マインド・コントロール

(一般)
まいんどこんとろーる

ある人物(組織)が、個人の人格(信念、行動、思考、感情)を破壊して、それを新しい人格に置き換えてしまうように影響力を人工的体系的に与えること。しかも、本人自身には強制されていると感じさせないで。けれども、もし事前に適切な情報が与えられていたら、決して絶対に成功しないような仕方で。
(カルトに関する基本的理解 http://www7.ncv.ne.jp/~church/what'scult.htm

洗脳
例:オウム真理教、MLMネットワークビジネス

マインドコントロールに利用される人間の心理

  • 返報性のルール
    • 人から好意を受けると、その好意に応えたくなる心理のこと
  • ローボール(低い球)
    • 最初はハードルの低い要求に応じさせる(低い球)。投げられるボールは適当な期間を置いて、少しずつ高くなっていく
  • 権威性
    • 著名人との関係を強調されることで、人間は心理的に人や団体を信用しやすくなる
  • 希少性
    • 数量や期間・対象を限られることによって惹きつけられる心理
  • コミットメント(関与)の一貫性
    • 「つじつまの合う自分でいたい」という人間心理。「何のために今まで…」という考えかたにあらわれる(サンクコスト)
  • 知覚のコントラスト(対比)
    • 心理的に対照的な刺激を受けると、人間の知覚や認識に対比効果が出ることを「知覚のコントラスト」という
  • 恐怖心
    • 一部の宗教団体では「脱会すると不幸になる」と教えられる
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