森の工房みみずく(生活介護)で製造している緩衝材。作業所時代から請け負っている作業で、製品を箱詰めした際の隙間を埋めて、割れたり傷がついたりするのを防ぐ役割を担っている。今年に入ってから新たに細いタイプの緩衝材を作っている。 左が通常サイズで右が細いタイプ。 袋が細いので詰める新聞紙の玉も小さく作る。 緩衝材を作る治具も細いバージョンに改良。1日約100本を製造する。 遊フォト17 4月20日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園 ムラサキゴケ、若葉、キジ ブルーベリー畑の地べたがムラサキゴケで染まる。 農園の周囲の里山には木々の若葉が濃淡混ぜ合わさってきた。 上の写真の撮影の時に出会ったのがオス…