自分らしく働く

副業を始めたい。でも、何から手をつけたらいいのか分からない。そんなふうに立ち止まってしまう40代の女性にこそ、読んでほしい記事です。 「自分には何ができるのか」「どんな働き方が合っているのか」 まずは、頑張らなくていいところから。自分のスキルや経験を、やさしく棚卸ししてみることから始めませんか？ ▶ 副業前に整えたいこと【スキル棚卸編】https://katsuyamama.com/40s-skill-based-side-hustle/ “整える視点”で、自分らしい働き方を見つけていくヒントになれば嬉しいです。

副業ブログ、始めてみたいけど…「何を書けばいいのか分からない」そんなふうに手が止まっていませんか？ 私もそうでした。 時間がない中で副業をしようと思っても、ジャンルが決まらなければ一歩も進めない。でも、「とにかく稼げそうなテーマ」だけを選ぶと、続かなくなる。 そんな迷走、ってかマッジで七転八倒のやらかしを経て、 自分らしい発信って何だろう？と考えてみました✨ 副業ブログは、単にお金を稼ぐためだけのものじゃない。本業にも活きるし、自分を整える場所にもなる。 今回、本ブログにて🔗 副業ブログ、何を書けばいい？ジャンル選びのコツと注意点という記事を公開しました。 ジャンルってどう選べばいいの？ 稼げ…

「ChatGPT、気になるけど、どうやって使えばいいのかわからない」最近、そんな声をよく聞くようになりました。 私は普段コピーライターをしているので、 正直、“書く”ことに抵抗はあまりないんです。 でも、そんな私でも、最初はChatGPTの前で 「えっと…何を話しかければいいの？」と戸惑いました。 ChatGPTって、ちょっとしたコツで グッと使いやすくなるんですよね。 特に、“問いかけ方”を工夫するだけで、 まるで自分の中のモヤモヤを整理してくれるような存在になります。 そんな体験をまとめて、ひとつ記事を書きました👇 💡記事はこちら：👉 katsuyamama.com この記事では、 書けな…

伝えたいこと 「個」の時代が加速する今、「身勝手」という言葉が持っていたネガティブな響きに、新たな意味を与えるタイミングが来ているのかもしれません。今日は、“自己中心”ではなく“自己信頼”としての「身勝手さ」に光をあて、**「自分らしく生きること＝使命に従うこと」**という視点から記録を残します。 ◉ カタカムナ4月10日 新たなことを始め挑戦する 希望に満ちた気持ちで出かける 黄色い花を見つける ◆ 身勝手に生きてみると決めた日 （今日はいつもより「身勝手に」生きてみる） 「今日というよりも、いつも、身勝手に生きています。」 ふとした瞬間に、そんな言葉が自分の内側から響いてきました。 ◉ 個…

やる気スイッチを入れても、環境が整っていなければ機能しません。 スイッチはきっかけに過ぎないのです。 本当に大切なのは、やる気が湧き出るような環境づくりを先に整えることなのです。 この言葉に深く考えさせられました。 よく「やる気スイッチを入れよう」という言葉を聞きますが、実はそれだけでは不十分なのかもしれません。 プログラミング講師として多くの受講者と接してきた経験から、やる気は単純に「スイッチ」で操作できるものではないことを実感しています。 私たちは「やる気になれない自分」を責めがちです。 「もっと頑張らなければ」と自分を追い込み、無理やりスイッチを入れようとします。 しかし、それは持続可能…

今日は、 自分らしくあることでお金を受け取る人になる、 お金の流れが変わる大事なことをお伝えします。 どうすれば仕事の能力や才能、 無理をして頑張ることや我慢料ではなく、 楽しく自分を生きることで お金を払ってもらえる人、 受け取ることができる人になれるのか、 わかりますか？ これは誰でもできることです。 方法を知りたい方は ちょっと長くなりましたが、 ぜひ読んでみてくださいね(^^) ＊テーマのお話は一枚目の写真の後からです。 ・ 春の穏やかな光が心地よい今日は、 和歌山城へ母とお散歩がてらお花見に行ってきました。 母は近所に住んでいて、 時々一緒に旅行に行ったりするのですが、 こうして一緒…

「新オンラインセミナー・直感を磨く」 2024年12月8日（日）13時〜、12月10日（火）11時〜の2回開催です。 詳細・お申し込みはこちら。↓ 直感を磨くオンラインセミナー 皆様にお会いできるのを楽しみにしていますね♪ ＊12/10は満席となりました 今日は、 自分らしい仕事がしたい、 自分らしさを活かして人に喜ばれる生き方がしたい、 個人で仕事をしていきたい、という方に、 ぜひ読んでいただきたいお話です。 私はこのブログを始め、今の仕事を始め10年になりますが、 こんな仕事をするとは思っていませんでしたし、 気づいたら10年続いていました。 これまでの、資格や肩書きで仕事になった時代から…