ブス

私が自分の事をブスだと気づいたのは小学校高学年だけど、幼稚園の卒業アルバムが、すごい顔してるんだ。あんな顔してるのに、小学校高学年まで何とも思わなかったって事だよね。 どういう写真だったかというと、見るからにとっても大人しそうな子、表情。 卒アルなのにニコリともしてない無表情で。 実際私は大人になるまで人前で大人しい子だった。 なかなかあんな見た目の子どもはいない。 障害があるような顔とも違う。独特な顔の子どもだった。 ちなみにおかっぱ。ものすごいおかっぱ。 そして、将来の夢の欄が歌手！！！(笑) きっと何人もの人が笑っていただろうな・・・ 卒アル以外の遠足の写真なんかも、無表情で大人しそうで…

私の両親はお見合い結婚だ。二人ともモテなかったのだろうか。 両親の年代は恋愛結婚もある世代だから勝手にそう思ってる自分がいる。 母は数回流産をし、私が第一子である。 待望の我が子が、こんなろくでもない娘だったのである。 父は自分の事をハンサムだと思ってる。 私はブスだ。だから私が生まれた時、ブスだから「本当に俺の子か？」と言ったそうだ。祖母も、私の事を器量が悪いと言うのだった。それは子供の頃の記憶にある。 今、私は整形したが、それでも自分の顔は毎日ブスだと思ってる。 こんな私と付き合ってる彼を、心から尊敬する。 それで出生の続きだが、私は一部体に問題を抱えて産まれて、両親はゾっとしたそうだ。で…

皆さん、こんにちは！今日は、私が衝撃を受けた一冊の本、「ブスのマーケティング戦略」について、熱く語りたいと思います。 変化に揺らがないうるおい肌へ【初回送料無料】 タイトルにドキッ！ 最初にこの本のタイトルを見た時、正直ドキッとしました。「ブス」って… 私のこと？なんて（笑）。 でも、ちょっと待ってください！この本は、決して外見的な「ブス」を揶揄する内容ではありません。 コンプレックスは最大の武器になる！ 著者の税理士・田村麻美さんは、ご自身のコンプレックスをバネに、独自のマーケティング戦略を確立されました。 「ブス」という言葉には、「見た目にとらわれず、中身で勝負する」 というメッセージが込…

お顔がびんぼっちゃまだからって、我々ニラヲチしても。 好きな清く正しく美しくな宝塚歌劇団と真逆。 うわあああああ

元NEWS手越が「世界の果てまでイッテQ」 とかいう番組に復帰し、視聴率も高かった という話だけれど、それはそうだろう。 テレビというのは、見た目の美しさが ものを言うマスメディアだ。 ところが今のテレビ業界は、美人を迫害する ような状態だから、手越は「干されていた」 と私の目には映っている。 TOKIO松岡くんが髪を切ってメガネをかけてるのも 「パッチリ二重まぶたのイケメンのままではマズイ」 と思ったから、なのかも知れない。わざと不細工化 したら、実際その直後くらいに持ち上げられてたし。 交際報道が出た若手女優まで！ 〝男が憧れる男〟松岡昌宏の 「美女飲み交遊録」に視聴者が興味津々 http…

30からが勝負なら、骨切りして、不細工なニラヲチリハビリメイク止めましょうね。 www.facebook.com