【企業】ハイブリット型でオフィス勤務者の働き方を刷新 カルビーは6月9日、モバイルワーク(利用日数や場所の制限をなくした働き方)を標準化した働き方から、モバイルワークと出社を柔軟に組み合わせ、勤務場所や時間を自律的に考える『カルビーハイブリッドワーク』へ移行したと公表した。あわせて、本社オフィスを増床、社員申請型の遠隔勤務制度(通称:スマートワーク)を本格導入し、多様性を尊重した全員活躍の推進を図るとしている。 www.calbee.co.jp 【調査】主婦の半数以上がアルバイトを希望 マイナビは6月12日、アルバイト就業中の20~50代の既婚女性を対象とした、「主婦のアルバイト調査(2025…