トリルについて先生たちはあいまい表現だった プラルトリラーはメインの1つ上の音から始める モルデントはメインの音→1つ下の音→メインの音 長い音のプラルトリラーは全部トリルを弾く必要なない トリルについて先生たちはあいまい表現だった ひとさまのせいにはしたくはないのだが、私がクラシックピアノのトリルの弾き方について迷走を続ける理由の一つに、これまで習った先生がたの「気遣い」があると思う。 つまり私の力量をおもんぱかってだろう、私が「どう弾けばいいのですか?」と聞くと必ず「どっちでもいいですよ」「できたらでいいです」みたいな答えが返ってきたように思う。 私は何も物事に白黒をつけたがる性格ではない…