マシンガントーク

今日もいいお天気ですなー！ さて、タイトルです。 4月に入ってからほぼ在宅となった為、喋る相手はTちゃんとたまに上司。 ごくごくたまに家族か、友人。 私、自分では寡黙だと信じて疑わなかったのよ。 それに、もう人間関係とか色々疲れてたワケ！ Tちゃんも、ここ最近は口を開けば、「ぶーにゃん（ロッチャンね）僕がいなくても大丈夫？」「うーたんに可愛がって貰ってね」と、ウルサイウルサイ。 よって、あんまり喋りたくなかったのよ。 だから、在宅でも大丈夫！と思ってたんだけど。 どうやら、それは間違いだったみたい・・ 保険営業の時も、保険とは関係ないことをペラペラお客さんと喋ってたんだけどさ。←仕事しろ！ こ…

息子が就労移行支援の一環で会社見学に行きました。オンラインの訓練が午前中にあり、午後から会社見学でした。たまたま私もお休みだったので、支度を手伝えましたが、支度が苦手。他の人にはなんてことない事が大変なのです。 髭を剃っても剃り残し、ネクタイにも苦戦する。びっくりしたのはブラックのスーツに茶のベルトをしていたこと(←なんでそうなるの？）。ワイシャツは昨夜のうちに用意しておいたのだが、双子でサイズもほぼ同じだからどちらのスーツなのか、ワイシャツなのか、ベルトなのか分かりにくい。 さあ出掛けようとスーツの上に着るジャケットを探したけど見つからない。今日に限って双子の弟が間違えて着て出かけてしまった…

昨日は2日ぶりに娘と話をした！ その前は会社の飲み会で寝顔しかみれなかった 2日ぶりの娘との会話はすごく楽しかったし、いっぱいわらった！ 娘は息を切らすぐらいマシンガンのようにしゃべり続ける！私が質問する暇を与えない！質問しようとしてもかぶせてくる！話がいろんなところに飛ぶ！話が分からなくなるところがある！話がまた戻る！ でも一生懸命話をしてくれるのはうれしい！ 話が終わるまで私は首を縦にふりながら「うん。うん。」と黙って聞くことにした。10分経ってもおわらない・・・15分経っても終わらない・・・お風呂の時も終わらない・・・ご飯の時も終わらない・・・寝る間際まで終わらない・・・ 彼女はどんだけ…

第９５話 ハノイの空港は夜 午後９時５０分、順調に飛び 時間通りについた飛行機から、ベトナムの首都 ハノイのノイバイ国際空港に僕は降り立った。 ついに人生で初再訪の国、ベトナムに戻ってきたのだ。 物価の相場も、どんな感じかも、共産主義かも、右車線かも分かっている国へと帰ってきたのだ。 又、カンボジアとベトナムには時差もない。 なので 午後１０時頃という、夜遅くの到着でも僕は、全く不安がなかった。 ふむふむ、ドンドン使うよベトナムドン。 と かますくらい 余裕があった。 だが、さすがに夜が遅いのと、初めての土地の為、僕は 空港から宿まではタクシーを使うと決めていた。 先払いの為安心なので、空港内…

先日、仕事帰りで電車に乗っていた時の事。 中書島駅で宇治線に乗り換えた際に、座席に座り発車を待っていました。 私はいつも本を読んでいるか、音楽を聞きながらスマホゲームをして電車に乗っています。 その日は音楽を聞きながらスマホゲームをして座っていました。 仕事帰りにしてはラッシュ時間を少し過ぎており、乗客はほぼ座っていて、立っている人は少しだけ。 そこへ賑やかな歩き方をした女性（推定60歳前後）が私の横に座りました。 （賑やかな歩き方とはどんな歩き方か、と問われると説明しにくいです。あくまでも私の印象です。） その女性（以下Rさん。もちろん面識なし）は、座席に座るなり私の顔をしげしげと見つめて …

実はかなり遅れてコレを書いている。いや、ストックもないんだし飛び飛びのその日更新でよくない？って自分でも思うけど。一応、一日一記事で始めたから、取り戻したいな。ルールはあまり守れる質じゃないんだけども。無事追いついた日には、幾らかの安堵がある、かもしれない。 自分語りもここまで来ると狂気を感じる(自分尺度)。１ヶ月以上の「俺が。俺が。俺が」だからね。自己紹介でも日記でもないただの内面の羅列だよ？元々自分のマシンガントーク癖は気に入らないのに治らないものではあったけれど、こうも繰り返せるって、愛らしくない自己愛に溢れてんなーって思う。自分さん、ほんま暇やなーって。 しかしまぁマンネリも多少感じる…

ある夜母親から ”話したいことがある。都合の良い時に電話するように” とＬＩＮＥが来ました。すぐに、折返しの電話をしたら、 母親「はあ？何でかけてくるの？うっとうしい！相手の都合を考えていない。本当に察しが悪すぎる。」 私「では、改めてかけなおすから 一旦切るね。」 母親「何で切るの？すぐに切るのだったら、かけてこなければいいでしょう。本当に人の迷惑を考えない子だね。うっとうしい」 私「LINEが来てすぐだったから 今なら都合が良いと思ったの。申し訳ありませんでした。お母さんの都合の良い時間にかけなおしてもらえる？」 母親「じゃあ、仕方ないから・・・」 と話を始めました。 肝心の内容は、どうで…