まとめ ミストを設置 暑さ対策については昨年やった事と基本的に同じです。 まずプラ舟のそばにミストを設置しました。 設置したのは6月の中旬くらいです。 プラ舟を置いてある場所が日当たりが良い上に地面が砂利のため、夏場は昼になると地面の温度が50度…
こんにちは、ゆるノアです!水を少し入れ替えようと、カップで水をすくってみたところ…小さい生き物がチョロチョロ。・・・ミナミヌマエビの赤ちゃんじゃないか! か・・・か・・・かわいすぎるwww!!!5mmくらいでしょうか。素早すぎて私のカメラ技術ではこれが限界です。今年も産まれてきてくれてありがとう。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。次回もぜひお楽しみに! ランキング参加中池・ビオトープランキング参加中アウトドア遊びが好き。
スイレン ホワイトサルタン 今朝、大いに寝坊して あわてて水やりをしていたら 咲いているのをみつけました。 綺麗だなあ。 針子たちも元気で、針子より大きくなったメダカも確認しました。
昨日、孵化したあと 3mmくらいまで成長したメダカを見たタライを 今朝、また観察していたら もう写真には撮れそうもないくらいちいさなちいさな魚が 泳いでいるのを発見した こ これぞ 針子。。 全長一ミリあるかないかぐらいの ほんの小さな生き物が ちゃんと メダカの成魚のように泳いでいるのが不思議で おもしろかった。 生命の奇跡というか神秘というか。 老眼なのによく見えたなあ いやー感動した。 採卵もせず、放りっぱなしですが 育つんですねえ。 一方、 昨日届いたハスは、 charmさんの画像では こんなふうですが わー素敵 実際届いたのは こんなかんじ いや、もちろんスダレもついていましたよ 徒…
バケツ稲を始めたのが5月中頃 ついでにスイレンを買って植えたところ ボウフラを見つけ 急いで メダカ12匹を購入したのが6月はじめ スイレン用の 大きいボウルに6匹入れ 普通のタライに 6匹入れ タライの方が スイレンの 葉が小さいせいか 隠れるところが少なく、メダカのストレスフルな動きが気になり すぐさま もう一つ スイレン を購入 角形タライを購入(水換えの時などに使おうと思って) メダカの餌も買い足した(最初の餌を猫に噛み破られたため) ところが その餌は メダカ12匹と セットの餌であり しかも 二つ 注文してしまった ここから 突然 3つのビオトープが存在する家になってしまった そし…
写真ではわかりにくいが3mmから5mmくらい 針子という小さな段階を通り過ぎて、親メダカの餌もほぼ食べられるくらいの大きさになっているのをみつけた。けっこう勝手に孵化してしまうもんなんだなあ。 蛾と思われる虫だが、スカビオサの色と似せてとても美しい羽色 スカビオサに綺麗な蛾のような虫が張り付いていた。 一方白いふわふわした虫の成虫(チュウゴクアミガサハゴロモ)らしきものを シオカラトンボが捕獲して食べている様子もみかけた。 バタパタっと音がして、手すりのポールにつかまって なにやらむしゃむしゃ食べている。まるで、「こいつはあっしが食べますから、どうぞお気遣いなく」と アピールしているみたいに見…
こんにちは、ゆるノアです!先日は鉢が荒らされて大変なことになりましたが、気を取り直して投稿します。今回は、メダカたちと一緒にメダカ鉢で育つ、もう一つの癒しをご紹介します。それは、苔(コケ)とシダの美しい景観です。苔やシダは詳しくないのですが、水面と地上がグリーンで繋がった姿にはなんともいえない雰囲気があり、つい見入ってしまいます。 第1号:流木と優しいグリーンの景観一番長くメダカと過ごしている第1号です。10年以上前に流木に活着させようとウィローモスを買ったものの見事に失敗。そのウィローモスが、ここには定着して自然に広がっています。その周りには、おそらくチドメグサ?の葉が広がり、水中にも根を伸…
スイレンが朝咲いて 夕方閉じる こんなことも、知らなかったのだ。 こちらは 最初作ったビオトープ 手前の斑入り(というのか)の葉っぱが病気みたいで気になるんだが。。