哲学を日常生活に応用する。 もしかしたらその道を開いたのはサルトルかもしれない。 実存主義者のカフェにて 実存主義者のカフェにて――自由と存在とアプリコットカクテルを 単行本 – 2024/3/29サラ・ベイクウェル (著), 向井和美 (翻訳) まだ読んでいる途中です。 というかカレー沢薫先生を発見してそちらに流れてます。 やはり引きこもりの奥は深い。 現代の老荘思想なのではないかと思えてきました。 三国志の乙女ゲーが賢者を産むのだろうか。 そちらはまた機会があれば。 で、実存主義ですけど「応用哲学」という視点を持ち込むと読み解きやすいと思いました。 フッサールやハイデガーは読者を身内に限定…