追記:共同通信も不甲斐ない 副題:色とりどり色んなコミュニティがあってよい。一言:(異る価値観に拠って立つ)部分社会を許容する地方分権化が望まれる。国民は憲法第十五条を通じ【すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。】と国政の前提を説明しており、第九十九条を通じ【国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。】と義務を課している。つまり国政(国権作用)の場で(施政の中心地がマイノリティーになろうとマジョリティーになろうと)周縁民の存在を『なおざり』にするなよと言ってる。上川氏「うまずして何が女性か」静岡知事選の応援演説で引用元:共同通信202…