ヘイリー・アトウェル

どうも「映画/健康雑談」の高岡です！還暦＋１です！ 「ミッション・インポッシブル デッドレコニング PART １」を観てきましたよ～～。高所からのバイクによるダイビングのシーンが作品の宣伝で繰り返し使われていますが、あれはやはりアクションシーンの一部でしかなく、作品自体は、いつにも増して「手に汗握るシーンが連続」の凄んごい作品ですね～！！

封切り二日目。 席数５３２の【CINE8】の入りは八割ほどと盛況。 〔スパイ大作戦〕はリアルタイムで見ていた世代。とは言え「第一シーズン」はほぼ記憶に無く、覚えているのは「第二シーズン」以降のオハナシ。 なので冒頭の指令は必ず、「おはよう、フェルプス君」。 当時から、フェイスマスクや特殊メイクを使っての変装、特殊機材の使用は自家薬籠中のもの。 奇想天外の作戦立案も含め、毎週の放送を楽しみにしていたものだが、『トム・クルーズ』が主役（と、制作も）を務める映画シリーズはそうした特色は踏襲しつつ、俳優の性向もあろう、アクションシーンにより多くが割かれる傾向。 それは最新作とて例外ではなく、三時間近い…

トム・クルーズ出演、世界的大人気のスパイアクションシリーズ第7作、シリーズ初の2部作です。ドキドキの連続と緊張感でめちゃ楽しめます！ 2023年制作・アメリカ・164分・G 原題: Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One 監督 クリストファー・マッカリー 脚本 クリストファー・マッカリー、エリック・ジェンドレセン 原作 ブルース・ゲラー 制作 トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー ネタバレ度30%（後半ネタバレ度90%） ストーリー IMFのエージェント/イーサン・ハント（トム・クルーズ）に新たなミッションが課される。 世界中の人類が危…

作品情報 あらすじ キャラクター＜俳優名＞ 感想 だいたいこんな感じ… 長尺だけどそこまで長く感じなかった。もはや感覚麻痺( ＾∀＾) 最後に

WDW旅行記半分書いたのでインターミッションというかなんというか、旅行記でも書きましたがWDWのディズニースプリングスのamcで『プーと大人になった僕』（原題：Christpher Robin）を観てきたので感想を書かせていただきます。 先に言っておくと100点満点でした。 基本的に全部ホメていくので、痛烈な批判を期待している人は回れ右でお願いします。 面白かったな〜。 ※基本的にはネタバレなしですが、一部映画の内容に触れる部分があります。 当然ネタバレのラインは人によって違うので「なんの情報も入れたくない！！」という方は読まないでください！